3.28 - 3.29|洋ランイベント中止(延期)のお知らせ
25日付けに発表されました小池知事の外出自粛要請に伴いまして、3.28 - 3.29 に予定しておりました洋ランイベントを中止(延期)いたします。 楽しみにされていた皆様には、たいへん残念なお知らせになってしまいましたが、 これからの状況に応じまして、後日イベントができるような目途がつきましたら、また弊社ホームページおよび当ブログにてご案内いたします。 (2020年3月26日更新)
同時開催・原種シクラメンフェア。12/1:1階店頭FAIR[苗] and 12/1:21時~WEB通販[苗+種](下の赤バナー) 申込みは下記バナー予約応募フォームより
WEB通販 12/1 21時~・・の当日は大変なことに。。。皆さん達人すぎます。。。初見の方は、種販売、苗も引き続きご覧ください。
4月28日の食香バラ苗即売会、朝一から、遠方よりたくさんのお客様にお越しいただき、生産者さんも本当に驚いていました。お持ち当日お持ちいただいた株のビンテージ苗、ほんのわずかな残りは、そのまま、オザキで仕入れさせていただきました。その後の本日も、わずかな可能性にかけてご来店した方々により、即完売してしまいました。お客様皆さまの熱意を受け、オザキも、再度、生産者さんに、ほんの少しだけ、さらに譲っていただけないかと、交渉。OKいただきました! ビンテージ苗ホウカ、ズズ両品種が各少数到着予定です←5/2到着・店頭でました!。 来週半ばごろに、お店に到着すると思いますので、入荷日が確定したら、ここに記載します。現在、店頭が、本当に混んでいますので、お電話でのお問い合わせは、ないよう何卒ご協力いただけますと幸いです。
苗の種類の説明◆下P左◆4寸新苗「豊華(ホウカ)」:3,500円 ◆下P右◆ヴィンテージ苗(5寸へサイズアップの2年株):「豊華(ホウカ)」「紫枝(ズズ)」:4,800円
また、イベントも終わったので、今回の苗に関しては、通販チームにも頼んで、WEB通販からも同日に買えるようにして現在調整中です。
1階ボタニカルガーデン[※画像転載禁止] ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦草花コーナーはブログランキングに参加しています。下のボタンをポチっとお願いします~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦ にほんブログ村
※お申込みいただいた方はすべてお座りになれます。また、当日も座っての参加可能ですので、ぜひご参加ください。聞かないのはもったいない!!
会場には50種以上のクレマチスが各1株ずつつれてこられるようです。
4月29日に、特別にお話しいただくのは、富士山の麓に位置する長泉町のクレマチス専門のナーセリー、クレマコーポレーションさん約600品種、年間50万株を生産しています。
今回、クレマチスの世界へ案内してくれるのは、生まれた時から、500品種以上のクレマチスに囲まれて育ったという渡邉貴裕さん。日々、クレマチスを購入した方が、どのようにしたら楽しめるか農場で実験を重ね、また、オランダ、イギリスをはじめとするヨーロッパから最新品種も紹介しています。講習会のテキストを見ましたが、驚愕の分かりやすさ!講習会が楽しみです!
当日紹介&販売予定の苗。今年国内新登場の "グリーンパッション”。
昨年、入荷後すぐ売り切れを重ねた、ヨーロッパの最新人気品種・テクセンシス系 ”プリンセス・ケイト ”。
輝かしい赤と黄色い花芯のコントラストが美しく、「ピンクシャンパン」との別名を持つ「柿生」に引けを取らない品種。早咲き大輪系 ”バーボン”。
しっとりとした青紫の大輪花で、草丈も伸びすぎず、目線に近い場所で花を楽しむことができる早咲き大輪系 "ダイアナズ・ディライト"。
以上 4品種。まずまずとにかく講習会全貌が楽しみです。
当日になりました。会場に、直接お越しください。申込みおこなっていてご連絡とれていない方も、直接お越しください。午前は1階で行いましたが、思った以上の人手のため、2階旧カフェスペースにて午後は行います。
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この時期もう話題が多すぎて・・・。1Fは花と野菜苗であふれかえっています。2Fはむせるほどのグリーン量。お問合せいただくより来店いただいた方が良いです・・。とりあえず今夜思いつくことつれづれに。
●河合氏バラ講演会●明日、といってももう今日ですね。河合氏の講習会。予約席は満席ですが、立見も数人は可能です。10時開場ですので、よろしければお越しください。河合氏育種のバラ新苗もなんとか、イベントにあわせ コマツガーデンさんに良いとこ選んでいただき少し入荷しました! いくつか開花していてキュンキュンします! パルファンダムール。美しく香り高い!セントオブヨコハマ。グリーンアイズが超キュート。良いです!
河合さん、何をお話ししてくれるのか、ひたすらワクワクしています。
●同会場内に「ホスタ大株特販・見本展示」します!予約受けます。詳しくは次の記事を。
●食香バラ苗直販。明日朝9時には販売開始。実際に香りを確認できるのですか?というお問合せ多数。本日、開花株くる情報いただきました!咲いてます、咲いてます!明日のみ!お早目にお越しください!
●母の日関連● アジサイKEIKO入荷しました←KEIKOとは?
・アジサイ「銀河」「万華鏡」入荷予定ありますが今週末はありません。・実付ミニトマトそろそろ実がついてきているとのことで入荷見込みをたてるところです。
今週土曜日にせまってきた「食香バラ」苗の直販。復習を兼ね、2017年の記事を再掲載します。記事最後に、土曜日のポイントをコメント入れています。
~出会いから7年越し待望の国内販売~ 「ブルガリアのバラの谷」ブルガリアローズで埋め尽くされ精油用に花が生産されている谷。その香りに憧れる人は、特にバラを実際に育てている方は多いのではないでしょうか? 「食香バラ」の物語は7年以上前までさかのぼります。
いつかそこに行ってみようと考えていた、ある日本人女性が、中国に同じようなバラの谷がある、ということを偶然に耳にし独自に調べていくと、実際、そのバラの谷は中国に存在していました。山東省平陰県。中国産のバラの原産地で、その栽培は唐の時代より1300年の歴史を持ちます。その中の「バラ鎮」は中国で唯一バラの名がついた村。野菜の世界的な生産として名を馳せる空気の豊かな地で、地元の人々がバラの栽培に、バラの花摘みにはげみます。中国でバラは、「メイクイ」と呼び「美しい玉 至宝」を意味し、美しく清らかな愛情をしめすそうです。
バラの花の香りが一番強くなる早朝に、咲きはじめの頃合いの花を収穫。バラの花は、お茶や、オイルの抽出に使用されます。香りの種類は7分類の中の「スパイシー」に属し、フルーティさも兼ねそなえます。
彼女は、何度も中国のバラの村を訪れ、この風景を見、徐々に地元の方と交流を図ってゆきます。
おみやげに、バラの花のお茶を日本でプレゼントしているうちに、その花が見たいという声が高まってきました。そして、その苗木を日本でも販売できないかという動きに広がります。しかし、中国で食べるバラとして認められているのは「豊華(ほうか)」と「紫枝(ずず)」だけ。手続きは、国レベルの話になりました。
そしてこのバラは、中国のイメージを払拭するためにも、重金属や残留農薬検査を毎年実施。200項目以上オールクリア。さらに実態をその目で見るために、生産者自身も現地まで足を運んだそうです。日本で現在生産されているのは二か所のみ。そのうちのひとつ飯塚園芸さん。2018年の今年は4月28日(土)に 直接店頭に来てすぐ開花の見込めるビンテージ苗を中心に販売してくれます。
「豊華(ほうか)」節間が短く盆栽の雰囲気を感じるコンパクトな樹形。写真で気づきますか? 一枝の先にたくさんのツボミ=房咲き。一季咲きで超強香なのに・・・・豊華・大株です。
販売時は、開花株のサンプル展示がありますので香りを実際に楽しんでください。2018年はビンテージ苗中心の販売です。「豊華」八重咲き うっとりするような豊満な美しさと 香りが抜群。
ローズティの試飲も用意予定。ローズヒップではなく花を楽しみます。←2018年も試飲できます。
ローズティやオイル、ウォーターは、当日限定の販売です。※2018年オイルの販売はありませ
先月、六本木ヒルズにてマルシェ販売された際に、バラファンの皆さんが開始前から集まったという噂のバラです。
2017年5月の記事でした。当日は、予想以上のお客様と、苗の販売数で、生産者さんとともに驚いたものです。その後、大手メーカー通販で販売された他、株の多くは、ガーデン、公園などの植栽要望が高く、ほとんどがそちらにまわっているそうです。苗を実際に店頭で販売しているお店は、そんな状況なのでほぼ無く、オザキでは、昨年、登場と同時に生産者直販をしたご縁で、今年も苗をもってきての特別即販となった次第です。
オザキにも、この一年を通して、苗のお問い合わせをいただいていましたが、今を逃すと、今後の予定はたっていない状況です。皆さん、今週土曜日、ぜひ来店ください。※なお、河合先生の講演が午前にある関係で、絶対入手したい方は、念のため、朝一番9時のご来店をおすすめします。
午後2時からは、食香バラを正しく知れるミニセミナーも開催予定です(参加自由)
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1◆育種家・河合伸志 バラの講習会(座席予約制)10:30~
数年前、5月ドームでの国際バラとガーデニングショウ。数あるガーデン展示の中でひときわ美しい配色の草花植栽を見たのを鮮烈に覚えています。河合さんが手がけた展示ブースでした。河合伸志(かわい・たかし)。現在、横浜イングリッシュガーデン・スーパーバイザーを務めている育種家であり、植栽プランナーでもあります。幼少時代から様々な植物に慣れ親しみ、その長年の栽培経験からくる植物知識は膨大で、特にバラについては群をぬいています。専門誌への執筆や、各地での講演会も多く、その内容の的確さ、分かりやすさには定評があります。
バラの基礎的なお話は絶対はずせないのですが、せっかく河合さんなので、下草、配色の奥義を少しでも皆さんにお話ししてほしいとお願いしています。4/19現在、座席は満席となりました。遠くなりますが立見もできるロケーションではありますので、それでも、という方は2階イベントスペースにお越しください。
2◆食香バラ苗・生産者即売会 9:00~16:00
3◆食香バラを正確に知ろう!特別セミナー開催 14:00~
「食香(しょっこう)バラ」って? ただ無農薬で育てた・・ではなく「食べるために誕生したバラ」が食香バラです。昨年春に正式発表で発売開始、オザキでも急きょ生産者即販が決定し、告知もそこそこで、当日たくさんのお客様にご来店、苗を購入いただき、オザキ側も生産者側もとっても驚いた話題でした。その後、興味は高く、知る人ぞ知る食香バラは、いったいどこで売っているのか?と話題になっていたようです。↓昨年の様子。
食香バラについては下記写真をクリックで昨年、丁寧に説明したページにとびます。とにかく、一般小売店店頭として異例に、あるだけの苗をご用意いただきます。すでに品種でない規格サイズのもあります。
また、当日一緒に特別販売予定のローズティー、ローズウォーター、昨年早い時間で完売した反省をこめて、事前に予約受付をします。当日精算ですので、何卒キャンセルなしでよろしくお願いいたします! ◆下P左◆4寸新苗「豊華(ホウカ)」:3,500円 ◆下P右◆ヴィンテージ苗(5寸へサイズアップの2年株):「豊華(ホウカ)」「紫枝(ズズ)」:4,800円
◆ローズウォーター(P左):1200円/2500円 ◆ローズティ(P右):21花 1,000 円
そして当日14時~、国内生産者二か所のうちのひとつ、今回即販に来てくれる飯塚園芸さんによる、食香バラ誕生のいきさつ、日本導入への経緯、安全性など、ご本人にしか語れないお話を交えてのセミナーを特別に開催します。自由参加ですが、絶対座りたい方は、やはり、事前にご連絡ください。
あと、なにかこの日にバラでしたいな~とイベント担当つぶやいています・・・。楽しみです。
1階ボタニカルガーデン[※画像転載禁止] ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦草花コーナーはブログランキングに参加しています。下のボタンをポチっとお願いします~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦ にほんブログ村
座席確保申込みは終了しましたが、当日参加可能です、直接2階イベントスペースにお越しください。直前情報!昨年オザキ内スタッフも殺到してしまったパッションフルーツのアイス(250円)も明日100個限定で販売します。お持ち帰りのご用意ができませんので、その場で食べていただく形になります。と―ってもおいしいですよ! 近年大注目のパッションフルーツ。果実そのままの状態で、とっても爽やかで甘酸っぱいおいしい強い香りはすばらしく、台湾では「百果香」と言われています。そのまま食べると、タネのプチっとした食感が楽しくて、また、甘いヨーグルトの上にのせたりすると、猛烈においしい!!感動の嵐!(個人感想)と、密かにファンが増えています。今回、講習会を開いてくれるのは、昨年からオザキブログで育て方をレクチャーしてくれていたジビキ・アマネさん。
ジビキさんの実家は、1980年、花づくりからスタートしたJBK farm。千葉県木更津に位置し、その果実の魅力を多くの人に味わってもらいたいと、地元の仲間と「熱帯村」を結成し、9年前よりパッションフルーツ栽培に取り組んでいます。パッションフルーツの栽培は施設内、路地ふくめ、約3,000㎡。
ジビキ家では、父を中心に家族で栽培、普及に取り組んでいます。
パッションフルーツは南米原産。ジビキ家の栽培のこだわりは、農薬不使用、有機肥料をほどこし、香り高く絶妙な酸味のあるものを目指しています。
花もなんともエキゾチック。
2017年5月にはアマネさんの父上による講習を開いたところ、たくさんの方が参加し、皆さんの興味の高さにとても驚きろかされました。
講習会では、収穫を目的とする栽培法を中心に、苗の即売会も行います。普段は販売されない、
7号大苗2年以上もの(ひと夏でグリーンカーテンになる)もイベント特別即売されます。※昨年も売り切れました。 ←予約で大苗はほぼ終了しました。 大人気のパッションフルーツジャム(いつもすぐ完売)、お菓子のパート・ド・フリュイ、も販売予定。その他、プチラッキーがあるかも。
◎終了(2019/1/13)◎NHK趣味の園芸講師でおなじみの横山直樹氏によるクリスマスローズ+原種シクラメン講習会◎
1月13日、オザキ講演+横山園芸=雪、、というジンクスが、あわや、前日、チラホラ雪が舞い、、、でも、大丈夫でした。当日は100人以上にお越しいただき、開場は満員、クリスマスローズと原種シクラメン、という二つの内容をお話しいただくため、きっかり1時間タイムキーパーをつけての進行、そして、オザキならではでしょうか。。。原種シクラメンの講習が熱く盛り上がりました。
◎終了◎(2019/1/26)英国伝統の石積資格を現地習得、高い技術を持つ神谷氏(他、全国から職人さん総勢9名集結)がオザキ1階植木場にミニファイヤーピットを施工◎1階植木場に趣のある英国石積みのファイヤーピットが出現。本場の資格を持つ職人の手による一般施設内施工、東京初になります。ぜひ、その風合いを見に来てください。普通の売場に。
全国から8人の英国現地石積みの有資格者が集い
まるで。あ。うん。の呼吸のように各自が役割分担し無言のフォーメーション。
現場と化した売場には、ジャズと石をたたく音だけがこだまする、、、制作する時間・空間もゾクゾクするものでした。ぜひ売場にて完成したファイヤーピット、英国の石と技術を堪能ください。
◎終了◎(2019/3/10)小山内 健先生バラの講習会 小山内先生オザキで二回目のバラ講習会。バラシーズン開始!ということで会場は超満員140名ほど。全国規模で名を馳せる小山内先生に、集まった皆さん期待もマックス。春のバラ開花にむけて。
表情しぐさ、、、まるで小劇場のように、軽妙なトークで、この薬品、この肥料、こー使ってな!と楽しく話が続きます。
オザキで販売している長尺苗のこの春の過ごし方など、旬の話題が盛りだくさん。今回は草木灰(そうぼくばい)の話題がとても身にしみました。
講習会後なんと約2時間!小山内先生のサイン待ち&ほぼ個別相談会になりました。先生!4時間以上、本当におつかれさまでした!参加者の皆様も、これからのバラシーズン楽しみましょう!
終了(3/30・31) ◎ 洋ランイベント第三弾 ◎ Tokyo Orchid Jungle Final 「東京で蘭と暮らす」がテーマ、オザキならでは、蘭はこれからの人~上級者まで、ココでなら、何でも聞けちゃう!そんなイベント。イベント前には、自分の開花したバンダや洋ランたちを持込展示してくれるなど、お客様に、洋ランの魅力を知ってほしい!の想いに一途な清水さん、準備に余念がありません。講義・第一回目「バンダ講習会」。とにかく水が好き!一日2回はあげて!と「水が好き 水やりが一番のキー」、、がインプットされた回。
本講義の後も 熱心な方が集まって 清水さんにバンダのチークバスケット植え実演をリクエスト。清水さんも気軽にOK。終わりません。笑。
第二回目「洋ラン基礎講習会」。洋ランのテーマで70名以上がが集い、若い世代にも興味が高い人が多いことを実感。植え替え四連発!楽しかった!これを見て植え替えが面倒だと思っていた人も、すぐ帰ってやってみよう!資材も買っていきます!と声が飛び出ました。
第三回目「胡蝶蘭を楽しむ・小型着生ランを知る」より気軽に栽培でき、インテリア性も高くなるアレンジを紹介。写真は、手軽に空中湿度をあげる工夫のひとつとして、ビニールIN+自分の呼吸でビニールを膨らませ、二酸化炭素も注入!など清水さんならではのリアルアイディアも披露。
アレンジも、100均アイテムを使用するなど、思わずやってみたくなる技 続出。あと、オザキは圧倒的にラン用の資材が豊富に置いているそうで、盛んにほめてもらいました。
余韻を楽しみ・時間を共有。。
その傍らで、著書にサインや写真を頼まれる清水さん。(あ。こちらオザキで販売中の数冊にも、この後入れてもらいましたので、普通に書籍コーナーで販売します)
生産者直販もお客様、出店側、ともに楽しんでましたね~。生産者さんよりのコメントで、7割ほどのお客様、オザキヘビーユーザー様で新しい出会いの続出でした。中には、ココをきっかけに、世界ラン展にも顔を出してくれ洋ランを好きになってくれたオザキのお客様もいるそうです。今回のイベント目的に、千葉の奥手の方からや、滋賀県から来店してくださった方もいました。植物を扱う自分たち。こんな嬉しい声はないです! Tokyo Orchid Jungle。 本イベントは今回で最終回となります。いつか、また、どこかでこんなイベントが開催されるといいな、、と思います。
終了(4/5・6) ◎ ハーブの基礎講座Ⅰ◎ 日本で最初にできたハーブ協会 NPO法人ジャパンハーブソサエティ―認定上級インストラクター、そして野菜ソムリエの資格を持つ深井氏による、そもそもハーブとは?の歴史背景や基礎を学ぶ座学+簡単なワークショップを組み合わせたオザキ初の本格講座。近くの方から、高知、大阪、愛知、、と、思わぬ全国規模の参加の皆さん。まずは、はじめのハーブティをのみながらスタートです。
約一時間にわたり、ハーブとは?人とハーブとの関わり、歴史、魔女と呼ばれる人、、、大変勉強になる話が続きます。
参加の皆さんもとても熱心に聞き入っています。
話しが終わると、オザキ店頭にある豊富な種類を誇るハーブ苗の中から、生活に役立つ主だったものを実際に香りを楽しみながら、効果効能を話してくれます。
次は簡単ワークショップその1。バジルのタネまき。
その2.ローズマリーの苗を鉢に植え替え。
実習が終わると、おわりのハーブティをのみながら、次回のご案内です。旬のハーブの育て方、活用法などの座学+今回タネまきしたバジルがしっかり茂った、と想定して、バジルの活用法「ペーストづくり」に挑戦、実際に食べてみます。お申し込みは、下記写真、バナーより。
◎終了◎(2019/4/21) アジアハーブ特別販売◎ アジアハーブ・ガパオ(ホーリー・バジル)の苗をはじめ、ガパオライスのお弁当(その場で食べるOK)を 該当日限定数 50で特別販売=午前11時~なくなり次第終了。680円→1コイン!500円で販売予定!お弁当はすぐに完売しました!次回5月18日の予定は上のバナーにて。
◎5月上旬販売中~5/12すぎ◎ 実付ミニトマト「プリティベル」販売◎ 昨年オザキで大ブレイクした、草丈全体が大きくならない、もう実がたくさんなっている、のドワーフトマト「プリティベル」今年も生産お願いしています!WEB通販でも同時発売予定。
◎終了(2019/5/5)◎パッションフルーツ収穫にむけての講習会&生産者直販◎
マツコの「夜の巷を徘徊する」5/2オンエア回で、まさかのマツコ・パッションフルーツを普及するオザキに猛ツッコミ連発!その影響を受け、当日は参加者が膨れ上がり90名以上の講習参加者となり、関係者一同絶句!パッションフルーツ業界は胴上げ状態でした(笑)(5/9 23:50まで配信中) あらためまして。ひとつの果実の途方もないおいしさは食べた人にしか分からない、これが自分のパッションフルーツへの感想。品種もいくつかありますが、オザキでは、果実の生産も行っている専門ナーセリーJBKファーム選抜の収穫用品種苗を数年前より販売、このイベントでも特別に大苗の販売やアイス、ジャム、ソースなどの地場産品を販売しました。◎終了◎(2019/5/5~12)◎サントリー野菜・食・育・フェア ◎春夏野菜苗の一番の植え時、買いたいときに、サントリーブランド人気苗 ミニトマト「純あま」調理用加熱トマト「ボンリッシュ」「トロトロ炒めなす」の3品種がこの期間限定で、GROWERS CAFE のメニューに並びました。また、なんとあのマツコも試作メニューを食べ大絶賛(「夜の巷を徘徊する」公式HP内予告篇先に5/9:24時くらいまで閲覧可能)料理として食べて気に入ったら、苗を買う!逆もあり!
◎終了◎(5/18)◎第2回目◎ アジアハーブ・ガパオの苗をはじめ、ガパオライスのお弁当(その場で食べるOK)を 該当日限定数 特別販売。
◎終了◎(2019/5/18)◎輝きの宿根草大株生産者直販◎ 国際バラとガーデニングショウでアニバーサリーガーデンを手掛けていた有名女性ガーデンデザイナーも大のお気に入り、秘蔵の生産者さんが新潟から、宿根草の直販にきてくれました。朝8時、新潟より到着 値段つけして9時には、即興の庭 完成。殺到、、はしませんが、断続的に売場をめざしてお客様がいらっしゃいます。
「どんな色が好きですか?」「どんな雰囲気にしたいですか?」「これは3年育てないと花芽があがらないんですよ」加藤さんとお客様、会話を楽しみながら販売。加藤さんがおすすめする苗は皆さんそのまま、買われていくようです。
土曜日に持ち込んだ3-4割が、日曜日にもたくさんのお客様がいらしゃり、さらに同じ位、計約7割以上がお客様のもとへ、さすがオザキのお客様、お目が高い!とためいきをつきました。宿根草の良さがどんどん広がるといいですね。
◎終了◎(2019/5/25)◎食香バラ苗 生産者直販◎ 3回目となる食香バラ苗の直接頒布会。一般店頭でほぼ販売されないため、この日、オザキに来たお客様だけが買えて、その後一年、お問い合わせが絶えないという、知る人ぞ知るバラであり、探している人 多数のバラです。WEB通販でも少量販売。
◎6/7+8◎ハーブの基礎講座Ⅱ◎ 4月オザキ初の座学+実習のハーブ講座第二弾。今度はさらに興味深々。バジルペーストづくりの実習に挑戦しましょう。(第一回目の様子はコチラ)
◎終了◎(2019/6/16)◎OZAKI バーチャル苔さんぽ 2018年 NHK趣味の園芸放送でも活躍されていた 苔クリエイター 石河(イシコ)英作氏によるイベント。当日の様子はコチラ。
千葉県木更津でパッションフルーツを生産する「JBK Farm」を僕・地曳(じびき)の父が営んでいます!「おいしい実を食べたい」に集中し、品種を選抜、苗や実の生産、ジャムやソースをつくっています。当日は、父がオザキに来て、生産者ならではの大収穫に向けての育て方を特別にお教えいたします!10時30分~と14時~。ご予約不要で、1階建物入ってすぐのイベントスペースで開催します。販売は、自慢の苗、数量限定のジャムです。僕もいますのでなんでも聞いてください!