
🦘4/5-6開催のオージープランツ講座にあわせて販売する植物達をご紹介!!【PART2】
こんにちは。
【PART1】に続いて待望の第2弾!いってみましょう!
※下記の品種は4月5日からの限定販売となります。予めご了承ください。
☆グレビレア
250種類もの種がオーストラリアに分布しているそう。
丈夫な性質を持つ種類が多く、花の時期も長く繰り返し咲く性質を持つものが多いため、
オージープランツにチャレンジしてみたい方にもオススメの植物です!
▲グレビレア ロビンゴードン
四季咲き性強く長期間花を楽しめるのが強健で寒さにも耐えうる、初心者にもオススメ!
▲グレビレア センパフローレンス
樹高2mほどで管理できる小型品種。
ピンク花に伸びた黄緑色のしべ先がエキゾチック!
四季咲き性の中輪で耐寒性高いのも特徴!
▲グレビレア ピンクサプライズ
クリームピンク色の大輪花。
この品種ならではのパステル調のピンク色がみんなの目を惹き付けます!
▲グレビレア ストロベリーブロンド
名前にあるイチゴを思わせるカラー!?黄色いしべ咲きが特徴的。
▲グレビレア ムーンライト
クリーン色の20㎝ほどあるボリューミーな花!
ビビッとくる赤系のカラーのグレビレアが多い中でこちらの品種は白系の大ぶりな花、おしゃれですね~。
▲グレビレア クリームパッション
黄色~ピンクのグラデーションが美しい!
良株入ってます!
▲グレビレア リトルハニー
伸びたしべの根元にある花序の中に甘~い蜜がたっぷり。
これもグレビレアの特徴ですね!
花たくさんついてる良株です!
☆バンクシア
南西オーストラリアに多く分布し、筒状の変わったブラシの様な花が特徴的。
蕾のころから開花まで長く楽しめ、品種によって円柱状やボール状など様々!
▲バンクシア ブレクニフォリア
茶オレンジ花。樹高50㎝程度と地を這うように育つ小型バンクシア。
西オーストラリアの年間降水量400㎜程度(東京は約1500mm)の地域に自生しているんだとか。
自生地をイメージした育成方法を工夫したいですね。
▲ダーウィニア タクシフォリア
日本の夏の高温多湿には弱いので注意を。
樹高も1m程までとコンパクトで赤ピンクの花を株いっぱいに咲かせるその姿は見事。
私も好きな品種です!
▲テロペア スペシオシッシマ
大輪のモニュモニュッとした花がゴージャス!
オーストラリア ニューサウスウェールズ州の州花なんだとか!
☆プロテア
ドライフラワーなどでもおなじみ。
南アフリカの国花としても知られています。
オーストラリア植物の特徴に通ずる大きくユニークな花姿。かつてアフリカ大陸とオーストラリア大陸が陸続きであった証拠に・・・
▲プロテア リトルプリンス
キングプロテアの矮性品種。プロテアを初めて育ててみたい方にオススメの品種。
花芽が上がっている状態のときはよく水を吸いますので水切れに注意しましょう!
☆リューカデンドロン
南アフリカの長期間咲き続けるお花とその園芸品種のカラーバリエーションが魅了されます。
▲リューカデンドロン ファイアーグロー
樹高も1m程とコンパクトで冬に色づくクリーム黄色のカラーがアクセント。
かなりボリュームある株姿で登場!
☆リューコスペルマム
ピンクッションとも呼ばれ、針山にピンが刺さったかのような花姿のリューコスペルマム。花色も多彩にそろえております!
この他にも色鮮やかなエキゾチックな植物オージープランツまだまだたくさ~~ん揃っています!!!
ご来店お待ちしております!