スタッフおすすめ!ラナンキュラスとアネモネでお庭に彩りを~
こんにちは、花苗担当です。私事ながら先日、某夢の国に行ってまいりましたが、やはり驚かされることの一つに植栽や装飾が挙げられますね!あたかも以前からこの世界に自生し咲いてましたと言わんばかりの、キャラクターやテーマに沿った植栽がとても綺麗でした。私も寄せ植えづくりの参考にさせていただきます(笑)
さて、本題になりますが今回は冬のお庭を彩ってくれるお花の中でもスタッフおすすめの「ラナンキュラス」と「アネモネ」をご紹介させていただきます。
まずはラナンキュラスです

西アジアからヨーロッパ南東部・地中海沿岸原産、キンポウゲ科のラナンキュラス。花びらが幾層にも重なる豪華な花を咲かせ、冬から初夏のお庭を彩ってくれます。秋植えの球根植物で寒さに当たると開花し春ごろ(2月~5月)に見頃を迎えます。高温多湿を苦手とするため、夏は軒下に移動させ涼しくして管理するか、球根を掘り起こして休眠させ秋ごろに植え付けることで翌年にもまた芽を出します。

●名前の由来 ラテン語でカエルを意味する「rana」が名の由来とされています。湿地帯に自生していたり、葉がカエルの足に似ている事からその名がついたとされています。

▲ラナンキュラスラックス ラナンキュラスの中でも人気の品種です。表面にワックスがかかったような艶のある花を咲かせます、従来の品種よりも耐寒性・耐暑性が強く、軒下などで涼しく管理すれば植えっ放しでも夏越しできます。花芽が長く伸びるため切り花にも、また背が高く伸びるため(50~80㎝)庭植や寄せ植えの高さ出しにおすすめです。カラーバリエーション豊富でお好みの品種を探してみてはいかがでしょうか?

これから育てる小さめサイズもあります

▲ラナンキュラス綾リッチ 八重咲きで豪華な花が咲きます。花付きが良くコンパクトに育てられます。写真では伝わりにくいですが、この花の直径は10センチほどあります!

▲ラナンキュラス ポンポン フリル状の花弁が丸く重なるイタリアで生み出された品種です。それぞれの色にグリーンの入ったツートーンカラーが唯一無二の魅力です。気温や日照によって花色が変化するため、新芽が展開するたびに違った顔を見せてくれます。

品種や個体によって葉の形や色味が全く異なります。選ぶ際は花と葉が好みの株を選びましょう!
続いてはアネモネです

キンポウゲ科アネモネ属(イチリンソウ属)、南ヨーロッパから地中海沿岸原産のアネモネ。ギリシャ語で風を意味する「anemos」が名の由来とされています。自生地で風になびく様子からその名がついたとされています。耐寒性はありますが高温多湿を苦手とします。そのため、夏場は軒下などに移動させて涼しくして管理するか、球根を堀りあげて夏を越し秋に再度植えましょう。

▲アネモネ極 スタッフ一押しの品種!従来のアネモネより大きな花を咲かせてくれる大輪品種。美しいグラデーションが魅力です

▲アネモネチョコレート 咲き始めはチョコレートカラー、花が開くと青紫とのグラデーションが美しい品種。その魅力に思わず引き込まれてしまいそうですね

▲アネモネ絢花 淡い色合いで柔らかい印象を与えてくれます。優しい見た目から自然風のお庭におすすめです

▲アネモネポルト コンパクトに育てられる矮性品種。アネモネ極を生み出すために元となった品種です

▲アネモネレバンテ 八重咲の豪華な花と、長く伸びる草丈が魅力の品種。30~40㎝程まで伸び、切り花としてもオススメです。
アネモネもラナンキュラスも多年草のため、うまく夏越しさせて毎年楽しみましょう!
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
以上花苗担当より