1F|古典ゼラニウム入荷ご案内

こんにちは。

1F売場より少し変わったゼラニウムのご紹介です。

今も窓辺に飾ることで手軽にヨーロッパの雰囲気を味わえたり、

その独特な香りを楽しんだりと重宝されるゼラニウム。

日本ではその昔、明治から昭和初期にかけても流行していたそうです。

その粋な和名と園芸技術の妙が織りなす葉柄や花の美しさを少しご紹介。

▲姫千鳥

▲真珠

▲古金襽

▲谷間の雪 なんとも粋な和名

▲太陽錦

▲真鶴

▲紫雲殿 縁のピンクが美しい…

▲黒雲竜 黒葉に赤が映えます

▲青海波

▲麒麟

▲雲井鶴

こちらは古典ではないですが個性豊かなゼラニウム達。

▲ガーディントン シックな葉色に鮮やかピンク

▲スーザンペイン

▲キャンディコート

▲チェルシージェマ

▲ミニチェコ

▲マーブルグリッター 満開が気になる花色

▲さくらさくら 春の装いですね

▲アールズコート

▲デーコンライラックミスト

植物の多様性とその力を感じます…

写真では伝えきれぬその魅力をぜひ店頭にてご覧ください。

植木売り場ではアカシアも花を咲かせ始めており、

少しずつですが春の気配を感じますね。

それでもまだまだ寒いので体調にはお気を付けください。

皆々様のご来店を心よりお待ちしております。

以上1F売場からでした。

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