夏の風物詩!子どもと楽しめる朝顔の育て方
今年の夏は「朝顔」を育ててみませんか?
夏の風物詩である「朝顔」。
ツルを伸ばし、パッと開く花は夏の青空が似合います。
育て方のポイントを押さえて綺麗に咲いた朝顔を楽しみましょう!
●日本で愛され続けてきた歴史
不思議と心の中の「夏の風景」に現れる朝顔。
日本の風情を感じますが、そのルーツは中南米にあると言われています。
強力な下剤作用があり、その薬効から世界に広がりを見せ、約1200年前の奈良時代に日本に渡ってきました。
江戸時代には花色や咲き方の変わった「変化朝顔」の品種改良が一大ブームに。
現代でも入谷の朝顔市は毎年賑わいを見せています。
●夏の朝を彩る風物詩

魅力はなんといってもその花の可愛らしさ。
豊かな色彩と模様、様々な咲き方があり人々を魅了してきました。
夏らしく、どこか和の趣を感じさせる花姿は風情があります。
また、ツルが旺盛に伸びるためグリーンカーテンとしても活躍してくれます。
●朝顔を育ててみよう
園芸店には4~7月にかけて出回ることが多いです。
定植は5~6月がベストですが、この時期はあんどんに仕立てられた立派な株を選ぶことができるのがうれしいポイント!
▲単色や3色植えなど見ごたえたっぷりの5寸サイズ
▲簡単に楽しみたい方には手ごろな4寸サイズもご用意してます。
種類は大きく分けると「日本朝顔」「西洋朝顔」、年を越して成長する「宿根朝顔」などに分けられます。
▲日本朝顔は葉に毛が生えているのが特徴です。
▲花弁の中心から放射状に、加えて縁が白くなるタイプは曜白(ようじろ)朝顔と呼ばれます。
▲黄蝉葉に渋い海老茶色の大輪が人気の「団十郎」
▲爽やかな青空を思わせる「西洋朝顔」も人気です。
●育てる上でのワンポイント
つるが伸びる植物なのであんどんに巻き付ける、壁に誘因するなど管理方法は考えておきましょう。
日本朝顔は比較的穏やかですが、西洋朝顔や宿根朝顔は伸びる勢いも早いので注意◎
花が咲き始めたら液体肥料を適宜与えると花付きがよくなります。
また、日当たりの良い場所のほうが生育良く健全な株に育ちます。
●合わせておすすめの商品
▲ハイポネックス原液:リンサン補給で花付きを良くしてくれます。
▲朝顔鉢:朝顔の優美な姿を引き立てる伝統的な陶器鉢。雰囲気までこだわりたい方は是非。
▲あんどん支柱:苗をコンパクトにまとめたい方はあると便利です。
▲花すだれ:グリーンカーテンに挑戦してみたい方はこちらを。
▲よしすだれ:日差しを遮るだけではなく、朝顔の背景にあると和の趣を演出してくれます。
●まとめ
厳しい暑さが予想される夏ですが、朝顔があることで夏の良さを再認識できるかもしれません。
今年は子供から大人まで、夏の風物詩である朝顔を育ててみてはいかがでしょうか。
以上1F売場からでした。

