こんにちは。

まだ暑さが続きますね。朝日や西日がジリジリとしており、意外と日中の方が涼しかったりします。
あまり無理せずにお庭の作業に取り掛かってくださいね。

それでは

クレマチス大量入荷！

という事で、スタッフオススメの品種をご紹介いたします。

▲新紫玉
青紫色の表面のカラーと、白の裏面のカラーが魅力な品種。
ゴージャスに咲き誇るので、お庭にスパイスを加えたい方にピッタリな品種！

▲ビエネッタ
花びらの中心が緑～紫の万重咲きで整った花びらと豪華で華やかな美しさのある品種です。

▲プリンス・チャールズ
4～6弁の青紫～ラベンダーブルーの涼し気な花色で、多花性で中輪のビチセラ系。
ロイヤルファミリーの名前が入っている品種は、ほとんどすべて育てやすくオススメです。

▲面白
「おもしろ（面白）」の名前は、面白いという意味と、表面が白いとの両方の意味からつけられたそうです。
開ききる前の、蕾がめくれるような時の紅が見え隠れする花弁がとても美しく、優雅でとても女性的な雰囲気があります。

▲アフロディーテ・エレガフミナ
濃い青紫～紫で、花弁（正確には萼）が細く、キリっとした印象のお花。
蕊（しべ）も紫色なのでシックで上品な印象のお花です。

▲フェアリー・ブルー
きれいなパステル調の青紫で花芯が弁花し長くセミダブル咲きになる美しい花。
強健で育てやすく、花付きも良い有望品種！

▲ジャックマニー・アルバ
「アルバ」とは白いを意味しますが、この品種はうっすらと薄紫色をしています。
管理がしやすく、さわやかカラーでオススメです。

▲紀三井寺
和風な雰囲気のある品種。淡い日本らしい色合いがお庭を彩ります。

▲柿生
鮮やかなピンク色で、欧米では「ピンクシャンパン」とも呼ばれている人気のクレマチスです。
多品種の「麻生」とは兄弟の仲です。

▲響
白地の花弁で、外側はあざやかなピンクに色付きます。
長く細めの剣花弁は波打ち、上品な印象の品種です。

▲プリンセス・ケイト
エレガントなチューリップ咲きの花形、パープルレッドの蕾から純白の花弁を開かせます。
2011年に発表され、オランダの種苗展示会Platarium2012でゴールドメダルを獲得している人気品種です。

▲マリア・ルィーズ・イェンゼン
少し赤みがかった紫の花を古枝に沢山咲かせる多花性の品種です。
波状の縁取りが特徴の初心者にもオススメの品種です。

▲キリ・テ・カナワ
オペラ歌手キリ・テ・カナワにちなんで名付けられました。
すっきりとした一重のクレマチスより華やかでゴージャスな雰囲気があります。
環境や気温によって、青みが強くなる場合と、赤みがかった紫になる場合とがあります。

▲仙人草
センニンソウ（仙人草）は、日本や中国などに自生する原種のクレマチス（フラミュラ系）。
種の形が白い髭を生やした仙人を連想させることから名づけられました。
花苗コーナーにて小さいポット花付きの株も販売しております。

上記以外にもたくさんの品種が揃っております！！

また、近日中にクレマチスをオザキのオンラインショップにて販売もします！
遠方で購入できない方にもオススメですので、是非ご活用くださいませ。
上記に載っていないレアな品種も販売するかも、、、？

それでは外売り場からでした。