旬アジサイ猛PUSH*SALE!40%OFF+会
梅雨を前に旬のアジサイが超SALE! 今日仕入れたてのアジサイ30鉢以上が 40%OFF+会員割引!!!!! 母の日のラインナップのものはないようですが、わおーーーー。皆さん。買い時です。
SALE とは関係ありませんが セントポーリアたくさん 入荷中。
梅雨を前に旬のアジサイが超SALE! 今日仕入れたてのアジサイ30鉢以上が 40%OFF+会員割引!!!!! 母の日のラインナップのものはないようですが、わおーーーー。皆さん。買い時です。
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5/12(土)。午後~夕方はとにかく混みます。朝一(9時OPEN)午前のご来店をお勧めいたします。
→母の日直前の数日に突入。今日から本格的にギフト鉢花が大量入荷です。これでもかという量のアジサイが2階あがってすぐを埋め尽くします。
今日はアジサイ(ハイドランジア)だけで 200鉢以上、カーネーションもたくさん!
書ききれないのですが、数点紹介。変わらず店頭販売は全国的にかなりかぎられたお店でしか販売されていません。ハイドランジア ”KEIKO" ブルー。パールののったホワイト、赤みのエッジが徐々に美しい水色に色づいていきます。かわらず ずばらしい逸品です。
”KEIKO"ピンク。このパールベビーピンクもたまりません。
ハイドランジア "スターリットスカイ”。
ハイドランジア ”ブルーポージーブーケ”。
ハイドランジア ”マナスル”。
ハイドランジア ”ウエディングブーケ”
ハイドランジア ”いずみちおり”
ハイドランジア ”筑紫”。
母の日にむけ本格的にギフト鉢花が大量に入荷しています。写真の一部には品種についてのエピソードページにリンクがかかっています。 まさかの「今!」実がたくさんついてすぐに収穫でき、夏一杯、断続的に実がなるミニトマト「プリティーベル」がイチオシですが、
鉢花、ガセンかかせません。
今年も人気のトップ3が出揃います。アジサイ「銀河」ブルー。ピンクはまだ。
アジサイ「KEIKO」ピンク。KEIKOは、いまだ扱う店舗は限られ少ないようです。画像クリックでKEIKOの取材記事へ。
パールの輝きベースにブルーはホワイトベースに淡いブルーがのっていきます。ためいきの出る美しさ。
アジサイ「万華鏡」。繊細で本当に美しい。
この間、TVでロケ地協力したので、ハーバリウムも少しご用意しています。カーネーションもしっかり入荷開始。根強い人気があります。
OZAKI 。鉢花は、どこよりも多くの品種、こだわりの品種が並びます。多くの中から選んでください。
園芸が好きな人も、そうでない人も誰もが一度は「家庭菜園」にあこがれるのではないでしょうか?
そして家庭菜園ビギナーに真っ先におすすめされるのは、ミニトマトがテッパン。
でも、カンタンと言われるミニトマトもそれぞれにハードルがあったりします。「鉢はなるべく大きなモノ(できれば直径30cm以上)を用意しましょう」「草丈は身長以上!?」
そのジレンマを一気に吹き飛ばす、衝撃の出会いが昨年の秋にありました。ドワーフトマト・プリティーベル。母の日に買うようなアジサイ・カーネーションほどの大きさの鉢と株サイズで、ミニトマトがたっぷりついています!トマトを育てたことがある人ほど この驚きは大きいと思います。味もバッチリ甘くておいしい!。サンプルの実付株をオザキ内のスタッフ女性陣に見せたところ 口々に、欲しい!!!もらったら本当にうれしい!!!とたくさんの声があがりました。
ドワーフ(矮性)トマト ”プリティーベル”。「1粒の種の可能性を信じて」と、胸熱くなるスローガンをかかげ、トマト専門で育種をてがけるテピアシードさんが、約4~5年前にプロトタイプを誕生、試験。その後、ミニトマトの味の良い性質も加え、品種の美しさまでをも求め誕生した品種です。どこにでもあたりまえに販売するのではなく、この良さをわかってもらえるところで販売したい!とその頒布姿勢のこだわりもハンパありません。 背丈約40cm以下と非常にコンパクト。まるで花が咲くようにたわわに実をつけます。
苗を育てるのは、昭和48年より鉢物生産農家を創業し、バラやポインセチアなどを生産している石橋ばら園の石橋さん親子(写真は息子さん)。
3.16.にも成長記録写真が到着。ひと足先にハウスですくすく育っています。
4.16.記録写真。実がつきはじめています~!!
自分買いもいいけど、何より何より、毎年毎年しっかり考えたい母の日のプレゼントへ、驚きと喜びでいっぱいの鉢物もの、イチオシです!!!
もらってすぐ、食べられ、陽当たりで、育てて、晩夏まで収穫できる。寒くなったら、株は絶対枯れてしまうので、逆に、上げる方も、もらう方も負担がない。(でも、室内に取り込んで寒さ対策をすれば、翌年も生育可能、一度チャレンジしてみてもいいですね)。いくらあっても食べ飽きることのないミニトマトをもっと身近に。もっと気軽に、楽しんでください。
購入時点で、今までにない「実がなっている」状態、「今から晩夏まで収穫できる」「大きくならない(50cm以下)」「問題なく育てれば1株で160個ほど収穫が平均値=ミニトマトを買ったらいくら???」。う~ん。聞けば聞く程、すごいし、自分が欲しい・・・。というか、自分も買っちゃいます。
4月末~5月上旬 限定数で入荷見込みなので、気になる人は予約しておさえることをおすすめします!
じつはこの品種は、NHK趣味の園芸の講師でおなじみの深町先生がプロデュースで関わってらっしゃいます。このブログの写真も一部分けていただいています!深町先生のブログにもこのプリティーベルが詳しく載っています。許可をいただいたのでリンクをはりました→コチラ←
https://item.rakuten.co.jp/ozaki-flowerpark/op_event_001/
2019年春、WEB通販は苗の入荷を確認した時点で購入可能になりますのでしばらくお待ちください。
この時期もう話題が多すぎて・・・。1Fは花と野菜苗であふれかえっています。2Fはむせるほどのグリーン量。お問合せいただくより来店いただいた方が良いです・・。とりあえず今夜思いつくことつれづれに。
●河合氏バラ講演会●明日、といってももう今日ですね。河合氏の講習会。予約席は満席ですが、立見も数人は可能です。10時開場ですので、よろしければお越しください。河合氏育種のバラ新苗もなんとか、イベントにあわせ コマツガーデンさんに良いとこ選んでいただき少し入荷しました! いくつか開花していてキュンキュンします! パルファンダムール。美しく香り高い!セントオブヨコハマ。グリーンアイズが超キュート。良いです!
河合さん、何をお話ししてくれるのか、ひたすらワクワクしています。
●同会場内に「ホスタ大株特販・見本展示」します!予約受けます。詳しくは次の記事を。
●食香バラ苗直販。明日朝9時には販売開始。実際に香りを確認できるのですか?というお問合せ多数。本日、開花株くる情報いただきました!咲いてます、咲いてます!明日のみ!お早目にお越しください!
●母の日関連● アジサイKEIKO入荷しました←KEIKOとは?
・アジサイ「銀河」「万華鏡」入荷予定ありますが今週末はありません。・実付ミニトマトそろそろ実がついてきているとのことで入荷見込みをたてるところです。
3.31+4.1.洋ラン世界へとナビゲートしてくれるのは清水柾孝(しみず・まさたか)氏。9歳(小学5年生)のとき 地元の洋ラン展でパフィオと出会い洋ラン栽培をはじめる。現在27歳にして洋ラン栽培18年。東京で一人暮らし、普段は会社員として勤めながらも、心は洋ラン一筋、洋ランをこよなく愛し、OZAKIにもプライベートであしげく通う。洋ラン展示会では審査員を務めることもあり、また自らの洋ランも多数出品、受賞歴も多い。
洋ランのジャンルは広いが、コレ。と見せると躊躇なく育て方など話してくれる。
主な洋ラン受賞歴:環境省主催「新宿御苑洋らん展2015」環境大臣賞 (グランプリ)。2016年 2月東京ドームで開催「世界らん展日本大賞2016」史上最年少記録で 個別審査部門 ブルーリボン・トロフィー賞 奨励賞受賞。
今年の「世界らん展日本大賞2018」 では、所属する地元の「宇都宮蘭友会」の仲間とともに制作した出展ディスプレイが、ディスプレイ部門の最優秀賞を愛好家クラスで初獲得しました。
昨年『趣味の園芸』には二度登場。今年1月には人気フリーペーパー『ボタピー』掲載。ついに2月には、自著本が初出版。●『Botapii』掲載内容→https://lovegreen.net/flower/p137869/
●はじめての一鉢→https://lovegreen.net/special/p127557/大好きな洋ランの校正作業は楽しくてしかたないよう。
会場でもサイン&自著本 販売予定。
TOJ 第一回目 の昨年からの今年、どんな回になるか楽しみでしかたない。
31日は初心者対象、洋ランの基礎講座。4月1日は、中・上球者向け、デンドロの奇妙な世界。2日連続受講も可能。聴講無料。座席用意の関係で下記から予約を。
参加は、もう目の前なので、直接来てみてください!
2.19更新←←←2018年2月17日(土)はじまりました。世界らん展日本大賞2018。東京ドームには絢爛豪華な花の祭典が開幕です。入場してすぐのメイン看板ではかなりの方が前に入って記念写真。
世界でも類をみない規模のらん展。メディアの関連放送も事前・会期中問わずとても盛んです。
「日本大賞」受賞株はもう発表になっているでしょう!ということで今日は大賞株だけをご紹介。
今年の受賞株は、誰が見てもわー!というと思う、とても分かりやすいものです。渋い色味ですが、たくさん花茎が立ち上がり、数え切れないほどの花が咲いた株。サイズもボリュームも圧巻です。
受賞者は斉藤正博さん(茨城県)受賞花は、グラマトフィラム・マルタエ・マッシイズ。
審査講評より。フィリピン原産の原種で背丈のある世界最大の蘭として知られていますが、艶やかな茶の色彩の独特な花を、花数、花茎多くそろって咲かせている栽培技術のすばらしさに驚かされたとのこと。ぜひ一度観てほしい、かなり独特な色彩美と迫力のある株です。
今度は、会場全体をにぎやかに、華やかに彩る、ディスプレイ部門です。大型のディスプレイもたくさんあり、すごい見ごたえです。その力作揃いの中、ディスプレイ賞最優秀賞。ジャングルの黄金郷をイメージ(宇都宮蘭友会)。第一回から参加し初のトップ受賞とのこと。実はこの団体に、例の清水氏が所属しています。彼もこの山に登っていたんですね。
そのほか、キャッチーなアイテムはみんなの写真の的。
そして妙に気になるブース。
制作愛たっぷりすぎ!と皆くいいるように観ています。ちっさい蘭がかわいすぎ!
こちらは、オザキ3月末に生産者直販に来ていただく2社の共同作品!?さすが!!変なのいっぱいあります!って昨年清水氏に紹介されてましたね。
後日続く。
清水氏&変な蘭を売ってくれる3月末のオザキ内イベントの案内はこちら(笑)↓↓↓
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今朝のセリにてシンビジウムのあまりの美しさに 緊急大セール実施! 仕入れたての豪華なお花が ついている通常のお値段から40%OFF(会員割引対象外)!!今日だけでも大量80鉢以上入荷。2階あがってすぐにて。