参考|パッションフルーツ|収穫|翌年への冬管理


皆さん。こんにちは。植木場の地曳(じびき)です。私の実家は、千葉県木更津でパッションフルーツを生産する「JBK Farm」。8月5日のブログで果実の収穫までのお話を少しさせていただきました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この写真の鉢の収穫したときの話を少しします。ブログ担当さんがこの鉢を買い上げ経過を見る、とのことでオザキ敷地内で管理を続け、写真の実たち、前回のブログ記事に書いたとおりの場所でポロっと落ちました。運よく自分がすぐ気づき、持ち主さんに届けました。キレイに色づいてるでしょ?

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ブログ担当さんも「おおおお!」と感動!「で。これはどうすればいいの?」「一週間ほど机の上でほうっておいてください」。約10日後くらいかな。表面にシワがはいってきています。そろそろ食べごろです。もっとシワがはいってもいいです。

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おっかなびっくり切ったそうです。皮、内側の白いところは、まるで発泡スチロールみたいになり、軽くなっています。

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この実の部分をスプーンですくって食べてください。甘酸っぱさとタネの食味がたまりません。担当さんは、ヨーグルトの上にのせ、ご家族みんなで食べたそうです。

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「美味しすぎた!」と大興奮で報告いただきました!今季は写真の2つとも無事に収穫、食べたそうです。

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~2か月経ちすっかり寒くなりました。パッションフルーツはそのまま屋外に置いておくと枯れてしまいます。ほんの少し手入れをして室内に取り込んでください。本当は11月末位、葉が黄色になったらに行いたい作業ですが、昨年も11月に雪が降ったりと天気が読めないため、今頃でもよいと思います。8月の写真と比べると、つる枝が3倍くらい伸びています。

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まずは枝葉を傷つけないよう支柱を丁寧にはずしましょう。

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全部ほどきました。

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中心となる枝を決め、脇に出た枝は はずしていきます。

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はずします。

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ハサミを入れる場所は 残す枝から2芽ほど上。枯れ込んできた時の保険です。

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脇枝を全部はずしたら、主枝の葉を間引いていきます。

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ちなみに手でむしっても?と聞かれたりしますが、パッションフルーツの枝葉は意外とかためなので、ヘンに割けたりしないようハサミを使います。

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苗の手入れは終了。すっきりしました。

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ここまでつるが伸びるのに一度折れた場所をみつけました。その先の枝が枯れてなければ大丈夫。念のため、接木テープを巻いておくと安心ですね。

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あとはかるく巻いて終了。

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一番避けたいのが雪が被ること、霜にあたること、なので室内に取り込んで可能な限り陽のある場所で水は控えめで管理してください。

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来年も立派な実ができるといいですね!この記事を読んで育てたくなった方は来年ゴールデンウィークまでお待ちください。私の実家の苗(収穫するための品種選抜苗)がまた、オザキに並ぶと思います!

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