ペニセタム・ブラムドワーフ

  • イネ科

  • ペニセタム属(チカラシバ属)

  • 流通名(和名)

    ペニセタム・ブラムドワーフ

  • 草丈/樹高

    1.5mほど

  • 開花期

    晩夏~秋

  • 花色

    白、アイボリー

  • 耐暑性

    強い

  • 花言葉

    「自然に生きる」「元気」

ペニセタム・ブラムドワーフ

ペニセタム・ブラムドワーフの特徴

表記にはペニセタム・ブラムドワーフとありましたが、その名前で検索しても出て来ず、もしかしたらpennisetum rubrum dwarfの事かもしれません。
詳細は不明です。
葉は銅葉が混じる美しい葉で、ベニチガヤ(紅茅)のような雰囲気があります。ナチュラルガーデンなどにもぴったりな植物です。

ペニセタムの栽培

置き場所

日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。
ペニセタムは品種によって寒さに弱いもの、耐寒性があるものと違いがあります。こちらの品種は詳細が不明です。

水やり

基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりするようにしましょう。

肥料

肥料はほとんど不要です。

手を切らないように注意してください

この手のグラスは、葉っぱで手を切りやすいです。素手では不用意に葉を触らないよう、植え付け作業などをする時は手袋を着用しましょう。