時を越えて愛されるバラ、オールドローズの魅力!
こんにちは。
以前のブログでも少し触れましたオールドローズ。バラに興味が出始めた方ぜひこちらもご覧ください。
オールドローズとは1867年以前に作出された原種のバラを親に持つバラで、
ハイブリットティローズが誕生するまでの長い歴史の中で栽培家/文化とのかかわりのあるバラ、つまり時代を越えた背景にあるバラです。
入荷数が少ない品種もあります。ローズウィーク開催しておりますので併せてぜひご覧ください。
▲シャポード・ナポレオン
ナポレオンの帽子に蕾が似ていることが名の由来。
蕾をがくひだが包み込んでいる姿が独特です。
▲ローズ・デゥ・ロワ・フルール・プルプレ
濃い紫花で香り強く四季咲性もよい品種。
天候などにより濃い赤紫になる花色変化をみせてくれます。
▲バロン・ジロー・ド・ラン
フリル状の花弁の縁には白のラインが入るのが特徴的。
香り良い品種。
▲マダム・ピエール・オジェ
完璧な球形のカップ咲きがかわいらしい。透明感ある淡いピンクの花は強い香り。
▲イスパハン
ロゼット咲きから花弁は緩やかに反るように変化。
どのダマスク種よりも開花期間が長いのが特徴。
▲カトルセゾン
非常に古い品種で香りが非常に強い。
二季咲きだが気候条件により一季咲にも四季咲にもなる。
▲ビリディフローラ
花弁が葉のような珍しいバラのひとつ。
茶色を帯びたグリーンの花が連続的に咲く。
四季咲き性あるが香りなし。
▲アン・マリード・モントラベル
四季咲き性が大変よくとにかくたくさんの花を付ける。
小輪の可愛らしい花と小さな深緑の葉はよく茂る。
香りはないが鉢植えにも最適。
▲ルイス・オディエ
花付きが良い。香りもとても良く条件によってはよく伸びる。
ダマスク系の強香。
▲マダム・アルディ
純白の花が特徴的。中心にグリーンアイ、ボタンアイが現れる。
強いダマスク香。
▲カザンリク
ブルガリアのローズオイルの採取品種として有名な香りのいいバラ。
強健で花びらは柔らかく繊細な質感。
こちらも非常に古い品種。
▲ロサ・カニナ
原種。
大量につく実は乾燥させて種を取り出しローズヒップティーとして飲用します。
▲ロサダマスケナ
原種。香りのバラとして有名なダマスクローズの基本種。
いかがでしたか。
バラの歴史を語るうえで外せないオールドローズや原種バラ。
丈夫で香り高いものが多く素朴な華やかさも兼ね備えた花を育ててみては。
以上植木売り場からでした。