アンスリウム、フィロデンドロン、アグラオネマ、モンステラなどにベストマッチな園芸資材・用品シリーズ紹介!

今年は気温が高く東京では29℃を超える気温に。
植物が高温でバテてしまいそうな温度になるまで意外と時間がないかもしれません。

手持ちの植物、植え替えましたか?


今回は観葉植物の定番について
「サトイモ科植物にベストマッチな園芸資材・用品シリーズ紹介」したいと思います!


園芸初心者でも聞きなじみのある観葉植物たち。

◎アンスリウム
◎フィロデンドロン
◎アグラオネマ
◎モンステラ

これら全てサトイモ科の植物!
地上性のものから樹上性のものまで世界各地の湿地、
沼地の高木群の陰で育つ樹林下などに自生する陰性植物のグループです。

植物によって温度や湿度の許容範囲は違いますが室内環境で栽培する時、近い環境を用意してあげられるのがベスト。
特に住まいである植え込み材などは特に気を遣ってあげたいところ。

■その① ヤシガラチップ(18L)

パッケージデザインなしの武骨なデザイン。
通気性、保水性を兼ね備えた水苔がわりに使える夢の資材!
特にフィロデンドロンやアンスリウムに最適です。
アグラオネマやディフェンバキアなど他の植物の植え込み材に混ぜ込んでも湿度の調整に役立ちます。

単用でも使えるし、軽石を加えてさらに通気性アップのチューニングも可能。

ザバザバ水をかけても根腐れ知らずの培養土の完成です。
置き場所の環境によってはすごく乾くのでご注意くださいね。

今のところ18Lの大容量ですが鉢底石の代わりにもなる!
最近では高機能を利用して塊根植物の植え込み材にも使われるようになっています。
しかも原材料はココヤシ、燃えるゴミで処分できます。(石や土と混ぜたら×)


■その② 一歩進んだ支柱たち
ネットタイプ、鉢の真ん中に挿してつる性の植物を巻き付けて立体的支柱として使いましょう。
内部に先程の大粒ヤシガラチップを投入しても良いです。湿度を感じて中に根を伸ばしていきます。

ヘゴ支柱タイプ。シダ科の植物の天然資材、人工的に似た構造を作った資材もあります。
内部に細かい隙間がありサトイモ科の植物の根が隙間にガチガチに蔓延ります!

延長できるタイプの立体式支柱。これもヤシガラチップを中に入れるとすごく良い。
しかも延長可能な優れものです。
ヤシガラチップを入れる合間に少し緩効性肥料を入れておくのがポイント★

サンプル着生アンスリウム君。(1+1延長バージョン)植え付けおよそ1ヶ月の姿。

根が伸び始めの柔らかい時期にそっと中に差し込んであげるところがポイント。しっかり根が入ってます!

植え込み材はヤシガラチップ単用です。上にも下にも伸びていますね。最高です。
多少気難しい品種も根の量が増え体力が付いてくると意外と低湿度にも慣れてくれて成長が安定ラインに乗ってくれます。


さあ植え替えシーズン真っ盛り。
これでサトイモ科植物の植え替えは完璧です。

暑い夏が来る前に、人も植物も準備してしっかり体力をつけておきましょう!

 

 

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