プリムラ(ジュリアン、ポリアンサ)

  • サクラソウ科

  • サクラソウ属(プリムラ属)

  • 流通名(和名)

    プリムラ・ジュリアン、プリムラ・ポリアンサ(ポリアンサス)、西洋サクラソウ(西洋桜草)

  • タイプ

    多年草(一年草扱い)

  • 原産地

    ヨーロッパ

  • 草丈/樹高

    5~15cmほど

  • 開花期

    11~4月ごろ

  • 花色

    赤、ピンク、黄色、白、紫、青、臙脂、複色など

  • 耐寒性

    やや弱い

  • 耐暑性

    やや弱い

  • 花言葉

    「青春の始まりと悲しみ」「青春の恋」「富の誇り」「無言の愛」

プリムラ・ジュリアン

プリムラ(ジュリアン、ポリアンサ)の特徴

プリムラは日本に自生するニホンサクラソウ(日本桜草)と同じ仲間で、洋種のサクラソウです。

ジュリアンは花が小型で背丈も低く、ポリアンサは花が大きめで花首が少し長め。どちらも育て方などは同じです。
ジュリアンとポリアンサの交配種もあり、お花がやや大きいジュリアンなども出ていて区別がつきにくい場合もあります。

色とりどりの花色が可愛らしく、冬~春にかけて開花し、冬の花壇にも人気の植物です。
本来は多年草ですが、夏の暑さには弱いため、夏越しがやや難しく、日本では一年草扱いです。

苗は10月くらいから出荷が始まります。だいたい~3月上旬くらいまでが入荷時期です。

プリムラ(ジュリアン、ポリアンサ)の栽培

置き場所

日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。
冬に出回るお花なので、寒さには強いと思われがちですが、霜や寒風などで葉っぱが傷むような場所は避けてください。
霜にあたったり、雪などで葉っぱが凍るようだとダメになってしまう事が多いです。
九州や沖縄などの暖地では冬は戸外で大丈夫です。

暑さには弱く、高温多湿の日本ではやや夏越しが難しいので、春までの一年草とされるのが普通です。
暑さで消えてしまう事が多いですが、夏は涼しい半日陰に移動すると、環境によっては、夏越しできる場合もあります。

水やり

基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。
中心部分やつぼみ等に水が溜まると傷みの原因になりますので、上からザブザブとお水やりしないようにしましょう。葉をかきわけて株元にあげてください。
真冬は夕方以降にお水やりをすると根を傷めることがありますので、暖かな日中にお水やりするようにします。
冬は乾くのが遅くなりますので、水やり回数は減ります。

肥料

生育期間に緩効性肥料を施します。

お手入れ

お花が終わったらこまめに花を摘むと次のお花があがりやすくなります。
株の中心を見てみると新しい花芽、つぼみがあるのがわかります。つぼみによく日光があたるよう、枯れたお花はこまめに摘むようにしましょう。

プリムラ・ポリアンサ

プリムラ・ポリアンサ

プリムラ・ジュリアン(バラ咲きタイプ)

プリムラ・ジュリアン(ブルーベリーパレット)