🌹素敵なイングリッシュローズガーデンに、春の開花を待ちわびて。

こんにちは。

イングリッシュローズが到着しました!

今期は年内の到着になりました。
さっそくご紹介!
▲スカイラーク
花色は初めは濃いピンクで、咲きすすむと薄めのピンクに。
1m程度の形良いシュラブとして他の低木や宿根草と植えてみましょう。

▲ザ・ウェッジウッド・ローズ
花色は中心がソフトなローズピンク。
非常に丈夫でアーチ状のシュラブに育つのでつるバラとしても使いやすい品種です。
株の下部より多くの枝が出ますので、下から上までまんべんなく花がつくのが期待できます。

▲エミリー・ブロンテ
直立型のよく茂るシュラブを形成。
濃厚な香りで非常に整った独特の花を咲かせます。

▲ザ・ポエッツ・ワイフ
豊かな黄色の花を咲かせ、開花とともに徐々に淡い色合いへと変化していく、美しいイングリッシュローズ。
樹形はこんもりと丸みを帯びたシュラブ状で、しなやかに弧を描く枝が特徴的。葉はやや光沢のある濃い緑色で、全体的に健康的で美しい株姿に。

▲デスデモーナ
花期が非常に長いのが特徴。ピンクのつぼみから咲き初めにはほんのりピンクが混ざる白へ。
花の形も美しさを秘めたチャーミングなバラ。

▲ジュード・ジ・オブスキュア
非常に花つきが良く、存在感あふれる大輪の花を次々と咲かせます。
香りは特に優れており、非常に強く豊かな芳香を放ちます。

▲ムンステッド・ウッド
病気に強くフルーツを感じさせる濃厚な香りです。
しっかりとしたシュラブとして。葉はミッドグリーンで花色とのコントラストが美しいです。

▲レディ・エマ・ハミルトン
色鮮やかでひと際目を引きます。つぼみはオレンジの混じる深みのある赤で、葉とのコントラストが素敵。
花が完全に開くと、花びらの内側は濃いオレンジ色、外側はイエローオレンジが混ざり合った色合いの花になります。やや直立状に伸びますが中程度の育ち方でよく茂ります。

▲スーザン・ウィリアムズ= エリス
「ザ・メイフラワー」の枝変わりのよう。
耐寒性が非常に優れており、美しい白色が魅力的。

▲スノー・グース
アーチや壁面、フェンス、トレリスなどに簡単に誘引することができとても丈夫です。輝くような白い花が魅力。

▲テス・オブ・ザ・ダーバービルズ
深みのある真紅の花が圧倒的な存在感を放つ。
比較的コンパクトに育つつるバラで枝はしなやかで扱いやすく、トレリスや小さめのパーゴラにもおすすめ。

▲ウォラトン・オールド・ホール
香り高い品種のひとつで、はっきりとしたミルラの強香。
株元からたくさんのシュートが出て、丈夫によく茂ります。比較的まっすぐ伸びトゲが少ないのも特徴。

▲グラハム・トーマス
有名なバラのひとつで色の豊かさとパフォーマンス性からもイングリッシュローズを代表する名花です。
シュラブとして育てる場合は、夏の剪定をすることでよりたくさんの花を咲かせるようです。

▲バスシーバ
花弁の先端はほのかにアプリコットピンク色を帯びており、裏側が優しいイエロー。
優れた四季咲き性を持ち、美しいグリーンの葉を茂らせるつるバラ。

▲クィーン・オブ・スウェーデン
花色はソフトで輝くようなアプリコットピンクから、清らかなソフトピンクへと変化します。
丈夫でよく茂る、とても耐寒性のある品種です。トゲが少なく花は摘み取った後も日持ちがするので、室内でフラワーアレンジメントとして楽しむのにも向いています。

▲セプタード・アイル
カップ咲きの花を数え切れないほど咲かせる、その奥にしべをのぞかせる可愛らしいバラ。
ソフトピンクからだんだん淡いピンクへと変化。丈夫で耐寒性もあり。

▲ヤング・リシダス
よく茂るシュラブとして。
紅茶の香りからしだいに、スギの木の香りがほのかにする、ティーとオールドローズが入りまじったような香りへと変化する…という実際に体験してみたい品種。

▲モリニュー
枝はまっすぐに伸びます。病気にとても強く、安心して育てられるバラです。イエローの美しいロゼット咲き。

▲レディ・オブ・シャーロット
病気にとても強く、バラは初めてという方にもおすすめです。
若いつぼみはオレンジレッドです。花びらの一枚一枚は表側がサーモンピンクに対して、裏側はコントラストの美しいゴールデンイエロー。
よく茂りアーチ状のシュラブになります。

香り高いバラを求めてご来店お待ちしております!
以上植木売り場からでした。

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