セイロンライティア
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科
キョウチクトウ科
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属
ライティア属
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流通名(和名)
セイロンライティア
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タイプ
常緑低木
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原産地
スリランカ
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草丈/樹高
30cm~2mほど
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開花期
5~11月ごろ
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花色
白
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耐寒性
弱い
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耐暑性
強い
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花言葉
「清純」「清楚」
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※取り扱いのない場合もございます
セイロンライティアの特徴
初夏から秋にかけて五弁の白い清楚なお花を咲かせます。
キョウチクトウ科の植物は有毒なものが多く、セイロンライティアにもオレアンドリンという有毒成分がありますので口にしたりしないようにしてください。
また、茎を折った時の樹液でかぶれる場合もありますので、敏感肌な方はご注意ください。
セイロンライティアの栽培
置き場所
日当たり~明るい半日陰の、風通し、水はけのよい場所で育てます。
乾燥した環境は嫌い、真夏は強光や直射を避けた半日陰の方が生育がよいです。
高温多湿には強いです。
寒さには弱く冬は15℃くらい必要です。日本では一年草と割り切って取り扱われることも多いです。
用土
水はけのよい草花培養土で大丈夫です。
水やり
基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。
乾燥には弱いです。
肥料
生育期に緩効性肥料を施します。