ロマネスコ

  • アブラナ科

  • アブラナ属

  • 流通名(和名)

    ロマネスコ、キミドリサンゴ、カリッコリー

  • タイプ

    一年草

  • 原産地

    地中海沿岸

  • 草丈/樹高

    ~60cmほど

  • 耐寒性

    やや強い

  • 耐暑性

    やや弱い

ロマネスコ

ロマネスコの特徴

カリフラワーの仲間で、ブロッコリーとカリフラワーを掛けあわせて作られた、カリフラワーの変種とされています。
イタリアなど欧米では16世紀頃から作られるようになった一般的な野菜で、スープやパスタ、サラダ、ピクルス、ピザ、炒め物などさまざまな料理に使われています。
フラクタルな美しい幾何学模様が特徴で、その神秘的とも言える造形美から「神が人を試すために作った野菜」などと呼ばれたそうです。
色は黄緑色で、味はブロッコリーに近く、コリコリとした歯ごたえがあります。
ビタミンC、鉄分、食物繊維を多く含み、ブロッコリーやカリフラワー同様に栄養価の高い野菜です。
「スパイラル」「ダ・ヴィンチ」「ミケランジェロ」などの品種があります。

ロマネスコの栽培

植え付け

カリフラワーとだいたい同じです。
苗の入荷は、だいたい8~9月ごろです。家庭菜園では苗を購入して植えた方がお手軽です。
65cmのプランター(野菜用の深いプランターがよい)でしたら2株が目安。定植日から収穫まで、約90~120日(3~4ヶ月)かかります。
連作を嫌いますので、前回アブラナ科を植えた用土は再利用しないようにしましょう。

肥料

定植後、2週間後くらいに、IB化成などの置き肥を施します。
(有機肥料は、虫やカビなどが発生しやすくなります。ベランダ菜園などでは、IB化成などの化成肥料にした方が虫が発生しにくいです。)
2~3週間に一回くらいの割合で定期的に追肥をします。

収穫

凹凸がはっきりとしてきて、「花蕾」の直径が20cmぐらいになったら収穫時です。
(お住まい環境やその年の気温などによっても変わりますがだいたい12~1月ぐらいに収穫)