秋分の日 | お彼岸の入り

★日本の心・季節感★ 秋分の日。国民の祝日としてはリアルな旗日。では、お彼岸はどうでしょう?。こちらは各家庭によってずいぶん意識が違うのではないでしょうか。お彼岸を大切にされている方には説明は不要ですが、ここでは、まったく縁なくすごしている方々へちょっとだけ・・さわりを・・・。秋分の日は春分の日同様、昼と夜の長さが同じになる日、そして太陽が真東から出て、真西に降りる日とされています。この日を中日として前後3日間を含む7日間を仏教用語からくる「彼岸」としています。今日がその最初の日、彼岸の入りとなります。

このお彼岸には先祖をうやまい、亡くなった方を偲ぶため、お墓参りをしお花をお供えします。この日本独自の風習を大切にする想いも込めて、秋をじっくり味わう感覚とともに、部屋に「秋の七草」や植物をひとつでも飾り、ぜひ季節感を感じてください。「秋の七草」は山上憶良(やまのうえのおくら)が万葉集の歌で選定し今に至ったとされています。オミナエシ(女郎花)オバナ(尾花:ススキのこと)キキョウ(桔梗)ナデシコ(撫子)フジバカマ(藤袴)クズ(葛)ハギ(萩)。たしかに、このそれぞれの花を目にすると、より気持ちが秋を感じます。

1階生花ラフレシアではお彼岸期間中(限らずですが)仏様用のお花はもちろんですが、秋を感じる草花がいっぱい揃っており気軽に一束から楽しんでもらえます。⇒⇒⇒ワレモコウ。チョコレート色の穂がかわいい。

⇒⇒⇒オミオナエシ。黄軸が印象的な美しい花です。

⇒⇒⇒リンドウ レッドラブ。イチオシ。通常のリンドウの花が3倍に品種改良され、美しい濃紅色を放っています。

秋を離れても 好きな花 元気になる花 心があがる花 癒される花 自分の感性にひっかかる花をぜひ飾ってください。⇒⇒⇒ハイドランジア ミナヅキ。

⇒⇒⇒ケイトウ アマランサス レッドチリ。独特のマテリアルです。

1階生花ラフレシア。


敬老の日|ガーデニング日和|店巡り

透きとおったすがすがしい今日。予期せず早く来た秋を感じ・・敬老を日を前にして・・オザキフラワーパークも植物・花にあふれかえってきました!(←ちょっと興奮ぎみ。好きな方はなりますよ♪)「敬老の日どんな植物を贈ろう!特集」贈り物目線でちょっとお店を一周してみます。写真は本日朝一番のものなので、売り切れの場合はご容赦ください★★★2階洋蘭コーナー=こちらは条件付セール中。テーブルサイズのお手軽な洋蘭~日本一の生産農場産の高級胡蝶蘭まで。幅広いサイズ・価格がそろっています。写真はファレノプシス・ミディ。

こちらも条件付セール中の2階サボテン。フォルム。美しさ。不思議な魅力をそれぞれが発しています。写真左は小平丸。

2階着生ラントンネル。じつはこの根が垂れ下がっているアーティスティックな蘭たちも条件付セール対象。

2階 開花株が大量出現したばかりのセントポーリア。なかなか店頭に出ないストライプ種が少量出ていますので必見!2時間後には左手前の株は売れてしまっています。

2階園芸資材。ハサミ は きちんとしたものを使用すると無駄な力がかからなくて とても楽なんです。周りで古いハサミや 切れない と言いながら同じハサミを使い続けているのを見かけたら 下の写真の二種が基本セットでプレゼントしてはいかがでしょうか? 左は草花カット向きのガーデニングバサミ。左から2本目は枝を切るのに最適な剪定バサミ、そしてこの剪定バサミは2種類位サイズ展開があるシリーズもありますので女性は小さいサイズを選んでください。写真はアルス・Gクラシックシリーズ。

2階 バラを育てている方にはバラ用のグローブ。TOWA・ウエストカウンティローズグローブ。

2階 土のいらないエアプランツ。下記写真はブラブラ気軽にインテリアになるウスネオイデス。でも水はあげましょうね。

2階 お部屋のイメージを変えるインテリアグリーン。植物 クワズイモ・化粧カゴ入りイメージ。8000円位。

2階 ドイツの老舗人気ブランド・シュライヒのフィギュア。これからますますラインナップ充実していきます。つぶらな瞳。たまりません・・。

2階 室内に土を持ち込まないハイドロカルチャーの観葉植物の小苗たち。もっりもり。

2階 ガーデン雑貨では、もう活躍開始のあたたかグッズが充実。

がぜん、大好きな方多いのではないでしょうか。2階シャコバサボテン、デンマークカクタス。たっくさんもりもり入っています。

1階生花。アレンジメント。これから店頭にたくさん出てきます。お手入れもほぼなく、一時的ですが、美しさを楽しむにはベストな選択!

1階外。寄せ植えコーナー。今朝はたっくさん並んでますよ。ガーデニングが大好きな方には最適。写真寄せ植え:センテッドゼラニウム//ペラルゴニウム//ハツユキカズラ//ミセバヤ//アルテラナンテラ//ユウリュウ

下の寄せ植え:トウガラシ//カルーナ//浜菊//千日紅//シューティングスター//ブラックパール//ナデシコ

1階外。秋の植物であふれかえって売場が生気に満ちています。左から:トロピカルカンナ・ブラック//ダリア・ダリーナマキシ//宿根アスター・サファイヤ//タイガーグラス。

見て!この配色!鮮烈! ゼラニウム//ポットマム・ゼンブラライム←どんどん売れてしまってます

旬!ダリア。なんてきれい!

1階外。山野草は一番季節を感じるコーナー。写真はイワシャジン、シュウカイドウ。他 店頭で咲いている花をざっと拾い上げると・・・ウメバチソウ//ルリヤナギ//富嶽サラシナショウマ//キセワタ//オミナエシ//玉咲フジバカマ//ヤマルリトラノオ//ヒガンバナ//ホソバ姫タムラソウ・・・きりがありません・・・

1階 小品盆栽コーナー。お手頃なものがそろっています。モミジ//カエデ//センダン//ツルウメモドキ などなど

1階 植木場。果樹の苗木。これも、意外と贈り物に喜ばれる一品。ブルーベリー//ゆず//チョコベリー//みかん//オレンジ//きんかん などなど・・・



散歩も兼ねて植物たちの元気なパワーをもらってください!

※電話やメールでのお問い合わせには対応していません。

参考|恵泉蓼科ガーデン

長野県の標高1150mの地に一般には公開されていない夢のような学びのガーデンがあります。「恵泉蓼科ガーデン」。「聖書」「国際」「園芸」を創立当初から教育に取り入れている、東京都多摩市にある恵泉女学園大学の学生たちの学びの場として、ガラと踏み固められた土壌の約3200坪の土地を約30年前に開墾。この場所がガーデンへの道を歩み始めました。初夏を迎えたこの庭を特別にちょっとのぞかせていただきました。

ここは、観せるための庭ではなく、自然と向き合い学ぶための場として維持管理されているので、樹木の足元は100%宿根草、春の株分け作業以外には、ほとんど手を入れない。敷地の骨格を英国風のガーデンとし、約12エリアに分かれガーデンが展開しています。最初のエリアはピンクボーダーガーデン、イエローボーダーガーデン、野芝がよく手入れされ、美しく視界を広げてくれます。

ピンクボーダーガーデンの中のアストランティア。

イエローボーダーガーデン。

奥に続くハーブガーデンは

風に揺れるオカトラノオに

ヒトツバエニシダ、ほぼ開花を終えたガリカローズが印象的。説明を丁寧にしていただいたガーデン長の小澤文子女史。このガーデンを十数年と維持・管理されています。専属としておひとり、他に、もうひとりサポートが入られて、計二人のみで管理しているというのだから驚きです。最初5年ほどは、無我夢中で庭とつきあい、その後、この庭に込められた想い・意味をひもといてゆきました。そして、一生懸命手をかけ、人工的な努力をしながら育てるのではなく、この環境にあった植物を選抜していくことで、庭も、植物も、人も無理をせずして、本来の美しい姿、景観にたどりつくんだ、と身をもって気づかれたそうです。

その奥、フォンテンガーデン。もともとこの空間の中央に噴水が設計されていたが、様々な事情でまだ実現できていないんだそう。ここの樹木たちは、一年を通じて何かしら花を咲かせるものが植えられている。

バラ園と続くアイアンゲートにはMOMOSEの文字が・・。その文字にも大切な思いがつまっていることを小澤女史からのお話で感じ取ることができます。

バラの足元にも、宿根草。左手前には大きく茂ったゲラニウム。毎年こぼれタネで芽吹くワスレナグサ。斑入りイワミツバ。東京では難しくても環境がよくあっているアルケミラモリスは毎年もりもりに美しく茂る。

次のエリアは畑として活用。今時期はすぐりがたくさん実っている。

畑をぬけて、シンボルツリーと出会う。シナノキ。剪定をおこなわず、自然樹形でのびのびそだっている。

グラスボーダー。秋が楽しみ。

池とロックガーデン。石は地元のものを利用。古いと思っていたひょうたん型の池は、イギリス人ガーデナーから逆に大絶賛されるそう。

研修棟を覆う夏ヅタは秋には真っ赤に紅葉する。

創設・作庭・管理にかかわった方々の「緑の木々、水、花や小鳥たち、都市から失われた自然が持つ本来の姿を尊重し、育てつつ、それを活用することによって、人々の生活環境の向上、精神的安らぎに役立つガーデンを造り上げたい」という意思が脈々と受け継がれた庭。「人間主体になり過ぎないほど自然の息吹が感じられ、心に響くものがある」という小澤女史は、本来の拠点は私たちと同じ東京近郊。しかし、一年の大半をこの地で過ごし、1か月遅い春、お盆をすぎるとあわただしく秋冬の訪れを感じ、―20度の世界を体感し、地面が60cmも凍結するのを経験する。そんな中だからこそ、春の芽吹き、夏の光、風を大切に、体で自然をいっぱいに感じその大切さ・愛おしさをより多く感じるのでしょう。
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Facebook 1000いいね!ありがとうございます!

今年4月半ばより本格的に始動しましたフェイスブック。オザキフラワーパークに「いいね!」を「1000」カウントいただきました! ありがとうございます! 掲載している記事は、このブログと並行して連動している場合、また、フェイスブックならではのもの、はたまた緊急入荷連絡網として、様々な用途で発信しています! フェイスブックページはコチラ。

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※電話やメールでのお問い合わせには対応していません。

参考|ブルーベリー観光農園

ブルーベリーの収穫の時期です。皆さん ご自宅で育てていますか? ブルーベリーは、新緑・花・実・紅葉、楽しむ要素満載で病害虫にも比較的強い、とってもおすすめの育てやす家庭果樹。育てるまでは・・・と思っている方へおすすめのスポットがブルーベリー観光農園。

ブルーベリーは加工されたジャムがとてもポピュラーですが、生食も本当に本当においしいんです。当店所在地でもある練馬区はJA東京あおばと協力して平成 17年度から農園整備の一環でブルーベリー観光農園開園の支援をしているそうです。今年で30ケ所が開園、練馬区の方はあちこちで看板をみかけるのではな いでしょうか? 練馬区区報7月1日号でその詳しい場所などが掲載されています。ご家族、友人連れだって、おなかいっぱい食べてみませんか?   ★WEBでの情報はコチラをクリック★


小暑 | 七夕 | 星に願いを・・・

今日は「小暑」そして「七夕」。「小暑」は夏至から数えて15日ごろ。衣食住すべてを夏物にかえ本格的な夏を迎える合図。「七夕」は当店でもこの時期限定で七夕用の笹を販売しますがこちらは、本日朝の時点で完売しました。・・・小さなお子さんがいるご家庭では、園・学校行事としてしっかり密着していますが、大人になるとなかなか縁遠いもの。今日の東京はあいにく雨のち曇り。宝くじのリアルな夢もいいですが、今宵は、空を見上げて、ひとつお願いごと してみませんか?

★ものがたり★
昔々、天の神様であられる天帝には、織姫という娘がおりました。
織姫は、とても機を織るのが上手で、毎日、機を織っていました。
「年頃になった娘に、いい相手はいないか」
と、天帝が捜しておられました。
そんな折、働き者の牛使いの彦星が、天帝のお目にとまりました。

天帝が、二人を引き合わせたところ、
「何と美しい娘だ。名を何と申す」
「織姫と申します。あなた様は?」
「私は、彦星」
二人はたちまち互いが好きになり、結婚することになりました。二人は幸せでした。

しかし、二人の仲がよすぎるがゆえ、困ったことが起こりました。あれほど機を織るのが好きであった織姫が、機には見向きもしなくなったのでした。彦星は 彦星で、牛を牽いて、田畑を耕すことも、一切しなくなりました。二人のことを、陰ながら見守っていた天帝でしたが、これには、怒りを隠せなくなりました。

天帝は、二人の間に、天の川を流されて、二人を会えなくしてしまわれました。
天の川の川幅は広くて、どんなに大声で叫んでも、向こう岸に立っている人には聞こえません。ましてや、姿など見えるはずもなく。
織姫は、彦星に会えなくなった日々を紛らわそうと、また機を織ろう思いました。しかし、機の前に座りましたが、涙が出てくるばかりで、ひとつも仕事がはかどりません。彦星も、毎日物思いにふけるだけで、田畑は荒れていきました。

天帝は、そんな二人を案じて、ある日、岸にたたずんでいた二人に言われました。
「織姫よ。また一生懸命、機を織るのなら、彦星に会えるようにしてやろう。約束できるか?」
織姫は、彦星に会えるのならと、
「はい」
と、返事をしました。
「彦星よ。もう一度たゆまず田畑を耕すのなら、織姫に会えるようにしてやろう。約束できるか?」
彦星も、織姫に会えるのならと、
「はい」
と、返事をしました。
「約束したぞ。では毎年、七夕の夜には、ここに来て二人会うがよい」そして、はじめての七夕の夜のこと、二人は天の川の岸に立ち、互いのいる向こう岸を眺めておりました。
すると、どこからともなく、かささぎが飛んできて、織姫の足元に降り立ちました。彦星の方にも、同じように別のかささぎが降り立ちました。
「天帝の命により、お二人の架け橋になりに参りました」
と、かささぎが言いました。
すると、次から次へとかささぎが飛んできて、翼を精一杯広げ、互いの翼をつなげていきました。見る見るうちに、天の川にかささぎの橋ができました。織姫と彦星は、両方からかささぎの橋を渡って行きました。
こうして二人は、一年に一度だけでしたが、七夕の夜に会うことができるようになりました。

それでも、七夕の夜が雨ですと、かささぎも、翼を広げて橋になることはできません。だから、私たちは、七夕飾りのたくさんある短冊の中に、『七夕の夜は晴れますように』と、必ずこの願いの短冊をひとつかけておくのです。

(パネルシアター「七夕ものがたり」原作)

大人になって物語を読むとちょっと新鮮です


参考 | 宿根草が映えるガーデンのコツ。

下の写真は今年の6月とあるガーデンで撮影したもの。スモークツリーがとっても印象的なこの景色。ただスモークツリーが成長しただけではこの景色は生まれません。すべての要素が織り重なりハーモニーが生まれる・・。すばらしいですね。


常緑樹の濃い緑の背景が一番奥にいることで手前の銅葉スモークツリーの存在感が数倍にも増してきます。さらにその手前の宿根草たち、左から 宿根ひまわり(ヘリオプシス)、スティパ・テヌイッシマ・エンジェルヘアー、ツユクサ、ゲラニウムなど。「風に揺れる」「葉の形やフォルムが異なるものを合わせる」そんな、ポイントが凝縮されたこの景色が生み出すパワーは見るものを魅了します。東京の庭にはこんな壮大な景色づくりはできませんが、「背景を整える」。これは何を置いても大事なポイントとなります。その樹木の「背景」その草の「背景」その花の「背景」そんなことを常に念頭に置いて植物を組み合わせるとぐっと雰囲気が変わりますよヾ(o´ェ`o)ノ
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超巨大輪のユリ|ポーラ群生

お店から新青梅街道沿い西に約1-2k下った場所にユリの巨大輪ポーラが無数に豪華に咲き誇っている場所があります。「コメダ珈琲保谷店」。皆さんご存知でしたか? ここの植栽はオーナーさんのこだわりで素敵な樹木・草花にあふれたガーデンになっています。秋には当店で販売されていた球根を植えてくれたそうです。鉄砲百合とオリエンタルの交配によって生まれた超巨大輪種のポーラ。あのカサブランカの上をいくユリです。草丈約1mのところで大きく花を広げています。まさに今日明日が見ごろ。

特に必見は、敷地北側の富士街道沿い側。ちょうど良い樹高でお手入れされているシラカシのグリーンとのコントラストは本当に美しく必見です。

お店では球根の状態ばかりを見るスタッフもこの光景に心ふるえるものがありました。ここまで大切に育てていただいたことに感謝いたします! そして今年もこの球根販売予定です!!入荷は10月中旬予定。♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦宿根草コーナーはブログランキングに参加しています。下のボタンをポチっとお願いします~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦
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NHK趣味の園芸ビギナーズ。

『NHK 趣味の園芸ビギナーズ』。7~9月夏号。本日発売ですね。トロピカルプランツ特集ですが「ビギナーズ」目線の編集なのでとってもわかりやすい。
熱帯植物とは~の基本の考え方にはじまり プルメリア/ペンタス/ランタナ/ハナキリン/ヤシ類/ネオゲリア/クロトン/ビカクシダ/ドラセナ/アンスリウム/エンジェルストランペット/プルンパーゴ/デュランタ/ストレリチア/マンデビラ/アブチロン/グズマニア/セイロンライティア/トケイソウ/アセロラ/熱帯スイレン/シペラス/コロカシア/スパティフィラム/食虫植物/パパイヤ/バナナ/マンゴー/グアバ/ドラゴンフルーツ/パイナップル/ハイビスカス。
「熱帯」ぎりなので、花も実もまぜまぜ。新鮮なラインナップに感じて楽しく読めます。この号はちょっとおさえておきたい♪

当店では昨日までの確認ですが、店頭にないものは3アイテムだけでした(笑)⇒(オオタニワタリ/ジャボチカバ/矮性バナナ)

当店も買えるお店で掲載中♪


参考|クレマチスの丘

アカシアとクレマチスの饗宴。輝くライムグリーンとダークパープルのコントラスト。

ここは東京都心からおよそ2時間半。富士山麓 静岡県長泉町のなだらかな丘陵地にある「クレマチスの丘」。エントランスにはいくつもの大きなスクエアコンテナに植えられたクレマチスたちが、お出迎え。なんの植物にでも応用したい篠竹をナチュラルに組むオベリスクにつるを巻いているその姿はコンテナ栽培の超お手本となる植え方。根をいじられるのを嫌うクエマチス。複数植えのコンテナの中は、移植に備え、株ごとに仕切りもされている。

クレマチスの花びらのように見える部分、クリスマスローズ同様、じつは「ガク」。下の写真「アルバ ラグジュリアンス」が見事に咲いている・・。この姿は「花」と思われるところが「ガク」である・・ということが、本当であることを ちょっと彷彿とさせる。

と語るのは このクレマチスガーデンを管理するガーデナー、渡辺顕太郎さん。

クレマチスの話に触れるとき かかせない テッセン。今ではずいぶん数が少なくなってきている。ここでもちょうど満開を迎えていた。

約8000坪のガーデンに約200品種2000株以上のクレマチスが植えられている。日向はもちろん、半日陰の立地でこんなに花が咲くのかと驚く植栽環境の良い見本がたくさん。クレマチスの足元に広がる斑入り岩三つ葉は日陰を明るく彩る。


6月中旬・・・。もうクレマチスは咲いていないと思っていたら・・・「遅咲き」の品種たちが満開を迎えていた。ガブリエル/ジャックマニー/ロマンティカ/ヨルマ/パープレア・プレナ・エレガンス/クリオネ・・・。奥の敷地には3mはあろう大型オベリスクが何十本と並び それぞれに2-3品種植栽、下草も植わっていた。

こののびのびと枝を伸ばす くすの木にナチュラルに寄り添うクレマチス。一見 木が心配になるが 落葉性のクレマチスを選ぶことで、冬には、幹に陽があたる配慮をしているんだそう。

散策にちょうど良い・・また・・自宅にとっても参考になるサイズ感のノットガーデン近く。

クレマチスガーデンの芝生はよく手入れされ、大株にのびのび育っている宿根草にも目をみはる。

ロマンティカ。

このクレマチスの丘には「ヴァンジ彫刻庭園美術館」も併設されている。イタリアを代表する具象彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの 世界で唯一の個人美術館。2002年開館。ガーデンの風景にしっくりなじむリアルに遠くない彫刻たちが不思議に穏やかな空間を生む。


はっきりとしたカラーをまとったコニファーの絶妙配色。


「芝もぜんぜん手入れが追いつきません・・」という渡辺さんと別かれる。手入れ不足!?とんでもない!?。美しいラインを奏でる芝生の中を去るその背中にお礼を述べた。

敷地内の食事処では クレマチス一輪。

美術館と同時に開園したクレマチスガーデン。そもそもなぜクレマチス?・・・苗の全国生産の60%をこの地で担っているからだそうだ。
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