 
          2F正面にハオルチア、ケープバルブ集合(その他も有り)
こんにちは!
2F植物売場、明日の売場紹介。
ハオルチア紹介メインですが、四部構成で行きたいと思います!
①ハオルチアコーナー紹介!
先日ご紹介したハオルチア、2階正面売場に登場しました。
 育て方&簡単な品種系統の看板が目印です。
育て方&簡単な品種系統の看板が目印です。
 ▲ずらり並べました。ここ最近だと一番多く集まっているかもしれません。
▲ずらり並べました。ここ最近だと一番多く集まっているかもしれません。
↓↓↓以下、好みに偏りはありますがハオルチア品種ダイジェストでPickupしました↓↓↓
 ▲オブツーサ系の交配種も多数あります。
▲オブツーサ系の交配種も多数あります。
比べてみると色が濃かったり明るかったり、グリーンに寄っていたり赤かったり、各種いっぺんに見比べるチャンス!
 ▲貫禄のある万象。条理が細かい。
▲貫禄のある万象。条理が細かい。
 ▲渋いの好きな方へ、バディア系。
▲渋いの好きな方へ、バディア系。
 ▲玉扇交配種。
▲玉扇交配種。
 ▲このケバケバはピグマエアでしょうか。
▲このケバケバはピグマエアでしょうか。
 ▲ピクタ。色も良い感じです。
▲ピクタ。色も良い感じです。
 ▲これ系も好きな方が多そうな気がします。
▲これ系も好きな方が多そうな気がします。
 ▲カサカサ先端が特徴のロックウッディー。
▲カサカサ先端が特徴のロックウッディー。
 ▲硬葉系、古くからの品種代表の竜鱗。きれいに作られています。
▲硬葉系、古くからの品種代表の竜鱗。きれいに作られています。
 ▲こんなにお求め安くなったの?!その① 憧れのコエル。
▲こんなにお求め安くなったの?!その① 憧れのコエル。
 ▲プミラ。十二の巻ではないんです。
▲プミラ。十二の巻ではないんです。
 ▲こんなにお求め安くなったの?!その② 憧れのソルティダ。
▲こんなにお求め安くなったの?!その② 憧れのソルティダ。
 ▲少し趣の違うハオルチア、ギガス。大きくするとすごい迫力になります。
▲少し趣の違うハオルチア、ギガス。大きくするとすごい迫力になります。
 ▲斑入りの十二の巻。
▲斑入りの十二の巻。
 ▲こんな斑入り系もあります!その①
▲こんな斑入り系もあります!その①
 ▲こんな斑入り系もあります!その②
▲こんな斑入り系もあります!その②
これでもほんの一部。
ぜひ実物見てください!
②アガベも参戦!
2階正面売場に同席しています。
 ▲チタノタ系各種。この後の寒さには注意しましょう!
▲チタノタ系各種。この後の寒さには注意しましょう!
 ▲ユタエンシス・エボリスピナ。毎回即完売の品種、少数おります。
▲ユタエンシス・エボリスピナ。毎回即完売の品種、少数おります。
こちらは南米枠での参戦です。
③急ですが冬型塊根と冬型球根ケープバルブ!
同じく2階正面売場に同席しています。こちらは霜に気を付けながら日光と寒さと風に当てた方がきれいに育てられます。
 ▲塊根メセンのメストクレマ、チレコドン・ワリチー、なぜか夏型キフォステンマ、これは寒いの注意してください!
▲塊根メセンのメストクレマ、チレコドン・ワリチー、なぜか夏型キフォステンマ、これは寒いの注意してください!
背景はシンビジウム★
 ▲アルブカ・ブルースベイエリ。芽が出たて。
▲アルブカ・ブルースベイエリ。芽が出たて。
これもだいぶリーズナブルでびっくりしました。多分球根小さいのでお花は少し先になるかもしれません。
 ▲トラキアンドラ・トルチリス。
▲トラキアンドラ・トルチリス。
クルクル系は多いけど、ヒダヒダ系の代表格。一昔前はすごく珍しい品種でしたね。
 ▲コノフィツムも一緒にいかかでしょうか?
▲コノフィツムも一緒にいかかでしょうか?
ウルスプルンギアナム、ペルシダム、マウガニーなど確かこのあたりのラインナップ、渋いです!
普段は10月11月に入荷していましたが、今年は遅かった。パンジービオラ同様、気候変動のせいか…
全体的にアフリカ原産色が強くなってきました。
④その他2ジャンル
 ▲強引ですがアフリカつながりで一緒に置いておきます。
▲強引ですがアフリカつながりで一緒に置いておきます。
アロエ・エリナケア。
 ▲全然関係ないですが乱入しました。
▲全然関係ないですが乱入しました。
ブロメリア。ビルベルギア、ホヘン、ネオなどなど。
いつもお知らせが遅くなりごめんなさい。
明日もよろしくお願いします!