ほおずき(鬼灯)

  • ナス科

  • ホオズキ属

  • 流通名(和名)

    ホオズキ(鬼灯)、かがち(輝血)、ぬかづき(奴加豆支)

  • タイプ

    落葉性多年草

  • 原産地

    東アジア

  • 草丈/樹高

    30cm~1mほど

  • 開花期

    6月~7月ごろ。8月ごろに色付く果実を包む萼を観賞。

  • 花色

  • 耐寒性

    強い

  • 耐暑性

    強い

  • 花言葉

    「偽り」「ごまかし」

ほおずき(鬼灯)

ほおずき(鬼灯)

ほおずき(鬼灯)の特徴

オレンジ色~赤の提灯のような袋状の萼が特徴。
8月のちょうどお盆の頃に色づき、先祖の霊が迷わずに帰ってこれるよう、提灯に見立てて、お盆の飾りとして使われます。
毎年浅草で「ほおずき市」が催され、夏の風物詩として賑わっています。
園芸店では、夏野菜が販売される5月ごろに「食用ホオズキ」の苗が入荷するのと、お盆の頃に赤く色付いた実つきの鉢物が入荷します。

「食用ホオズキ」は、ミニトマトによく似た黄色い実で、独特の甘酸っぱさでベリー類に近い味がします。
「ほおずきトマト」「ストロベリートマト」「フルーツほおずき」などと呼ばれ人気があります。

お盆の頃に出回る一般的な「ほおずき(鬼灯)」は、観賞用で、アルカロイド(ヒストニン)を含んでいるため食用には適しません。

ほおずき(鬼灯)

ほおずき(鬼灯)

ほおずき(鬼灯)の栽培

置き場所

日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。

用土

水はけと水もちのよい草花培養土を用います。
連作障害を起こしやすいナス科の植物のため、前回ナス科の植物を植えた場所に植えない、ナス科の植物を植えた用土は使わないようにしましょう。

水やり

乾燥した環境は嫌い、どちらかというと、湿った環境を好みます。
鉢植えを購入した場合は、鉢が小さいため、水切れがおこしやすくなりますので注意しましょう。