夏の主役!ドライガーデンにオススメの植物紹介
こんにちは、1F植木担当です。
今回は「夏にオススメのドライガーデン植物」をご紹介します!
夏でも元気に育ち、スタイリッシュな庭を演出できるドライガーデン植物。
その中でもおすすめの商品と、アガベやユッカなど、特に人気な植物についてはそれぞれの特徴も簡単に説明します。
夏でも育てられる植物をお探しの方、海外風なお庭を作りたい方、必見です!
■ドライガーデンとは
アガベやユッカ、ヤシなどの乾燥地帯の植物と石や砂利を組み合わせて、まるで砂漠のような景観を再現したお庭のスタイルのことです。
乾燥に強い植物をメインとして使うため、
・ローメンテナンス(水やりの回数が少ない、剪定がほぼ不要、落葉もほとんどない、砂利を活用するので除草の手間が省ける)
・デザイン性(海外風でおしゃれなデザインを気軽に演出でき、洋風なイメージにピッタリ)
この2点が評価され、近年注目されています。
■ドライガーデン植物の基本的な育て方
☀️日当たり
乾燥に強い植物が多いため、直射日光が当たる場所に置きましょう。
ただし品種によっては日当たりが強すぎると弱ってしまう植物もいるため、注意が必要です。
💧水やり
鉢植えの場合は、土が乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。冬場は頻度を減らしましょう。
地植えの場合は、水やりは基本不要です。ただし、植え付け直後や、まだ根が張っていない場合は、土が乾いたら適宜水やりを行いましょう。
🪴肥料
春から秋に緩効性肥料を少量与えましょう。
■ドライガーデンにオススメ植物TOP3!
1.アガベ
メキシコや中央アメリカに自生している、厚く硬い葉が広がっている点と、鋭いトゲが特徴的な多肉植物です。
数百種類の品種があり、コレクション性が高い点も人気な点の1つです。
基本的には成長が非常に遅いですが、マンガベという、マンフレダとアガベを掛け合わせた品種は、見た目も様々で、アガベと比べて成長速度が速く、数ヶ月で何倍もの大きさになるため、
成長の過程を楽しみたい方や、独特な形の多肉植物を育ててみたい方にオススメです。
▲アガベ トルンカータ 綺麗なロゼット型の葉が特徴 アガベの中でもトップクラスの耐寒性で地植え向きです
▲アガベ スノーグロー 斑入りの葉と鮮やかな赤のトゲが特徴 耐寒性は高くはないため冬越しに注意
▲アガベ 華厳(10号) 葉の中央に白い斑が入っているのが特徴 耐寒性は比較的高いです
▲苗(3号)もあります! 小苗は大株よりも最初の冬は霜にあてないよう注意が必要です
▲マンガベ プレイングハンズ マンガベの中でも新しい品種 大きくなるとアーティチョークのような形が特徴で、直射日光に当てると斑点模様がでてきます
▲マンガベ フォーリングウォーター マンガベの中でも特に人気な品種 耐寒性もあるため地植えしてもよし、鉢植えにして垂らしてもよし
2.ユッカ
北アメリカや中央アメリカに自生している、細く鋭い葉っぱが特徴的な植物です。
1本植えるだけで庭の主役となる、存在感抜群の植物で、成長すると樹木のような見た目になるため、他のドライガーデン植物を組み合わせれば、簡単に南国風な雰囲気を演出できます。
耐寒性が高く、日本でも地植えして育てることが出来ます。
▲ユッカ リキダ 上向きに伸びる、硬いシルバーブルーの葉っぱが特徴 生長すると幹立ちして樹木のような姿になります
▲ユッカ リニアリーフ 細長い葉が放射状に伸びる美しい品種
▲ユッカ フィリフェラ 太い幹と葉の縁から白い繊維が垂れる姿が特徴
▲ユッカ ゴールデンソード 細長く、真ん中に黄色い斑が入っている葉が美しい品種 お庭のアクセントとしてオススメ
▲ユッカ ロストラータ シルバーブルーの細く鋭い葉が放射状に広がるのが特徴
▲13号以上の大株もあります! なんと横幅150cm以上! 当たるとかなり痛いので売場を通る時はご注意を
3.コルジリネ
東南アジアやオーストラリアなどの熱帯、温帯地域に自生している、シャープな幹から赤や緑の葉っぱが放射状に広がる姿が特徴的な植物です。
ドライガーデンの定番品種で、特に赤色の葉をもつレッドスターはアガベやユッカと一緒に植えるとアクセントになってお庭の雰囲気をグッと引き締めてくれるでしょう。
-5℃程度まで耐えられますが、それ以下まで気温が下がる地域では、マルチングをするなど防寒対策をしましょう。
▲コルジリネ サンダンス 鮮やかな緑色の葉と赤い幹が特徴 成長すると3~4mまでたかくなるため、ヤシの木のような見た目になります
▲コルジリネ レッドスター 細長くブロンズレッドな葉が特徴 コルジリネの中でも特に人気な品種です
▲ニューサイラン レッドスターと似ていますが、コルジリネと違って幹が無く、株元から放射状に葉っぱが広がります レッドスターと同様、お庭のアクセントとしてオススメです
■他にも!ドライガーデンにオススメの植物
▲ソテツ(4号)ヤシの木のような葉っぱが特徴 日本にも九州地方などで自生しており、耐寒性もありますが、冬に気温が下がる地域では防寒対策が必要です
▲金環ソテツ 葉の縁が黄金色になる希少な品種 サイズは10号でかなりでかいです!
▲ワシントンヤシ 扇状の葉っぱと白っぽい糸のような繊維が垂れ下がるのが特徴 耐寒性は高いですが、幼苗だと防寒対策が必要です
▲ノリナ・ネルソニー メキシコに自生しており、葉の縁に細かな鋸歯があるのが特徴 希少品種です!
▲モンタナマツ 西ヨーロッパに自生する低木の針葉樹 ドライガーデンに取り入れると雰囲気が変わってオススメです
▲アロエストリエーチュラ 南アフリカに自生するアロエ -7℃まで耐えられる、耐寒性が高い品種なので地植えでもOK
■まとめ
今回はドライガーデンにオススメの植物を紹介しました。
今回ご紹介した植物は品種によってそれぞれ特徴が異なり、育て方も異なります。
なので初心者の方とってはドライガーデンに挑戦するのはまだ少し難しいと感じるかもしれません。
そこで、次回は、ドライガーデン初心者にもオススメの植物や、ドライガーデンの詳しい作り方、注意点について詳しくご紹介します。
今回のブログと合わせてぜひご覧ください。
“Feel the Power of Plants”(感じよう!植物の力!)
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