- 投稿日:2016年1月23日(土) PM18:31
- 作成者:STAFFBLOG
う~ん!おいしそう!! じゃがいもの
タネ。種ジャガイモ。じつは食べてもGOOD。ジャガイモを育てたい人へのコツ。担当はそろそろ自宅で植えるよう。1~4月が植え時、でも
少しでも早く植えると収穫時少しでも大きく育つ!と担当より。
凍結することだけは絶対避けなければいけない。地植えなら深植え地面20-30cm下へ。プランターは10cm以上下へ&とにかく霜よけ。これひとつ。店頭は品種が出そろった。ページ最後に品種をざっと掲載。

オザキのいいところ・・・。1個売りしています!プランターでちょこっと作りたい人におすすめ。1個の種じゃがいもから1kg収穫できる。

種ジャガは切り口をトンカツで小麦粉つけるように草木灰をつけて。肥料も一緒にどうぞ。

では品種⇒ダンシャク///メークイン///キタアカリ///とうや///わせしろ///ベニアカリ///ホッカイコガネ///シンシア///インカのめざめ///コガネマル///シャドークイーン///十勝コガネ///はるか///シェリー///他。
突然ですが。★★★feel free to fun ★Tokyo Garden★★★気軽に楽しくやってみたい!植物はまあまあ知ってる。けど意外に野菜をあまり育てたことのないナツが私物プランターにて適当にチャレンジ。あくまで「チャレンジ」。きちんと育てたい人は他のページを検索した方が絶対いいです。笑。まずはじゃがいも。プランター1個だから1個売りの種じゃがとオザキの培養土、草木灰、肥料を買う。買いました。苦笑。ちなみに「オザキの土」「オザキの培養土」2種あるけど自分はダンゼンこっち。団粒構造ばりばり感がたまりませんから。

料理するみたいに半分に包丁で切る。

これはインカのめざめ。食べたことある。あの濃厚な味どおり黄みの強い色がでた。すでにおいしそすぎ・・

シェリー。フランス生まれ。粘質、煮崩れしにくい、メイクイーンみたいってことだね。薄皮で皮つきのままでも調理OK。ずぼらな自分にマストだ・・苦笑。

シャドークイーン。切ってびっくり。驚いた・・・。衝撃の色。なんか楽しい・・・。北海道生まれの紫じゃが。じゃやがいもとさつまいもの間のような食感なんだそうだ。

切り口が腐らないように 草木灰をつける。小学校とかでもやるんだってね。

この狭さ(約40cmのプランター)になんと4種(あとベニアカリ)もほうりこんだ。明らかにいれすぎですよ。

肥料を入れて土をさらにかぶせる。

種いもから10cm以上まで土を入れたら下からたっぷり出るまで水やり。

見た目がさびしかったので元気色の黄色の花たちを植えてしまった。

さて。この無茶栽培はどうなるやら・・・。
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