【超入門】基本的なバラの植え方/育て方/剪定について解説
こんにちは、植木担当です。
前回は「バラ苗の選び方」についてお話ししました。
バラは決まった!けれど「どう育てればいいか分からない」「枯らしてしまったら悲しい」と不安な方も聞こえてきます。
今回のブログはバラの基本的な育て方についてまとめました。
初心者向けに、なるべく簡単にご紹介いたします。
| 目次
・バラの植付時期 ・バラの置き場所 ・バラの水やり ・バラの剪定 ・まとめ |
【植え付け時期】
バラをはじめとした落葉樹の植え付け適期は落葉後の12月~2月頃。
春から秋にかけて伸びた枝や花がらを切り、合わせて植え替えを行います。
なお店頭で販売している6号サイズの大苗は、そのまま春の開花を楽しむことも可能です。
その場合は開花後植え替えを行い夏に備えましょう。
【置き場所】
品種により耐陰性も様々ですが、少なくとも3~4時間は日の当たる環境が望ましいです。
風通しも良いほうが病害虫対策にもなりますが、風が強すぎてもNG!
適度に明るく風通しが良い場所、人間にとっても心地の良い環境がベストですね。
▲日当たりの良いほうが花付き良くなります
【水やり】
「土の表面が乾いたら静かにたっぷりと」が基本になります。
何回も少しづつはNG!乾湿のメリハリをつけましょう。
時間帯は午前8時~10時がおすすめ、夏は乾き具合を見て必要ならもう1回あげましょう。
落葉時は乾きにくくなるのでよく観察するのがポイントです。
▲水がしみこむまで時間がかかることも…ゆっくりしっかりあげましょう
【剪定】
また次の花を咲かせるために、コンパクトに管理するために剪定を行いましょう!
今回はざっくりした剪定のタイミングと方法をご紹介。
①花がら剪定
一番花が咲き終わった後に行います。
春から伸びた枝の半分を目安に、外側についている葉を残すようなイメージで剪定します。
よく言われる「5枚葉」の上で切るのもポイントです。
②夏剪定
9月頭に行います。
繰り返し咲きや四季咲きのバラ、なおかつ葉や根が充実している株が対象です。
秋へと向かうタイミングで剪定することで秋の開花のタイミングを揃えて楽しむことができます。
一季咲きや返り咲き性が弱い品種は剪定しなくても大丈夫です。
③冬剪定
1~2月頃に行います。
落葉後、春の開花に思いを馳せながら骨格を作っていきます。
系統や品種によりますが概ね半分~1/3程度になるように剪定しましょう。
▲切れ味良く清潔なハサミを使いましょう
【まとめ】
いかがでしたでしょうか。
「もっと詳しく知りたい」という方は講習会へのご参加もお待ちしております。
次回はバラに関連するオススメの資材についてのお話をしたいと思います。
皆々様のご来店を心よりお待ちしております。
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