【これを揃えれば間違いなし】鉢/用土/肥料など…バラにオススメの資材をご紹介
こんにちは、植木担当です。
前回は「バラの基本的な育て方」についてお話ししました。
いざ育てるとなると「病気や虫が多くて大変そう」「何を揃えたらいいのか分からない」とハードルが上がってしまう方も多いはず。
今回はそんな方々にオススメの資材を一挙ご紹介!
ご覧いただければ迷うことなくバラ栽培をスタートすることが出来ますよ。
| 目次
・鉢の選び方 ・用土の選び方 ・肥料の選び方 ・殺虫殺菌剤 ・その他関連資材 |
【鉢の選び方】
バラの根は比較的縦に伸びるため、縦長の形状を選ぶのが基本。
サイズは大苗でしたら8号(直径24㎝)サイズがオススメです。
プラスチックだと比較的安価で扱いやすく、バラ専用の商品も販売されています。
栽培という点でスリット鉢は排水性と通気性に優れており、根が健全に成長しやすくオススメ。
見た目の雰囲気も非常に重要、という方にはウィッチフォードというブランドの鉢が最適!
▲ローズガーデンポット:バラがより美しく見えるデザイン、高い通気性や持ち運びやすさもうれしいポイントです。
▲スリット鉢:バラ以外の植物にももちろんオススメ。
▲ウィッチフォード:イギリスで職人の手によってハンドメイドで作られるテラコッタ鉢、年々風合いが増していきます。
【用土の選び方】
結論から申し上げると、バラの専用土が安心!
大量に安く必要な場合や土づくりからこだわって栽培したい方はご自身で配合したりもします。
一度植え付けると長い付き合いになる土、惜しまず良い土を使ってあげましょう。
▲京成バラ園 バラの培養土:ずっしりと詰まった土だと根も良く伸びてくれます。
▲バイオゴールドの土:100%天然素材、こだわって配合された上質な土をバラに。
【肥料の選び方】
開花や枝葉の伸長にはエネルギーを使います。
特に鉢植えは肥料成分が抜けていきやすいので適宜補ってあげましょう。
ただしあげすぎには注意!花が開かなかったり虫が付きやすくなったりとデメリットも…
▲長く使える緩効性錠剤肥料が使いやすくておすすめです。
▲土壌が痩せにくい有機肥料のバイオゴールド!
【殺虫殺菌剤の選び方】
バラ栽培で病害虫はつきもの、切っても切れない存在です。
それでもしっかり対策すれば大きな被害は防ぐことができます!
手塩にかけて育てた株はそれに応えて綺麗に咲いてくれますよ。
病気には「殺菌剤」、害虫には「殺虫剤」を使用します。
昨今ではどちらも効果がある「殺虫殺菌剤」が登場し手間も軽減。
ただし!同じ薬を使い続けると抵抗性を持った害虫が現れるため
2~3種類の薬をローテーションするのがベスト!
▲病気の治療効果も期待できる「ベニカXネクストスプレー」
▲害虫と病気に「ベニカXファインスプレー」
▲ベニカと異なる成分が効く「アタックワンAL」
【その他関連資材】
▲トゲから守ってくれる園芸用の手袋で快適に作業、気分もあがります。
▲キャッチ機能が付いていて剪定と収穫が同時にできるハサミもあったりします。
▲オベリスクで誘引することで仕立てて楽しむのも一興です。
【まとめ】
いかがでしたでしょうか。
全4回のブログを読んでいただければきっとうまくお育ていただけるはず。
花の美しさや香りを楽しみ、肥料や薬で手間をかけ、冬になれば落葉とともに来春に思いを馳せる…
四季の移ろいとともにある皆様の素敵なバラライフを願っております。
皆々様のご来店を心よりお待ちしております。
関連記事
【入門編】そもそも「バラ」ってどんな植物?歴史や系統を簡単に解説!
【初心者でも安心】バラ苗を買う時の選ぶポイントを解説/ブランド/おススメ品種
【超入門】基本的なバラの植え方/育て方/剪定について解説



