「花が終わると寂しくなる」そんな庭のお悩みありませんか?~カラーリーフで庭づくり~
「花が終わると寂しくなる…そんな庭のお悩みありませんか?」
お花には必ず開花期が決まっている為、花が終わったあと「なんだか庭がスカスカで寂しい…」と感じたことはありませんか?
せっかく手入れしているのに、季節によって見どころがなくなってしまうのは少しもったいないですよね。
そんなお悩みを解決してくれるのが、
“カラーリーフプランツ”を使った庭づくりです。
目次|
・カラーリーフとは
・おすすめカラーリーフプランツ6選
●カラーリーフとは?
カラーリーフとは、花ではなく葉の色や質感を楽しむ植物のこと。長い観賞期間を持ち、ローメンテナンスで育てることが出来ます。また、常緑のため季節に左右されにくい庭づくりにオススメです。お花の色と反対色を使うことでメインのお花を強調させたり、ナチュラルな雰囲気を作る等、ワンランク上のお庭づくりに最適です。
●おすすめカラーリーフ6選

▲ホスタ(ギボウシ)
① 日陰でも主役になれる
「日陰=何も植えられない」を解決する植物
- 半日陰~日陰でしっかり育つ
- 明るいライム色〜斑入りで、暗い場所をパッと明るくする
- 大きな葉で存在感がある
- 斑入り・青葉・ライムなどバリエーション豊富
- 一株でも“完成度のある見た目”になる
👉 シェードガーデンの“核”になる存在
② 手間が少なく育てやすい
- 基本ほったらかしでもOK。ただ、極端な乾燥は苦手な為注意。
- 冬場に地上部が枯れますが、春になると毎年しっかり芽吹く宿根草
- 花ガラ摘みなどの細かい管理ほぼ不要
- 年を追うごとに株が大きくなる
- 立派な株になると見応え抜群
👉 「忙しい人向け植物」としてもおすすめできる
③ 他の植物との相性が抜群
- 背景にも主役にもなれる万能タイプ
- 和風テイストのお庭に大抜擢
👉 カラーリーフの組み合わせ提案に組み込みやすい
④ 初夏の花もさりげなく楽しめる
- 初夏に立ち上がる花茎
- 涼しげな花(白・紫系)がアクセントに
👉 「葉+ちょっと花」というバランスも◎

▲ホスタ ホワイトフェザー 斑入りの明るい葉色が暗くなりがちなお庭を彩ってくれます。

▲ヒューケラ
① 圧倒的なカラーバリエーション
「カラーリーフの主役級」
- ライム・オレンジ・赤・パープル・黒系まで豊富
- 季節や環境で色の変化も楽しめる
👉 色で遊べる=“庭づくりが楽しくなる植物”
② 日陰でも彩りをプラスできる
- 半日陰~日陰でもしっかり発色
- 暗くなりがちな場所を一気に明るく
- 葉脈の模様が美しく芸術性のある植物
👉 「日陰=グリーンだけ」の単調さを解消
③ コンパクトで使いやすい
- 背丈が低くまとまりやすい
- 花壇の縁取りや隙間植えに最適
👉 寄せるだけで“完成度が上がる万能パーツ”
④ 通年楽しめる安定感
- 基本は常緑(または半常緑)
- 品種によっては常緑で年中楽しめます
👉 当店では暑さと寒さに耐性のある品種を多く扱っている為より安心です!
⑤ 花もさりげなく楽しめる
- 細い花茎が立ち上がるナチュラルな花姿
- 主張しすぎず、全体のバランスを崩さない
👉 葉メイン+軽いアクセントとして優秀

▲ブルンネラ
① 日陰を明るくするシルバーリーフ
- シルバーの葉に美しい葉脈
- 日陰でもしっかり映える
👉 暗い場所の“光役”になるカラーリーフ
② 落ち着いた上品さ
- ギラギラしすぎない大人っぽい色合い
- ナチュラルガーデンとの相性抜群
👉 「派手すぎないカラーリーフが欲しい人」に刺さる
③ 春の青い花も魅力
- ワスレナグサに似た小花が咲く
- 優しい雰囲気で季節感をプラス
👉 葉+花で“完成度が高い”

④ 通年通して植えっ放しで管理可能
- 冬場に一度地上部が枯れますが、植えっ放しで翌年も新芽が出ます。
- 暑さ、寒さに強く日本の気候に合っている
👉 ローメンテナンス

▲コリウス
① とにかく葉色が美しい
- 赤・ピンク・紫・黄・緑などカラーバリエーションが豊富
- 1株でグラデーションや模様(斑入り)を楽しめる
- 花よりも「葉を楽しむ植物」として人気
- 季節によって変化する葉色も魅力
👉 花壇やベランダが一気に華やかになる!
② 初心者でも育てやすい
- 暑さに強く育てやすい
- 生育が早く見応えがある
- ガーデニング初心者でも扱いやすい
- 半日陰の環境にも耐えることが出来ます
- ただ、冬場には枯れる一年草です
👉 「植物は難しそう…」という人にもおすすめ
③ 挿し木でどんどん増やせる
- カットした茎を水や土に挿すだけで発根
- 簡単に増殖できる
- メンテナンスしつつ、株を増やせる
👉 お気に入りの色を増やして楽しめる
④ 寄せ植えにも使いやすい
- カラフルなので主役にも脇役にもなる
- 他の植物と組み合わせやすい
- デザインの幅が広い
👉 センス良く見える寄せ植えが簡単に作れる

▲アジュガ
① グランドカバーに最強
地面を這うように広がる性質
- 隙間なく広がって雑草を抑えてくれる
- 半日陰でもしっかり育ってくれます
- 耐寒性、耐暑性があり、育てやすいです
👉 手入れを楽にしたい庭にぴったり!
② 紫や青の美しい花
- 春に穂状の花を立ち上げる
- 深いブルーや紫で上品な印象
👉 地面を彩る+縦のアクセントにもなる
③ 葉もおしゃれ(カラーリーフとして優秀)
- 銅葉・紫葉・斑入りなど種類豊富
- 花がない時期も楽しめる
- 銅葉はシックでナチュラルな雰囲気を、ライムの葉はお庭を明るく
👉 一年中景観を支えてくれる
④ ナチュラルガーデンに合う
- 自然に広がる姿がナチュラル感◎
- 他植物ともなじみやすい
- 他の植物を侵食しすぎないが、しっかり子株も増えます
👉 「作り込みすぎない庭」を演出できる

▲イポメア
① 鮮やかな葉色で夏を彩る
- ライムグリーン・黒紫・ブロンズなどカラーが豊富
- 強い発色で存在感抜群
- 成長がとても速く、短期間で見応え抜群の株に!
👉 暑い季節の庭やベランダを一気に明るくしてくれる
② ツルで広がるダイナミックさ
- ぐんぐん伸びるツル性植物
- ハンギングや寄せ植えで動きが出る
- 雑草よ予防にも効果的
👉 「垂れる」「流れる」表現ができておしゃれ
⑤ 寄せ植えの名脇役
- 他の花を引き立てるカラーリーフ
- 下に垂らして立体感をプラスできる
- バリエーションも豊富で選ぶ楽しさも
👉 プロっぽい仕上がりに簡単に近づく
⑥ 夏の暑さに強い
- 高温に強く、真夏でも元気
- 夏のメイン植物として活躍
- 直射日光にも強い
👉 「夏に弱い植物が多い中で頼れる存在」
●注意点
コンパクトに育てたい場合は鉢植えで管理し、大きくしたい場合は地植えもおすすめです。地植えの場合の水やりは基本的に雨任せで大丈夫ですが、しばらく雨が降らなかったり、土が乾いているようであれば水やりしましょう。
まとめ
今回のオザキ通信では、季節を彩るカラーリーフの魅力についてご紹介しました。花が少ない時期でも、葉の色や質感の違いで空間に豊かな表情をもたらしてくれるカラーリーフは、庭づくりや寄せ植えに欠かせない存在です。組み合わせ次第で印象が大きく変わるのも楽しみのひとつ。これからの季節も、色彩のコントラストやバランスを意識しながら、自分らしいグリーンライフをぜひお楽しみください。
