オーストラリアの花木を中心にご紹介!

こんにちは。

11月15日、16日は「南半球プランツ栽培事典」発売記念! 伊藤章太郎さんに学ぶ南半球プランツ講座!
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ご予約お待ちしております。

今回庭木としてフォーカスした南半球プランツをご紹介。
オーストラリアや南アフリカの植物はたくさんあります。

▼モクマオウ
オーストラリア原産
モフモフな姿。ふんわり広がる枝葉が魅力のオーストラリア原産の常緑低木。防風や防砂の目的などでも植えられ、丈夫で育てやすい。

▼ギョリュウバイ
オーストラリアやニュージーランド原産の常緑低木。花色、咲き方は様々。日本では11月頃から長い期間開花する花木で冬に咲く花としておすすめ。

▼ウエストリンギア黄斑 紫花
オーストラリア原産。黄色斑と紫花が映えます。

▼コルジリネ アトロプルプレア
ニュージーランド原産。赤紫の葉とシルエットがお庭の雰囲気良くなります。
大きめ揃っています。

▼ディアネラ クラリティブルー
オーストラリア原産
剣状の葉がスタイリッシュ。
夏ごろに花茎を立ち上げ、小さな青紫花を咲かせます。

▼ドドナエア プルプレア
オーストラリア原産。
低木で育てやすく葉色も季節により変化も楽しめます。
この時期の銅葉がきれいです。

▼ミリカ クエルシフォリア
南アフリカプランツ!
クエルシフォリアという種名はオークの葉を意味し、それを彷彿とさせる葉。乾燥に耐える低木でやや水平に広がる樹形。
流通の少ない植物です!

切れ込みのある葉

▼アクメナリリーピリー
オーストラリア原産の常緑樹!
新芽がほんのり赤くなります。
耐陰性もあり扱いやすい樹木。

▼メラレウカ センテッドペーパーバーク
葉が独特のメラレウカ。
初夏に白クリーム色の花を咲かせます。

▼レプトスペルマム ホワイトティーツリー
ニュージーランド原産。
ホワイトシルバーの葉が美しい!

▲ドリアンテス エクセルサ
(ガイミアリリー)
オーストラリア原産。葉は剣状でロゼット状に展開。
長い花茎を伸ばして先端に大きな花序をつけます。
なかなか見られない植物で、開花までには年月がかかります。ロックガーデンなどにはぴったりの存在感!

ご来店お待ちしております。以上植木売場からでした。

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