3.28 - 3.29|洋ランイベント中止(延期)のお知らせ
25日付けに発表されました小池知事の外出自粛要請に伴いまして、3.28 - 3.29 に予定しておりました洋ランイベントを中止(延期)いたします。 楽しみにされていた皆様には、たいへん残念なお知らせになってしまいましたが、 これからの状況に応じまして、後日イベントができるような目途がつきましたら、また弊社ホームページおよび当ブログにてご案内いたします。 (2020年3月26日更新)
ハロウィンイベントは終了しました。
たくさんのご参加、ありがとうございました!
オザキフラワーパーク×サミットのコラボ企画「ハロウィンスタンプラリー」を開催。
開催日:2019年10月31日(木)
時間:AM11:00~PM17:00まで(先着200名様、カードがなくなり次第受付終了)
受付:一階、正面入口はいってすぐの場所でエントリー、スタンプカードを受け取ってください。
参加条件:仮装してきたお子様(小学生以下)(簡単な飾りや帽子だけでもOK)
●記念撮影できるハロウィンパネルも設置してます♪ 可愛くキめてインスタにアップ♪ オザキフラワーパークの Instagram,Twitter, Facebook のフォローが出来る方は、フォローしてください!
●スタンプラリーコース詳細(クリックで拡大) ↓
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※コース詳細図は、当日エントリー時に、 スタンプカードと一緒にお渡しします。 ※各ポイントには「カボチャの顔マーク」が目印 START と GOAL 地点以外は、どういう順番で回っても大丈夫です♪ |
10.20朝!。約2000株以上が一気に集まりました。エアプランツことティランジア。なかなか手を出さなかった方。少し育てているけれどよく分からない方。そして よくわかってる方まで。今回 この場はあくまで初心者ビギナーのフィールド。一から分からないこと、どんどん聞いて欲しい、と、専門ナーセリー「たゆみま」さん側もスタンバイします。
10月20日(土)9:00~17:00/21日(日)9:00~16:00 即売&WorkShop。会場でティランジア購入の方対象に 即売植物+500円~でインテリア即戦力のコルクづけ体験ができます。
◆◆◆緊急情報◆◆◆ レア度に目がない人必見。この即売会準備にギリギリ間に合った超レアものがいくつか 10.20+21の日出されるとのこと。しかし画像がない・・・。一部、品種名だけ無理を言ってGET⇒「カルミネア」「ガルドネリー・ルピコラ」「ピアウイエンシス」「パライベンシス」。
秋本番。生花主催の「ドライ&多肉アレンジWorkShop」開催です。
日 時:2018年11月10日10:30~ or 14:00~
参加費:3,500円(材料費込)
その他:写真はイメージです。同じ器の他、いくつかの器をご用意する予定です。
写真の器(部屋のポイントになる一辺が15cm以上の大迫力)ご希望の方は、あらかじめ、その旨をお書きそえの上、予約フォームお申込みください。
下記バナーよりお申込みください。今後の予定⇒11/17(土)+18(日):クリスマスリース講習会、12/14(金夜)+15(土):お正月リース講習会。
◎終了(2019/1/13)◎NHK趣味の園芸講師でおなじみの横山直樹氏によるクリスマスローズ+原種シクラメン講習会◎
1月13日、オザキ講演+横山園芸=雪、、というジンクスが、あわや、前日、チラホラ雪が舞い、、、でも、大丈夫でした。当日は100人以上にお越しいただき、開場は満員、クリスマスローズと原種シクラメン、という二つの内容をお話しいただくため、きっかり1時間タイムキーパーをつけての進行、そして、オザキならではでしょうか。。。原種シクラメンの講習が熱く盛り上がりました。
◎終了◎(2019/1/26)英国伝統の石積資格を現地習得、高い技術を持つ神谷氏(他、全国から職人さん総勢9名集結)がオザキ1階植木場にミニファイヤーピットを施工◎1階植木場に趣のある英国石積みのファイヤーピットが出現。本場の資格を持つ職人の手による一般施設内施工、東京初になります。ぜひ、その風合いを見に来てください。普通の売場に。
全国から8人の英国現地石積みの有資格者が集い
まるで。あ。うん。の呼吸のように各自が役割分担し無言のフォーメーション。
現場と化した売場には、ジャズと石をたたく音だけがこだまする、、、制作する時間・空間もゾクゾクするものでした。ぜひ売場にて完成したファイヤーピット、英国の石と技術を堪能ください。
◎終了◎(2019/3/10)小山内 健先生バラの講習会 小山内先生オザキで二回目のバラ講習会。バラシーズン開始!ということで会場は超満員140名ほど。全国規模で名を馳せる小山内先生に、集まった皆さん期待もマックス。春のバラ開花にむけて。
表情しぐさ、、、まるで小劇場のように、軽妙なトークで、この薬品、この肥料、こー使ってな!と楽しく話が続きます。
オザキで販売している長尺苗のこの春の過ごし方など、旬の話題が盛りだくさん。今回は草木灰(そうぼくばい)の話題がとても身にしみました。
講習会後なんと約2時間!小山内先生のサイン待ち&ほぼ個別相談会になりました。先生!4時間以上、本当におつかれさまでした!参加者の皆様も、これからのバラシーズン楽しみましょう!
終了(3/30・31) ◎ 洋ランイベント第三弾 ◎ Tokyo Orchid Jungle Final 「東京で蘭と暮らす」がテーマ、オザキならでは、蘭はこれからの人~上級者まで、ココでなら、何でも聞けちゃう!そんなイベント。イベント前には、自分の開花したバンダや洋ランたちを持込展示してくれるなど、お客様に、洋ランの魅力を知ってほしい!の想いに一途な清水さん、準備に余念がありません。講義・第一回目「バンダ講習会」。とにかく水が好き!一日2回はあげて!と「水が好き 水やりが一番のキー」、、がインプットされた回。
本講義の後も 熱心な方が集まって 清水さんにバンダのチークバスケット植え実演をリクエスト。清水さんも気軽にOK。終わりません。笑。
第二回目「洋ラン基礎講習会」。洋ランのテーマで70名以上がが集い、若い世代にも興味が高い人が多いことを実感。植え替え四連発!楽しかった!これを見て植え替えが面倒だと思っていた人も、すぐ帰ってやってみよう!資材も買っていきます!と声が飛び出ました。
第三回目「胡蝶蘭を楽しむ・小型着生ランを知る」より気軽に栽培でき、インテリア性も高くなるアレンジを紹介。写真は、手軽に空中湿度をあげる工夫のひとつとして、ビニールIN+自分の呼吸でビニールを膨らませ、二酸化炭素も注入!など清水さんならではのリアルアイディアも披露。
アレンジも、100均アイテムを使用するなど、思わずやってみたくなる技 続出。あと、オザキは圧倒的にラン用の資材が豊富に置いているそうで、盛んにほめてもらいました。
余韻を楽しみ・時間を共有。。
その傍らで、著書にサインや写真を頼まれる清水さん。(あ。こちらオザキで販売中の数冊にも、この後入れてもらいましたので、普通に書籍コーナーで販売します)
生産者直販もお客様、出店側、ともに楽しんでましたね~。生産者さんよりのコメントで、7割ほどのお客様、オザキヘビーユーザー様で新しい出会いの続出でした。中には、ココをきっかけに、世界ラン展にも顔を出してくれ洋ランを好きになってくれたオザキのお客様もいるそうです。今回のイベント目的に、千葉の奥手の方からや、滋賀県から来店してくださった方もいました。植物を扱う自分たち。こんな嬉しい声はないです! Tokyo Orchid Jungle。 本イベントは今回で最終回となります。いつか、また、どこかでこんなイベントが開催されるといいな、、と思います。
終了(4/5・6) ◎ ハーブの基礎講座Ⅰ◎ 日本で最初にできたハーブ協会 NPO法人ジャパンハーブソサエティ―認定上級インストラクター、そして野菜ソムリエの資格を持つ深井氏による、そもそもハーブとは?の歴史背景や基礎を学ぶ座学+簡単なワークショップを組み合わせたオザキ初の本格講座。近くの方から、高知、大阪、愛知、、と、思わぬ全国規模の参加の皆さん。まずは、はじめのハーブティをのみながらスタートです。
約一時間にわたり、ハーブとは?人とハーブとの関わり、歴史、魔女と呼ばれる人、、、大変勉強になる話が続きます。
参加の皆さんもとても熱心に聞き入っています。
話しが終わると、オザキ店頭にある豊富な種類を誇るハーブ苗の中から、生活に役立つ主だったものを実際に香りを楽しみながら、効果効能を話してくれます。
次は簡単ワークショップその1。バジルのタネまき。
その2.ローズマリーの苗を鉢に植え替え。
実習が終わると、おわりのハーブティをのみながら、次回のご案内です。旬のハーブの育て方、活用法などの座学+今回タネまきしたバジルがしっかり茂った、と想定して、バジルの活用法「ペーストづくり」に挑戦、実際に食べてみます。お申し込みは、下記写真、バナーより。
◎終了◎(2019/4/21) アジアハーブ特別販売◎ アジアハーブ・ガパオ(ホーリー・バジル)の苗をはじめ、ガパオライスのお弁当(その場で食べるOK)を 該当日限定数 50で特別販売=午前11時~なくなり次第終了。680円→1コイン!500円で販売予定!お弁当はすぐに完売しました!次回5月18日の予定は上のバナーにて。
◎5月上旬販売中~5/12すぎ◎ 実付ミニトマト「プリティベル」販売◎ 昨年オザキで大ブレイクした、草丈全体が大きくならない、もう実がたくさんなっている、のドワーフトマト「プリティベル」今年も生産お願いしています!WEB通販でも同時発売予定。
◎終了(2019/5/5)◎パッションフルーツ収穫にむけての講習会&生産者直販◎
マツコの「夜の巷を徘徊する」5/2オンエア回で、まさかのマツコ・パッションフルーツを普及するオザキに猛ツッコミ連発!その影響を受け、当日は参加者が膨れ上がり90名以上の講習参加者となり、関係者一同絶句!パッションフルーツ業界は胴上げ状態でした(笑)(5/9 23:50まで配信中) あらためまして。ひとつの果実の途方もないおいしさは食べた人にしか分からない、これが自分のパッションフルーツへの感想。品種もいくつかありますが、オザキでは、果実の生産も行っている専門ナーセリーJBKファーム選抜の収穫用品種苗を数年前より販売、このイベントでも特別に大苗の販売やアイス、ジャム、ソースなどの地場産品を販売しました。◎終了◎(2019/5/5~12)◎サントリー野菜・食・育・フェア ◎春夏野菜苗の一番の植え時、買いたいときに、サントリーブランド人気苗 ミニトマト「純あま」調理用加熱トマト「ボンリッシュ」「トロトロ炒めなす」の3品種がこの期間限定で、GROWERS CAFE のメニューに並びました。また、なんとあのマツコも試作メニューを食べ大絶賛(「夜の巷を徘徊する」公式HP内予告篇先に5/9:24時くらいまで閲覧可能)料理として食べて気に入ったら、苗を買う!逆もあり!
◎終了◎(5/18)◎第2回目◎ アジアハーブ・ガパオの苗をはじめ、ガパオライスのお弁当(その場で食べるOK)を 該当日限定数 特別販売。
◎終了◎(2019/5/18)◎輝きの宿根草大株生産者直販◎ 国際バラとガーデニングショウでアニバーサリーガーデンを手掛けていた有名女性ガーデンデザイナーも大のお気に入り、秘蔵の生産者さんが新潟から、宿根草の直販にきてくれました。朝8時、新潟より到着 値段つけして9時には、即興の庭 完成。殺到、、はしませんが、断続的に売場をめざしてお客様がいらっしゃいます。
「どんな色が好きですか?」「どんな雰囲気にしたいですか?」「これは3年育てないと花芽があがらないんですよ」加藤さんとお客様、会話を楽しみながら販売。加藤さんがおすすめする苗は皆さんそのまま、買われていくようです。
土曜日に持ち込んだ3-4割が、日曜日にもたくさんのお客様がいらしゃり、さらに同じ位、計約7割以上がお客様のもとへ、さすがオザキのお客様、お目が高い!とためいきをつきました。宿根草の良さがどんどん広がるといいですね。
◎終了◎(2019/5/25)◎食香バラ苗 生産者直販◎ 3回目となる食香バラ苗の直接頒布会。一般店頭でほぼ販売されないため、この日、オザキに来たお客様だけが買えて、その後一年、お問い合わせが絶えないという、知る人ぞ知るバラであり、探している人 多数のバラです。WEB通販でも少量販売。
◎6/7+8◎ハーブの基礎講座Ⅱ◎ 4月オザキ初の座学+実習のハーブ講座第二弾。今度はさらに興味深々。バジルペーストづくりの実習に挑戦しましょう。(第一回目の様子はコチラ)
◎終了◎(2019/6/16)◎OZAKI バーチャル苔さんぽ 2018年 NHK趣味の園芸放送でも活躍されていた 苔クリエイター 石河(イシコ)英作氏によるイベント。当日の様子はコチラ。
注■過去記事■2017.5.★イベント大好評御礼で極少数WEB通販!←問合せ多く緊急追加なんとかお願いできました!WEBと店頭両方に少しあります!!!★~出会いから7年越し待望の国内販売~ 「ブルガリアのバラの谷」ブルガリアローズで埋め尽くされ精油用に花が生産されている谷。その香りに憧れる人は、特にバラを実際に育てている方は多いのではないでしょうか? 「食香バラ」の物語は7年以上前までさかのぼります。
いつかそこに行ってみようと考えていた、ある日本人女性が、中国に同じようなバラの谷がある、ということを偶然に耳にし独自に調べていくと、実際、そのバラの谷は中国に存在していました。山東省平陰県。中国産のバラの原産地で、その栽培は唐の時代より1300年の歴史を持ちます。その中の「バラ鎮」は中国で唯一バラの名がついた村。野菜の世界的な生産として名を馳せる空気の豊かな地で、地元の人々がバラの栽培に、バラの花摘みにはげみます。中国でバラは、「メイクイ」と呼び「美しい玉 至宝」を意味し、美しく清らかな愛情をしめすそうです。
バラの花の香りが一番強くなる早朝に、咲きはじめの頃合いの花を収穫。バラの花は、お茶や、オイルの抽出に使用されます。香りの種類は7分類の中の「スパイシー」に属し、フルーティさも兼ねそなえます。
彼女は、何度も中国のバラの村を訪れ、この風景を見、徐々に地元の方と交流を図ってゆきます。
おみやげに、バラの花のお茶を日本でプレゼントしているうちに、その花が見たいという声が高まってきました。そして、その苗木を日本でも販売できないかという動きに広がります。しかし、中国で食べるバラとして認められているのは「豊華(ほうか)」と「紫枝(ずず)」だけ。手続きは、国レベルの話になりました。
そしてこのバラは、中国のイメージを払拭するためにも、重金属や残留農薬検査を毎年実施。200項目以上オールクリア。さらに実態をその目で見るために、生産者自身も現地まで足を運んだそうです。日本で現在生産されているのは二か所のみ。そのうちのひとつ飯塚園芸さん。2017年5月20日直接店頭に来て新苗を中心に販売してくれます。
「豊華(ほうか)」節間が短く盆栽の雰囲気を感じるコンパクトな樹形。写真で気づきますか? 一枝の先にたくさんのツボミ=房咲き。一季咲きで超強香なのに・・・・豊華・大株です。
販売時は、開花株のサンプル展示がありますので香りを実際に楽しんでください。販売は新苗のみの予定です。「豊華」八重咲き うっとりするような豊満な美しさと 香りが抜群。
ローズティの試飲も用意予定。ローズヒップではなく花を楽しみます。
ローズティやオイル、ウォーターは、当日限定の販売です。
先月、六本木ヒルズにてマルシェ販売された際に、バラファンの皆さんが開始前から集まったという噂のバラです。
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追記:5.20.イベント当日、時間前よりバラが好きな方々男女年齢問わず、集まっていただき、午後に入ってすぐには、ローズグッズは、飯塚園芸さんもオドロキの完売。苗もたくさんの方に連れて行ってもらいました。この大好評を聞いて、ぜひ全国の方にも!と通販部が極少数、確保、販売商品に加えましたよ~。←! 店頭でもWEBでもお問い合わせが後をたたないため、緊急で少しですが、追加入荷なんとかお願いできました!!! 飯塚さんありがとうございます!
★イベント大好評御礼で極少数WEB通販!←問合せ多く緊急追加なんとかお願いできました!WEBと店頭両方に少しあります!!!★~出会いから7年越し待望の国内販売~ 「ブルガリアのバラの谷」ブルガリアローズで埋め尽くされ精油用に花が生産されている谷。その香りに憧れる人は、特にバラを実際に育てている方は多いのではないでしょうか? 「食香バラ」の物語は7年以上前までさかのぼります。
いつかそこに行ってみようと考えていた、ある日本人女性が、中国に同じようなバラの谷がある、ということを偶然に耳にし独自に調べていくと、実際、そのバラの谷は中国に存在していました。山東省平陰県。中国産のバラの原産地で、その栽培は唐の時代より1300年の歴史を持ちます。その中の「バラ鎮」は中国で唯一バラの名がついた村。野菜の世界的な生産として名を馳せる空気の豊かな地で、地元の人々がバラの栽培に、バラの花摘みにはげみます。中国でバラは、「メイクイ」と呼び「美しい玉 至宝」を意味し、美しく清らかな愛情をしめすそうです。
バラの花の香りが一番強くなる早朝に、咲きはじめの頃合いの花を収穫。バラの花は、お茶や、オイルの抽出に使用されます。香りの種類は7分類の中の「スパイシー」に属し、フルーティさも兼ねそなえます。
彼女は、何度も中国のバラの村を訪れ、この風景を見、徐々に地元の方と交流を図ってゆきます。
おみやげに、バラの花のお茶を日本でプレゼントしているうちに、その花が見たいという声が高まってきました。そして、その苗木を日本でも販売できないかという動きに広がります。しかし、中国で食べるバラとして認められているのは「豊華(ほうか)」と「紫枝(ずず)」だけ。手続きは、国レベルの話になりました。
そしてこのバラは、中国のイメージを払拭するためにも、重金属や残留農薬検査を毎年実施。200項目以上オールクリア。さらに実態をその目で見るために、生産者自身も現地まで足を運んだそうです。日本で現在生産されているのは二か所のみ。そのうちのひとつ飯塚園芸さん。2017年5月20日直接店頭に来て新苗を中心に販売してくれます。
「豊華(ほうか)」節間が短く盆栽の雰囲気を感じるコンパクトな樹形。写真で気づきますか? 一枝の先にたくさんのツボミ=房咲き。一季咲きで超強香なのに・・・・豊華・大株です。
販売時は、開花株のサンプル展示がありますので香りを実際に楽しんでください。販売は新苗のみの予定です。「豊華」八重咲き うっとりするような豊満な美しさと 香りが抜群。
ローズティの試飲も用意予定。ローズヒップではなく花を楽しみます。
ローズティやオイル、ウォーターは、当日限定の販売です。
先月、六本木ヒルズにてマルシェ販売された際に、バラファンの皆さんが開始前から集まったという噂のバラです。
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追記:5.20.イベント当日、時間前よりバラが好きな方々男女年齢問わず、集まっていただき、午後に入ってすぐには、ローズグッズは、飯塚園芸さんもオドロキの完売。苗もたくさんの方に連れて行ってもらいました。この大好評を聞いて、ぜひ全国の方にも!と通販部が極少数、確保、販売商品に加えましたよ~。←! 店頭でもWEBでもお問い合わせが後をたたないため、緊急で少しですが、追加入荷なんとかお願いできました!!! 飯塚さんありがとうございます!
イベント案内ページはコチラ。 同日開催のパッションフルーツのイベントはコチラ。
千葉県木更津でパッションフルーツを生産する「JBK Farm」を僕・地曳(じびき)の父が営んでいます!「おいしい実を食べたい」に集中し、品種を選抜、苗や実の生産、ジャムやソースをつくっています。当日は、父がオザキに来て、生産者ならではの大収穫に向けての育て方を特別にお教えいたします!10時30分~と14時~。ご予約不要で、1階建物入ってすぐのイベントスペースで開催します。販売は、自慢の苗、数量限定のジャムです。僕もいますのでなんでも聞いてください!
2017年5月20日(土)"植物を育てて食べる"エディブルプランツに関する「生産者直販系」イベントが二つ開催されます。植物の苗の他、関連の加工品が特別販売されます。20日は半日でも空けてオザキにお立ち寄りください~!
1★「専門農家産直パッションフルーツ」この日、産直の苗、数量限定の果実のジャムを販売する他、専門家の地曳昭裕 氏(JBKファーム)の栽培ポイント講習会も無料開催!「今年こそパッションフルーツを収穫したい!」という人向け。日常の管理から、受粉、収穫、おいしい食べ方、翌年も楽しむための冬越しなどなど、より具体的な栽培ポイントを教えてくれます。
2★「食香バラ」。ブルガリアの谷のバラの香りより強い香り!? この春初登場の日本でまだほとんど発売されていない「食香バラ」を、生産者さんが直接紹介しに来てくれます。苗、薔薇の花のお茶、ローズオイル、ローズウォーターなどの直販など、バラ好きさん大注目の販売会です。
◆ 事前座席確保予約は終了しました ◆ 2019年6月16日(日)父の日◆ 開催のイベントのお知らせ(同日 他にもイベントいろいろ開催予定)近年隠れた、、でも意外にしっかり人気の高い「苔」。 オザキでも昨年7月に猛PUSHしたところ、たくさんのお客様が来店。改めて 苔への魅力を感じました。写真は昨年7月のオザキ店頭。
栽培が難しい印象の苔。それを育てやすいスタイル「テラリウム」にし、苔を身近に栽培することを実現させるアイテムを制作・販売している「道草michikusa」商品。オザキでも数年前より販売。・・・めだたないところにあるのに。人気です。
これらを制作・提案しているのが 苔クリエイター石河英作(イシコ・ヒデサク)さん。昨年は、TV・NHK趣味の園芸にも登場、苔の魅力を静かに DEEPに 真摯に 伝えていました。写真は「青木ケ原樹海コケさんぽ」樹海を皆で歩きながら苔を観察するというDEEPなイベントを指揮するイシコさん。これがまた、参加者が子どもから大人まで結構いらっやる!?
「苔」が好き。いやいやどっぷり好き。そもそも「苔」ってなんだろう。何か楽しいのか。見ための魅力の高さは、なんとなく分かるけど、、、そんな皆さんのために オザキついにこの扉をたたきます。「苔」のDEEP WORLDへのお誘い。オザキでバーチャル苔さんぽ しましょう!お弁当持参で参加ください!
◆6月16日(日)第一部 11時~ 石倉良信 vs 石河英作 「道草presents OZAKIバーチャル苔さんぽ」苔好き二人の全身全霊苔トークを中心にみんなで苔観察!苔トーク!(参加無料・事前座席確保は終了しました)
しゃべくり倒すのは 自他ともに認めるDeepな苔好き 俳優の石倉良信(イシクラ・ヨシノブ)さん。自身のオフィシャルホームページは 驚きの苔一色ぶり。(写真クリックでサイトにとびます)
そしてなんと!5月7日(火)夜放送の「マツコの知らない世界」コケの世界に登場!一人萌えっぷりにマツコもドン引き!!(下記バナーで公式ページへ)
そして石倉良信さんと相対するのは もちろん イシコさん。 2013年コケ専門ブランド「道草michikusa」を立ち上げ、コケの企画商品販売のほか、ワークショップや観察会などを企画しています。詳しくは下記写真から「道草michikusa」さんのHPへジャンプできます
「道草michikusa」事業のほか、嫌われ者のゼニゴケを愛でる対象にすることを目指した「ゼニゴケ地位向上」活動や、コケを美味しく食べることを追及している「ジャゴケを食べる会」・「五感で楽しむコケイベント」などコケの幅広い魅力を発信。昨年7月に発行された著書「部屋で楽しむ小さな苔の森」(家の光協会)も即 重版がかかる人気ぶり。
イベントでは正しい苔の観察方法の指導がたぶん入ります、かがんでも大丈夫な服装(スカートをさけて)でお越しください(笑)
皆で苔のことでワイワイしながら、外でランチする人はぬけていただいて・・(お弁当持参OK・会場内飲食許可・ゴミはお持ち帰りください)その後は・・・。
◆満席!締め切りました◆ 6月16日(日)第二部14時30分~ 「苔テラリウムWorkShop」(参加費前払制:4,500円(税込・材料費込)※会員割有⇒4,300円)約1~1.5時間程度
あこがれの苔テラリウムを自分の手で制作します。石河さんこだわりの植え込みセットがまたカッコイイ。この道具の感じといい、この秀逸感。男女問わず夢中になりそう。世の父に特にトライして欲しいと思って、一年前から「道草michikusa」イシコさんのスケジュールを父の日におさえさせていただきました。
◆WorkShopのお申し込みは終了しました◆道具の関係で参加可能人数に限りがあります。なくなり次第しめきらせていただきます。1人1個以上の制作でお願いします(父の日なのでお子様1人まで親子一緒の作業はお受けします)キャンセル時の注意点かならずご一読ください。★楽天の買物ページに飛びますが、お支払手段の選択肢を増やすためですので、そのまま、買い物をする形をとってください。(会員割は備考に会員番号をいれていただき、こちらで照合後、割引価格にて決済する形になります)