ヒメショウジョウヤシ(姫猩々椰子)

  • ヤシ科

  • ショウジョウヤシ属

  • 流通名(和名)

    ヒメショウジョウヤシ、リップスティックパーム

  • タイプ

    常緑中高木

  • 原産地

    ボルネオ、マレー半島

  • 草丈/樹高

    ~5m

  • 耐寒性

    弱い

  • 耐暑性

    強い

ヒメショウジョウヤシ(姫猩々椰子)

ヒメショウジョウヤシ(姫猩々椰子)の特徴

上記の写真ではよくわかりませんが、ショウジョウヤシは、葉柄や葉軸が鮮明な緋赤色に色づき、ヤシの中では世界で最も美しいと言われています。
名前のショウジョウは、紅い毛をした中国の伝説上の動物の猩々からきているそうです。

<紅く色づいたヒメショウジョウヤシが美しい様子の記事>
https://www.fp-k.org/hanazukan/index.pl?mode=view&id=20120329162282

ヒメショウジョウヤシ(姫猩々椰子)の栽培

置き場所

日当たりが良く、風通し、水はけのよい用土で育てます。
原産地では、高温多湿の湿地帯に自生しており、極端な乾燥は嫌います。
長期間室内に置いていた場合、いきなり直射に当てると葉焼けする場合がありますので、徐々に慣らしてくようにしましょう。
乾燥しがちな室内では時々葉水をしてあげましょう。また、エアコンの風などに当てないようにしてください。
寒さに弱いので冬は室内に取り込みます。(10~15度ほど必要)

水やり

基本的に土の表面が乾いたらたっぷりとお水やりをします。
極端な乾燥は嫌いますので、夏場に水切れをしないよう注意しましょう。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりしてください。
ときどき葉裏を含めてシャワーしてあげるとハダニの予防にもなります。
冬は水やりを減らし、乾かし気味にします。

肥料

春秋の生育期間に緩効性肥料を施します。