チランジア入荷!オザキフラワーパークイチオシのチランジアを一挙ご紹介!
こんにちは。オザキフラワーパーク2F観葉植物担当です。
今回は、チランジア入荷!ということで個人的注目株を一挙ご紹介!初心者でも始めやすいものがほとんどなので、気になっていた方は是非ご覧いただければと思います。
その前に、チランジアの基礎的なお話からさせて頂ければと思います。北・南アメリカに自生しているパイナップル科チランジア属の植物で、自生地では崖の岩肌や高木の幹などに着生する姿が観察できます。通称エアプランツとも呼ばれており、葉の表面から水分をキャッチするため土を用意する必要がなく吊るしたり掛けたりして楽しめることからエアプランツとして親しまれています。基本的には霧吹きで水やりをしますが品種によって水やりのタイミングはまちまち(迷ったら2~3日に1回)より白っぽい品種は乾燥に強く、緑っぽい品種は水やりが好きな傾向にあります。日当たりについては室内のなるべく日当たりが良いところがベスト。風通しについては可能であればサーキュレーターを使用し、空気が停滞することを防ぎましょう。
▲イオナンタ フエゴ 名前の由来はスペイン語でfuego(炎・火)から来ており、名前のとおり葉先が炎の様に赤みを帯びるのが特徴の品種で開花時には赤みがさらに強まります。 子株が出やすく画像の大きさから育てていても簡単に群生株(クランプ)に育てる事が可能です!
▲アンドレアナ ふわふわな見た目が特徴的なチランジアですが綺麗に育てるには寒さと乾燥を避けてあげましょう! 花色は紅色で非常に美しいため開花を目指して育成してみてもいいかも
▲カプトメデューサ その名の通りギリシャ神話のメデューサを彷彿とさせるうねった葉が特徴! 壷型チランジアの代表的な品種でもありサイズが大きくなるほど葉のうねりも強くなっていきます。 水やりをした後に中心に水が溜まって気温が上昇すると中心が痛んで最悪の場合枯れてしまいますので、中心部に水がたまることを避けたり、風通しを十分に確保してあげましょう(他のチランジアも同様)
▲ブルボーサ こちらも壷型チランジアの代表品種。 開花のタイミングで花序が赤くなり、咲いてくる花も紫色で非常に美麗。 表面の白い毛(トリコ―ム)が少ない方で乾燥が苦手な為、あまり株が乾きすぎないように注意しましょう! こちらの品種も群生株に育てやすい為、子株をどんどん吹かせてあげましょう!
▲ドゥラティ 画像のモノは超ミニミニサイズで、成長すると40~50cm近く育つ大型品種! 一番の特徴は何といっても葉先のカール!長くカールした葉っぱで木の枝などにしがみつき株を固定しながら育つという面白い性質があります。 ミニミニサイズではありますが大型に育つチランジアの中では生長スピードが早い方なのですぐにある程度の大きさまで育つでしょう!
▲ストレプトフィラ 丸い株姿とカールした葉が特徴のチランジアで、自生地ではアリと共生しながら生活している蟻植物としての側面も持ち合わせているらしいです(人生で一度は観察してみたい!) 画像のストレプトフィラは水やりから数日たっている状態ですが、水やり直後は下を向ている葉が水を含んで上向きにピンと立ち上がる様子を観察できます。
▲ブッツィー 独特な斑点模様が特徴的な壷型チランジア! こちらのブッツィ―も表面に白い毛があまりないので乾燥には要注意となっております! 育てていくと群生株になってきますが、一株の大きさはコンパクトな為、場所を取らずに楽しみたい方にはぴったり!
▲アラウジェイ 短くて細めの葉っぱが連なって育つのが特徴!(フンキアナあたりと雰囲気近し) 葉が連なってくるとその分株の長さも出てくるため、画像の様に吊るして育てる事で垂れ下がる様子を楽しむのが個人的オススメ! 花色は薄ピンクにカールする花弁が特徴的! こちらも花が綺麗な品種の為、開花を目指して育成しましょう!
▲エーレルシアナ 個人的イチオシチランジアのエーレルシアナ! 肉厚で重厚感のあるうねった葉っぱが力強く、表面にのった白い毛が美麗な印象も同時に与えてくれます。 成長するとピンク~紫の筒状の花が咲いてくれます。 見た目のインパクトはありますが比較的育てやすい品種の為、大型の壷型チランジアをお探しの方には超オススメ(育つスピードは遅めなのでそこだけ注意!)
以上、オザキフラワーパーク2F観葉植物担当でした。今週もよろしくお願いします。
【オザキフラワーパークについて】
“Feel the Power of Plants”(感じよう!植物の力!)
オザキフラワーパークは東京・練馬区から日本中に園芸文化を発信する、都内最大級のガーデンセンター。
花苗や観葉植物から珍植物まで、あらゆる植物を取り扱うほか、爬虫類・両生類・熱帯魚などに出会えるアクアリウムコーナー、カフェ「GROWERS CAFE」も併設。まるでジャングルのような空間で植物と生き物の世界をまるごと楽しめる「体験型店舗」として、地域の親子連れから園芸ファンまで幅広く親しまれています。(入場無料)
■ 店舗情報
店舗名:オザキフラワーパーク
所在地:〒177-0045 東京都練馬区石神井台4-6-32
営業時間:9:00~19:00 ※イベント開催時間は各企画の開催概要をご確認ください
定休日:年中無休(1月1日・2日ほかを除く)
アクセス:
・西武新宿線「武蔵関駅」北口より徒歩15分
・吉祥寺駅北口4番のりばより西武バス「都民農園セコニック行き」「大泉学園駅行き」「セコニック経由 新座栄行き」のいずれかに乗車、「関町北四丁目」下車徒歩12分
駐車場:250台完備(高さ制限2.1m・重量制限2t、大型バス不可)・駐車無料
その他
・入場無料
・授乳室、おむつ替えスペース
公式サイト:https://ozaki-flowerpark.co.jp/
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