参考|国際バラとガーデニングショウ2018

第20回をむかえたバラの祭典「国際バラとガーデニングショウ」。今年は 吉谷桂子さんのガーデンにスポットをあてつつレポートします。

2018.5.20.⇒今日は、入場口で出迎える二つの20周年アニバーサリーガーデン、吉谷桂子氏のガーデンに迫ります。第1回目からこの第20回までずっと参加されている吉谷氏。施工するスタッフを事前に集めた研修会で語ります。今までは「吉谷桂子」に対する求められるイメージを重視し、童話の世界(2015年ブログ参照)や、かわいらしい世界をデザインすることが多かったけれど、この記念の庭は、本展覧会では最後の参加つもりでのぞんでいるので本当に自分が創りたい庭を作ります。b6005タイトルは「My Back Ground 1950s 昭和30年代に生まれて」。b6001デザインのベースとなったのは、バウハウスに影響を受けていた建築家のお父様が、戦後すぐに描いた下のガーデンデザイン画。戦後すぐにこの内容・・・。驚きの一言です。b6004右上の幼少期のご自宅はお父様デザイン。植物が入ることで、建築本来の姿をいい意味でごまかしてしまう、と植栽は一切せず、ずっと石庭だったそうです。すごく納得する話。。。b6003デザインのベースはどこか懐かしいミッドセンチュリーをイメージし、植栽は、最先端の21世紀をはしります。植物の形(点&線&面)、光と影の色、色のつながり、重なりの景色を常に意識し、ミクロとマクロの視点を持つように。27年前に学んだ英国のガーデン技法をもとに、吉谷氏流にさらにわかりやすく紐解かれてゆきます。b6006 (実際の会場写真より)それらが実践されてのこの景色。b6007最初はもちろん、まっさらの白紙グラウンドですから。。。この計算たるや。。。b6009舞台美術も学んだという吉谷氏の様々な計算のもと草花施工一日目に大枠が終了。普通なら、これでもう終わってるでしょ?と感じることでしょう。b6010さらに一日かけて 植物を入れ替える 数を減らす 向きをそろえる。。。入念に整えていきます。ガーデンの中央の作業はもう大変です。b6011b6012b6013冒頭でも述べた、英国ガーデン技法が静かに厳格に、そして最新の手法で施工された庭。その考え方、取り組む姿勢、丁寧な仕事、文字で読む経歴以上のものでした。日本のガーデンにこの考え方が当たり前にどこでも施工されれば、どの庭も美しくなることでしょう。その目でお楽しみください。

 

 

2018.5.18.⇒ さあ。華やかな祭典がスタート。何度も言っちゃいますが、今年は駅からドームをつなぐ正面入口からストンと入場できちゃいます!b002ワークショップも楽しみなものばかり。b2002

中央より奥手のソトナカがコンセプトのスケルトン躯体・あり LiveGardenにてb2001現在、池袋サンシャインでもミニチュアハウスが大量展示中の Pice of mind の加藤氏によるピクチャーガーデンづくり。b2005必要パーツを、参加者数分制作しているそうだから驚きです!b4003唐津攝子氏による「剪定枝のリースづくり」。b2006村田健太氏による「世界にひとつだけのレザーハサミケースづくり」。b2003その他、もちろんバラ界の先生方のトークショウや他イベント目白押し。b4002販売店ブースもバラをテーマに苗はもちろん、英国雑貨や関連のお店がたくさん並びます。b4001会期は23日(水)まで。さあ。貴方はいつ行きますか?

 

 

2018.5.17.⇒会期前日。いよいよ明日18日~23日まで会期スタートです。会期前なので詳細にはあまりふれませんのでご安心を。前日は、開会式と内覧会があります。このスタンドから見下ろす視界は毎年恒例だったのですが17_006今回、20周年ということもあり、駅からドームに向かっていく正面からそのまま入場できるようになりました。いつも、ぐるっと坂をのぼって結構歩いて、階段降りて、、と会場にたどりつくのが大変でしたが、これは劇的な変更です。17_003午前中はコンテストの審査などが行われ、午後の開会式では、審査結果発表および授賞式もあります。最初に、「バラ鉢植え部門」応募総数 456作品中の大賞。品種:ゴールデンボーダー/ナカムラ・アキラ氏。17_008美しいイエローの花がたわわに咲いています。17_016「ハンギングバスケット部門」応募総数 169点中の大賞 シノガヤ・エツコさん。なんと、2016年に続き、二度目の大賞受賞です。(下の写真クリックで当時の記事へジャンプ)17_013タイトル「時は花なり」。本展20周年、ご自身がハンギングバスケットマスターとなってから20年、コンテストに挑戦しはじめて、約10年と様々な節目の年、それらをイメージしての作品とのこと。じつは、使用している植物、ヒューケラやシダはご友人に譲ってもらい、ヒペリカムは再利用、そのほかの植物も、どこでも手に入るものを使用しています。17_00112時→20時で時計をイメージして制作した台座には、本当はトケイソウがそえられていたそうです。17_015「ガーデン部門」応募総数 75点中の大賞は RadiantGreenGarden+貝塚造園+GreenCalmHouse。17_014「おだやかに暮らす~庭とともに~」。デザイナーのアオキ・マリコさんは20代、三者の力があってこその受賞!と元気一杯。コンテストライズされていないリアリティある素朴で美しい景色はぜひ会場で。後日ここにUP追記します。17_002会場なかばにあるLiveGarden。有福氏デザインの「中にいるのに外と同じ空気を感じる」スケルトンのエリアで3つのワークショップが開かれます。村田健太氏による「世界にひとつだけのレザーハサミケースづくり」・・作りたい!。17_004唐津攝子氏による「剪定枝のリースづくり」。会場には唐津さん制作のドライがとても素敵にディスプレイされていて魅入ってしまいます。17_005写真左に見える材料で制作する「植物のある風景を飾るピクチャーガーデン」。ミニチュアハウスなどで近年話題、知る人ぞ知る Pice of mind の加藤氏のワークショップです。本気で全部参加したくなる内容ですが、、、し 仕事で来れません(泣)。各コース2-3時間少人数制でじっくり取り組むようです。おすすめです。17_007場内を歩くと、バラ界の有名先生が揃っている場所に遭遇。・・そこは撮影会の場に~笑。今日は、大野先生、小山内先生だけのようですが、これは、明日からの会期、大変です。17_011と、思ったら、先日オザキで140名近くを前に、爆弾発言含めた、なんとも楽しく、ためになるバラと宿根草のお話をいただいた河合先生にも遭遇。なんとも嬉しそうに、たくさんバラを買われていて、驚きました!「だって!目があっちゃったから!」。17_012最後に。入場してすぐ右手の吉谷桂子さんのアニバーサリーガーデンでは、忙しい合間をぬって、吉谷先生が多数の植物たちを最後までメンテナンス中。17_018花がらとり、水やり、どんなガーデンでも、行うことは「同じ」なのです。あ。手持ちのジョーロはHAWS製ですね? ロングリーチカンかな? これすっごく使いやすいんです!!! 道具にもかなりのこだわりを感じます。17_020アニバーサリーガーデンの詳細については、後日、どのような意図で制作したか、ぜひ皆さんにも知ってもらいたい、とのことでしたので、早めの段階でUP予定です(植栽技法に触れるので必見)。今回の会期は、オープン一時間前から写真撮りタイム(有料)があるそうで、その分メンテナンスも早く来ないと!とスタッフの皆さん気合を入れていました。17_017

1階ボタニカルガーデン ※[画像転載禁止] ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦草花コーナーはブログランキングに参加しています。下のボタンをポチっとお願いします~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦ にほんブログ村 花・園芸ブログ 宿根草・多年草へ にほんブログ村

 

2018.5.16.⇒会期2日前。吉谷桂子さんのガーデン。昨日おおわくの配置を終え、今日は一日、花の向き、16_402配置換え、各所で微調整を繰り返します。16_401その植え方は、とても丁寧で、葉や花を傷つけないよう、今後の水やりのことも考えた植え方にするよう、スタッフに念を押しながら自らもどんどん作業を行っています。16_405そして夕方ついに、展示を汚さないための養生シートがはがされ、16_404オリジナルの植栽用支柱も登場し、設置されていきます。16_403吉谷先生のガーデンの先には「コマツガーデン」。このバラたちが買えるのはこのショウならでは。16_208あ。先日の河合先生の講習会時のバラ苗の件ではお世話になりました!と互いにあいさつ。ついでにオススメのバラを聞いてみました。16_301サラマンダー。火の精霊の由来の名を冠するこのバラは、河合先生の品種。赤のさまざまな濃淡がとても印象的で、数輪の房咲き、花もちよく花芯部以外は退色が少ないそうです。樹形は半直立性で枝は中程度の太さで誘引しやすい。春を中心に楽しむのであれは花首が短く咲くので家庭用のアーチでも良いが、返り咲き性が強いのでオベリスクやポールしたてに向く。いや美しい。16_302昨日に引き続き、大野先生も一日作業ぶっ通し。16_303昨日ピンボケした新品種のおすすめ ブルームーンストーン[1]。OLYMPUS DIGITAL CAMERAこちらも昨日話題の出た名前のない子[2]16_306そしてディスプレイしている子で遠くない将来、発表されるかもしれない子もいるよ、と今日も少し教えてくださいました。やさしいイエローゴールド系のバラ[3]※でも夜見てるの正確な色がでていません。16_305同じく[4]16_304このバラたちは、センターに位置するセントラルパークの赤丸のところにいます。16_307大野先生を通り過ぎると、なにやら、やさしく淡い色合いのバラが目に入りました。16_202わあ。小山内先生でした。オザキさん、そろそろ来るんじゃないかと思ってましたよ、と恐縮です(汗)。この淡い色のバラは今年の新品種「アッサンブラーシュ(京阪園芸)」。幾重にも重なる花弁に咲き開くとグリーンアイがでるそうです。楽しみ。16_201京阪園芸さんも販売ブースがあります。ここに、もうひとつの新品種「旬(しゅん)」。夜だったので綺麗な赤ではないですが、この感じだと、おそらく、目の覚めるような赤と思われます。多数の花弁を抱えて開かせ、花もちがバツグンに良いそうです。16_203とお話していたところに吉谷先生が通りかかり、まさかの2ショット。16_2001階ボタニカルガーデン ※[画像転載禁止] ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦草花コーナーはブログランキングに参加しています。下のボタンをポチっとお願いします~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦ にほんブログ村 花・園芸ブログ 宿根草・多年草へ にほんブログ村

 

 

 

2018.5.15.⇒会期3日前。吉谷桂子さんのガーデン前。前日までに、ベースの構造物と樹木、草花の搬入を終え朝を迎えています。

001制作スタッフに指示を出しながら、植物を大雑把に構成していきます。一見 無造作に並べているようにも見える植物たちですが、吉谷先生ならでは。イギリスのガーデン手法を随所に活かし、さらに自身の直感を重ね計算しつくされたものでした。002一日がかりで、数百ポットの植物たちの中からどの花を舞台にあげるか奮闘し続けます。003夕方17時もすぎ、大枠の配置構成が終了し今日の作業は終わり。ドームの側面から夕陽が差し込むと、植物たちの表情が一変。コントラストの強い独特の雰囲気がしばらくあたりをつつみます。004この時間、16時以降は、この雰囲気、吉谷先生イチオシの丸秘Time。・・・会期前すぎるので例のごとく、ガーデンの詳細には今は触れず、施工の風景だけちょい見せでした。10218時もすぎ、他のエリアを少し見てまわると。。。あ。大野耕生先生発見。ご無沙汰しています!ツルバラと格闘中。104ちょうど触っていたこのバラは、品種の命名もこれからの新品種だよ、と紹介してくださいました。ピンボケごめんなさい。105さらに、今年の新品種”ブルームーンストーン”も!ありがとうございます!106大野先生は会期中、金、土、月曜日会場にいらっしゃいます。107各展示ブース19時まわっても施工真っ盛り。熱気すごいです、わくわくします!108ふと、目についたこのリーフ。たずねてみると、斑入りの藤だそう。。しかし。この斑は尋常ではない。。。そんな植物の驚きにも出会ったりします。国際バラとガーデニングショウは18日(金)から。今日のUPはこれにて終了。次回もお楽しみに。109

2018.5.9.⇒会期の前の週、ここは、八王子にある雰囲気たっぷり老舗園芸店「green gallery GARDENS」。0509_b007数日後にドームでの施工が開始されるのに供え、植栽施工に参加するスタッフと意識統一をするための研修会が開かれています。0509_b001吉谷さんならでは。園芸の本場イギリスの植栽テクニック、デザイン概念の話が中心です。0509_b002参加者はそれぞれ得意分野をもつ植物、ガーデン関係者が中心。様々な事例をみながら、良し悪しが語られていきます。0509_b施工の日数、人数も限られています。いかに段取りよく行えるか。大枠の動きが伝えられます。0509_b003座学がすむと、植物のポットを実際に並べる実演タイム。0509_b004ポットの間隔や背丈の配置の考え方、こまやかな話が続きます。0509_b006あっと言う間に、ミニミニガーデンの完成。0509_b005今ここで仮主役に添えられたのは「シェエラザード」。数日前に、モナコ国際バラコンクールで、芳香賞、とフロリバンダ部門の賞を受賞したばかりの品種。ドームの会場では、どのバラがクローズアップされるのか楽しみですね。0509_b008

To be continued。

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4.28.限定|店頭販売ほぼ皆無|食香バラ苗直販

今週土曜日にせまってきた「食香バラ」苗の直販。復習を兼ね、2017年の記事を再掲載します。記事最後に、土曜日のポイントをコメント入れています。

~出会いから7年越し待望の国内販売~ ブルガリアのバラの谷」ブルガリアローズで埋め尽くされ精油用に花が生産されている谷。その香りに憧れる人は、特にバラを実際に育てている方は多いのではないでしょうか? 「食香バラ」の物語は7年以上前までさかのぼります。

いつかそこに行ってみようと考えていた、ある日本人女性が、中国に同じようなバラの谷がある、ということを偶然に耳にし独自に調べていくと、実際、そのバラの谷は中国に存在していました。山東省平陰県。中国産のバラの原産地で、その栽培は唐の時代より1300年の歴史を持ちます。bb001_バラ鎮畑2その中の「バラ鎮」は中国で唯一バラの名がついた村。野菜の世界的な生産として名を馳せる空気の豊かな地で、地元の人々がバラの栽培に、バラの花摘みにはげみます。中国でバラは、「メイクイ」と呼び「美しい玉 至宝」を意味し、美しく清らかな愛情をしめすそうです。bb004_バラ鎮畑2バラの花の香りが一番強くなる早朝に、咲きはじめの頃合いの花を収穫。バラの花は、お茶や、オイルの抽出に使用されます。香りの種類は7分類の中の「スパイシー」に属し、フルーティさも兼ねそなえます。bb003_バラ鎮畑2 彼女は、何度も中国のバラの村を訪れ、この風景を見、徐々に地元の方と交流を図ってゆきます。bb002ホウカおみやげに、バラの花のお茶を日本でプレゼントしているうちに、その花が見たいという声が高まってきました。そして、その苗木を日本でも販売できないかという動きに広がります。しかし、中国で食べるバラとして認められているのは「豊華(ほうか)」と「紫枝(ずず)」だけ。手続きは、国レベルの話になりました。

そしてこのバラは、中国のイメージを払拭するためにも、重金属や残留農薬検査を毎年実施。200項目以上オールクリア。さらに実態をその目で見るために、生産者自身も現地まで足を運んだそうです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA日本で現在生産されているのは二か所のみ。そのうちのひとつ飯塚園芸さん。2018年の今年は4月28日(土)に 直接店頭に来てすぐ開花の見込めるビンテージ苗を中心に販売してくれます。OLYMPUS DIGITAL CAMERA「豊華(ほうか)」節間が短く盆栽の雰囲気を感じるコンパクトな樹形。写真で気づきますか? 一枝の先にたくさんのツボミ=房咲き。一季咲きで超強香なのに・・・・豊華・大株です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA販売時は、開花株のサンプル展示がありますので香りを実際に楽しんでください。2018年はビンテージ苗中心の販売です。「豊華」八重咲き うっとりするような豊満な美しさと 香りが抜群。OLYMPUS DIGITAL CAMERAローズティの試飲も用意予定。ローズヒップではなく花を楽しみます。←2018年も試飲できます。901ローズティやオイル、ウォーターは、当日限定の販売です。※2018年オイルの販売はありませ302先月、六本木ヒルズにてマルシェ販売された際に、バラファンの皆さんが開始前から集まったという噂のバラです。

2017年5月の記事でした。当日は、予想以上のお客様と、苗の販売数で、生産者さんとともに驚いたものです。その後、大手メーカー通販で販売された他、株の多くは、ガーデン、公園などの植栽要望が高く、ほとんどがそちらにまわっているそうです。苗を実際に店頭で販売しているお店は、そんな状況なのでほぼ無く、オザキでは、昨年、登場と同時に生産者直販をしたご縁で、今年も苗をもってきての特別即販となった次第です。

オザキにも、この一年を通して、苗のお問い合わせをいただいていましたが、今を逃すと、今後の予定はたっていない状況です。皆さん、今週土曜日、ぜひ来店ください。※なお、河合先生の講演が午前にある関係で、絶対入手したい方は、念のため、朝一番9時のご来店をおすすめします。

午後2時からは、食香バラを正しく知れるミニセミナーも開催予定です(参加自由)

 

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食香バラ苗直販|7年越しの実現で今春新登場

2017.5.★イベント大好評御礼で極少数WEB通販!←問合せ多く緊急追加なんとかお願いできました!WEBと店頭両方に少しあります!!!★~出会いから7年越し待望の国内販売~ ブルガリアのバラの谷」ブルガリアローズで埋め尽くされ精油用に花が生産されている谷。その香りに憧れる人は、特にバラを実際に育てている方は多いのではないでしょうか? 「食香バラ」の物語は7年以上前までさかのぼります。

いつかそこに行ってみようと考えていた、ある日本人女性が、中国に同じようなバラの谷がある、ということを偶然に耳にし独自に調べていくと、実際、そのバラの谷は中国に存在していました。山東省平陰県。中国産のバラの原産地で、その栽培は唐の時代より1300年の歴史を持ちます。bb001_バラ鎮畑2その中の「バラ鎮」は中国で唯一バラの名がついた村。野菜の世界的な生産として名を馳せる空気の豊かな地で、地元の人々がバラの栽培に、バラの花摘みにはげみます。中国でバラは、「メイクイ」と呼び「美しい玉 至宝」を意味し、美しく清らかな愛情をしめすそうです。bb004_バラ鎮畑2バラの花の香りが一番強くなる早朝に、咲きはじめの頃合いの花を収穫。バラの花は、お茶や、オイルの抽出に使用されます。香りの種類は7分類の中の「スパイシー」に属し、フルーティさも兼ねそなえます。bb003_バラ鎮畑2 彼女は、何度も中国のバラの村を訪れ、この風景を見、徐々に地元の方と交流を図ってゆきます。bb002ホウカおみやげに、バラの花のお茶を日本でプレゼントしているうちに、その花が見たいという声が高まってきました。そして、その苗木を日本でも販売できないかという動きに広がります。しかし、中国で食べるバラとして認められているのは「豊華(ほうか)」と「紫枝(ずず)」だけ。手続きは、国レベルの話になりました。

そしてこのバラは、中国のイメージを払拭するためにも、重金属や残留農薬検査を毎年実施。200項目以上オールクリア。さらに実態をその目で見るために、生産者自身も現地まで足を運んだそうです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA日本で現在生産されているのは二か所のみ。そのうちのひとつ飯塚園芸さん。2017年5月20日直接店頭に来て新苗を中心に販売してくれます。OLYMPUS DIGITAL CAMERA「豊華(ほうか)」節間が短く盆栽の雰囲気を感じるコンパクトな樹形。写真で気づきますか? 一枝の先にたくさんのツボミ=房咲き。一季咲きで超強香なのに・・・・豊華・大株です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA販売時は、開花株のサンプル展示がありますので香りを実際に楽しんでください。販売は新苗のみの予定です。「豊華」八重咲き うっとりするような豊満な美しさと 香りが抜群。OLYMPUS DIGITAL CAMERAローズティの試飲も用意予定。ローズヒップではなく花を楽しみます。901ローズティやオイル、ウォーターは、当日限定の販売です。302先月、六本木ヒルズにてマルシェ販売された際に、バラファンの皆さんが開始前から集まったという噂のバラです。

 

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追記:5.20.イベント当日、時間前よりバラが好きな方々男女年齢問わず、集まっていただき、午後に入ってすぐには、ローズグッズは、飯塚園芸さんもオドロキの完売。苗もたくさんの方に連れて行ってもらいました。この大好評を聞いて、ぜひ全国の方にも!と通販部が極少数、確保、販売商品に加えましたよ~。←! 店頭でもWEBでもお問い合わせが後をたたないため、緊急で少しですが、追加入荷なんとかお願いできました!!! 飯塚さんありがとうございます!


バラ苗入荷コンテ・ドゥ・シャンポール他

もともと売場に数千株とあるバラ苗の入荷情報はなかなか追いつかない(TmT)。それでも、日曜日店頭直前待機していた1ゴンドラ分のみ・・・品種をご紹介してみようと思います(・・,*) 撮影は2/10(日)。

コンテ・ドゥ・シャンポール。作出から150年経った今でもとっても人気の銘花。オールドローズならではの強いダマスク香と姿が魅力。

あおい(葵)。約5年前に日本で誕生した和バラ。シックなスモーキーピンクに微妙な茶系のニュアンスがたまらない花付、モチがとても良く長く楽しめます。(Rose Farm KEIJI)

クリムゾン・グローリー。ラベルの花色はトンでしまってますね ̄ω ̄ その名前の通り、花は濃い赤。やや横張りの鉢栽培向き。発表から70年以上経つヴィンテージローズ。

みさき(美咲)。『美しく咲く』というシンプルなテーマを突き詰めた至高のばら。モダンダマスクとフルーツ香を合わせたような麗しい香り。百枚以上の花びらが美しく日々姿をかえます。(日本・Rose Farm KEIJI)

ミセス・アイリス・クロウ。人気高いやさしいアプリコットピンクのふりふりの花。すっきりした立性と花付・モチのよさが特徴。(英国・ハークネスローズ社)

レミ・チャン。友情の証に友人の名前をつけた花。その愛らしい花は、香りよく房咲きになる(日本・岩下篤也さん)

しずく。雪解けの麗しい『雫』をイメージコンセプトに2010年発表された新しい品種。(日本・Rose Farm KEIJI)

ストロベリー・アイス。白地に桃色の縁どり。かなりの方が素直に「かわいい」と思う花。病気にも強いので安心して育ててください(英国・Bees)

ゆうぜん(友禅)。その名の通り、織物のような繊細で端正な美しさをその花姿に重ね、赤みのつぼみは紫を帯びながら美しいクォーターロゼット咲きとなる。ティーの香りで、花弁が散りづらくとても長持ちします。(日本・Rose Farm KEIJI)

●当店のバラ苗担当H。いつもいつも「かゆいところに手がとどく」いい品種を選抜して仕入れてくるのが自慢です!●●●みなさん、今月はバラ剪定作業の月ですね! なかなか切れなくて背が高くなって困ってる方は、今月中旬をめどに(本当は気温です、芽が出る前が理想的)勇気を出してバッサリ地面から30-40cmくらいまで切戻してみましょう!!