個性豊かな葉模様を持つ植物やハンギングの植物をご紹介!

こんにちは、二階観葉植物担当です。ユニークな葉模様を持つ植物やハンギングで育てる植物たちのご紹介です。カラフルな葉模様でお部屋を一気に鮮やかにしてくれること間違いなしです!

ベゴニア⇒カラテア⇒吊鉢の植物 の順番でご紹介させていただきます。 それではいきましょう。

まずはカラテアからです。

▲ベゴニア マクラータ 中南米原産のベゴニア。水玉の葉模様が魅力の品種です。ベゴニアの中でも育てやすく、初めてベゴニアを育ててみる方にオススメ。伸びた枝を挿し木で増やすことも出来ちゃいます。小さいポットサイズから中サイズまでたくさん取り揃えております。

▲ベゴニア マッソニアーナマクラータ 表面に細かい突起があり、でこぼこした葉はまるで高級絨毯さながらの手触り!?中心から広がる葉模様から別名アイアンクロスとも呼ばれます。

▲ベゴニア U309 シルバーの葉に入る細かい葉脈が特徴の品種。うまく育てると葉が30センチほどにもなります。

▲ベゴニア ベニトチバ 写真では伝わりにくいかもしれませんが、光が当たるときらきら光る葉がとても綺麗です。小さい苗から育ててみるのもいかがでしょうか?

▲ベゴニア BV168 深緑の葉に入る散斑が渋いですね。大人の魅力って感じがします!湿度を好むベゴニアですが、湿度不足の心配ご無用なカップに入ったものもございます。

ベゴニアと聞くとお花のイメージをされる方も多いのではないでしょうか。上記のベゴニアたちもピンクや白の可愛らしい花を咲かせてくれます。葉模様が美しいベゴニアですが、花を咲かせる楽しみありますね。

続きまして、カラテアになります。

▲カラテア クリムゾングリーン  ピンクと濃い緑のコントラストがキレイです。エキゾチックな葉模様が美しいですね!まるで描いたかのような芸術的な葉…

▲カラテア マコヤナ こちらもユニークな葉模様ですね。耐陰性があり、少しくらいお部屋でも育てる事ができます。

▲カラテア オルビフォリア 明るいライムグリーンの葉に入る葉脈が綺麗ですね。カラテアはお水と湿度を好みます。土が乾いたらたっぷりお水をあげましょう!

▲カラテア ビッタタ 葉に細かく入るストライプ模様が特徴の品種。一枚一枚が大きな葉のカラテアも良いですが、シュッとした細葉もまた良いですね。

ラストはハンギングの植物になります。

▲フィロデンドロン クリームスプラッシュ 三色の斑入りの葉が人気のフィロデンドロンです。半つる性のため、伸びてしまうと管理に迷ってしまうフィロデンドロンですが、ハンギングにするとまた違った印象になりますね。

▲アンスリウム ビッタリフォリウム 長葉のアンスリウムです。ハンギングにすれば床に触れてしまい葉が痛む心配なしですね!

▲ポトス クリスタルグリーン ハンギングといえばのポトスですね。長期間管理すれば2.3メートルにまで成長してくれます。

▲リプサリス クラバータ 森林サボテンとも呼ばれるリプサリス。ボリューム感もでてくれるため、吊るすと一気にグリーンが広がりますね。乾燥にも強く育てやすい一鉢になります。

▲エスキナンサス モナリザ 最後に、2メートルほどあるエスキナンサスをセレクトしました。可愛らしいお花も咲いていますね。ここまでの大きさになると存在感は抜群ですね!吹き抜けの天井で吊るすのも良いですね。

ほかにもたくさんユニークな葉模様を持つ植物を取りそろえております。個性派な植物たちであなたのお気に入りの一鉢が見つかるかもしれません!また、ハンギングにオススメの植物や仕立て方など、ドシドシご質問ください!

皆様のご来店、心よりお待ちしております

以上二階観葉植物担当より

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