観葉植物初心者の方必見! オザキフラワーパーク店員が選ぶオススメ初心者向け観葉植物をご紹介!
こんにちは。2F観葉植物担当です。
今回は、いま一度知っておきたい観葉植物初心者の方にオススメな植物をご紹介します!観葉植物を育ててみたいけど、どんなものから始めてみたらいいか分からない、、、というそこのあなた!是非この機会に育てやすいものから観葉植物を始めてみましょう!
▲まずは王道のパキラ。 小さいポットものもありますが、やはり編み込みのパキラが一番人気。お水をあげすぎてしまうと根腐れしてしまうため、しっかりと土が乾いてから(冬だと土の表面が乾いてから2~3日は待ってあげる)たっぷりと水やりして、受け皿にたまった水はその都度捨ててあげましょう! 体感ですが、パキラは他の植物と比べて虫が付きにくいため、そういった方が不安な方にオススメです!編み込みの太さや、目の詰まり具合に個体差があるため、自分のお気に入りの形を見つけてみるのもいいかもしれませんね!
▲シェフレラ(カポックと呼ばれることも) ザ・観葉植物といった見た目のシェフレラですが、耐陰性があり、ある程度光が弱い所でも育ってくれます。とは言いつつも光は大好きなので、レース越しの日光をよく浴びせて元気に育ててあげましょう。 パキラと同じくしっかりと乾いてから水をあげる事でシェフレラも根腐れのリスクを回避することが出来ます!
▲こちらも同じくシェフレラになります。 同じシェフレラでも、育てている年数でこんなに立派に育ってくれます! 他にも、黄色い斑が入ったシェフレラ ハッピーイエローなどもお店に並ぶことがありますので、シェフレラが気になった方は要チェック!
▲緑の濃い葉っぱが綺麗なベンガレンシスです。 ベンガレンシスはゴムの木の仲間のため、傷つくと白い樹液が出てきます。成長は比較的早いため、剪定をしてあげる事でお気に入りの樹形に整える事が簡単な植物だと個人的には思っています。東南アジアやインドが原産のため、20~25℃が理想的な育成温度となっています。冬場でも10℃以上をキープしてあげると春まで調子を崩さずにいてくれます。葉っぱにホコリが被っていたり、乾燥していたりすると、病害虫が発生しやすくなりますので、状態のチェックと合わせて霧吹きで葉水をしてあげる事で健康に育ててあげましょう!ベンガレンシスの他にも、ゴムの木の仲間(アルテシマ、ガジュマル、フランスゴム、ウンベラータetc、、、)は比較的育てやすいものが多く、サイズも大小揃っていますので、お気に入りのゴムの木を探してみましょう!
▲肉厚の葉っぱが特徴的なサンセベリアです。 サンセベリアは主に、アフリカやアジアの乾燥した地域に生えている植物のため、今まで紹介した植物よりも乾燥を好みます。肉厚な葉っぱに水分をしっかりと溜めてくれるので、長期間、家を空けることが多い方や、水やりの手間を極力少なくしたい方にオススメです! また、サンセベリアも比較的、耐陰性はありますが、光に当てなさすぎると出てくる葉っぱが長細く弱弱しくなってしまう(植物の状態の一つで、徒長という)ため、こちらもしっかりとレース越しの日光が当たるような場所においてあげるとGood! サンセベリアの特徴として、生育が遅いという点がありますので、乾燥を好むという点も踏まえて、他の植物よりもメンテナンスが少ない植物という印象です。
▲ツンツンした葉っぱが特徴的なドラセナです。 サンセベリア程ではないですが、こちらも乾燥に強い観葉植物のドラセナです。園芸店でよく見かけるものとしては、「幸福の木」として知られる、ドラセナ マッサングアナや、写真であげているドラセナ ナビーなどがあります。暑さ、乾燥に強いドラセナですが、寒さには弱く、冬に窓際に近い場所に置いていると葉の色が悪くなることがあるため、なるべく暖かい場所に置いてあげましょう! ここで注意点が一つ。暖かい場所は好きですが、暖房などの乾いた風が直接当たると葉っぱが傷んでしまうため、空調の直風が当たる場所は避けてあげるのが良いでしょう。余談ですが、私的オススメドラセナは、深緑の葉っぱが特徴的なドラセナ コンパクタですので、こちらもご来店の際に見つけてくれると非常に嬉しいです!
▲切れ込みの葉っぱが特徴のモンステラです。 皆さんも一度は目にしたことがあると思いますが、深い切れ込みと穴が開く唯一無二の葉っぱを持つ植物の、モンステラになります。モンステラはサトイモ科のため、湿度を好む植物となります。そのため、葉水をしてあげて湿度を高く保ってあげる事が好ましいですが、病気のリスクを避けるために、風通しの良い所においてあげることも忘れずに!夏の直射日光などで葉っぱが焼けてしまうため、やはりこちらもレース越しの日光をしっかり当ててあげましょう! また、何もせずにそのまま育てていると横に寝たように育っていくため、まっすぐ育てたい場合は支柱などを使ってあげましょう。ある程度大きくなったら、気根(茎の途中から生えている根っこ)で切り分けてあげる事で簡単に増やすことが出来ます。個人的には、特徴的な見た目で育てやすく、適度にメンテナンスが出来て、増やしやすい事から、観葉植物を育てる楽しみがぎゅっと詰まっている植物だと思っています。
▲大きく育ってくれる植物代表のオーガスタです。 モンステラ同様に南国チックな大きい葉っぱが特徴的なオーガスタです。春と秋は外でも育てれますが、夏の直射日光では葉っぱが焼けてしまうことがあるのと、冬の寒さには耐えられないことが多いので、外に出したい場合には、夏と冬は屋内に避難させてあげるのが得策でしょう。オーガスタの一番の特徴として、大きく育つことが挙げられます。そのため、部屋にインパクトのある観葉植物をお求めの方に非常にオススメです!程々の大きさでも、しっかり育ててあげる事で天井に届くくらいになってくれますので、植物を大きく育てたい方にぜひ!
今回紹介した観葉植物のほとんどは、レース越しの日光を好み、しっかりと土が乾いたら水やりをしてあげ、空調の直風を避けておいてあげる事でしっかりと健康的に育ってくれますのでご参考までに。今回紹介したものの他にも育てやすくて素敵な植物はたくさんありますので、ご来店の際にはぜひスタッフにお声がけ下さい。オススメの観葉植物を育て方もあわせてたくさん紹介させていただきます!
以上、2F観葉植物担当でした。今週もご来店お待ちしております。