1F|ダイアモンドリリー・コニファーたち
【ダイアモンドリリー】
少し前は姿形がヒガンバナに似ていることもあり、人気がありませんでしたが、
花弁が光沢感がありキラキラと輝くことから「ダイヤモンドリリー」の名づけられ親しまれています。
今では切り花や鉢物として人気があります。
当店の植木場の一部にコニファーが集合しています♪
【ダイアモンドリリー】
少し前は姿形がヒガンバナに似ていることもあり、人気がありませんでしたが、
花弁が光沢感がありキラキラと輝くことから「ダイヤモンドリリー」の名づけられ親しまれています。
今では切り花や鉢物として人気があります。
当店の植木場の一部にコニファーが集合しています♪
6.2.21時より、写真にリンクかかっているものは、WEB通販、楽天で販売。ちょっと売場を歩くだけでカラーリーフ樹木が目にとまってしかたありません。ご一緒に萌えてください。笑。下写真は、まだバックヤードにいるけど、すぐ目にとまる。。。左から、ヨーロッパナラ”コンコルディア”///イギリスナラ”アルゲンテオマルギナータ”///コナラ 斑入り。
ピンクの花が咲いたときのどきどき感がまた良い、なかなかのブラックリーフぶり。サンブカス”ブラックタワー”。
近年、まれに見かけるととても印象深いシンボルツリーとして植えられているハナミズキ”バリエガータ”。
ちょっと脱線。なかなかの大株で開花中のデイゴ!
2-3年前から国際バラとガーデニングショウなどでも多用されていた ヤマボウシ”ウルフアイ”は、まちがいなく美しい樹木。オザキでも3-4年前から毎年入荷していますが、今年はかなりのスピードでお嫁行き。ラスト1の株の写真。
ちょっと見かけない。ナワシログミ。”ギルドエッジ”かな? これも樹高2m近くて立派。葉の表面をよく見るとぶつぶつ、なんとも魅入ってしまうディティール。
モミジ”花司”。わーーーー。白?美しすぎます。
こちらも黄金っぷりと、リーフの形がたまりません。”黄金板屋”。
広めの敷地の方は、こっちもおすすめ。ノルウェーカエデ”クリムゾンキング”。
ノルウェーカエデ”プリンストンゴールド”。
カラーリーフから離れてこの時期特に人気のアジサイ”アナベル”。ホワイト系、ピンク系、在庫豊富です。
右がセリナム・ワリキアナム。豪快宿根草エリア。台にはのっていますが、目線の高さです。。
こちらもなかなかのブロンズリーフぶり。リグラリア”ブリットマリークロフォード”。
アカンサス。”タスマニアン エンジェル” と思いきや ”ホワイトウォーター”。
大輪&まるまるぶりに目がとまります。スカビオーサ”オックスフォードブルー”。
斑入りアガパンサス。ためいきの出る色彩です。
白花のアガパンサス。
右からクナウティア”マークミゼット”+シスタス”ミッキー”+アブチロン”バリエガタ。ブルーブロッサム ビューイング
★このページ通販可能商品と一緒に登場の植物⇒ジャカランダ /// ハゴロモカシワ /// コウヤマキ /// 赤花矮性カリステモン
。。。ちょっとおなかいっぱい。余談ですが、お隣の敷地の栗が満開をむかえており、栗の花の香り??がすごいです。これも風物詩ですね。。。苦笑。
ぽちっとおねがいします@@