レモンバーベナ

  • クマツヅラ科

  • コウスイボク属

  • 流通名(和名)

    レモンバーベナ、コウスイボク(香水木)、ベルベーヌ

  • タイプ

    半耐寒性低木

  • 原産地

    南アメリカ

  • 草丈/樹高

    1~3m

  • 開花期

    4~6月

  • 花色

    白、薄紫

  • 耐寒性

    弱い

  • 耐暑性

    強い

  • 花言葉

    「神聖」「忍耐」

レモンバーベナ

レモンバーベナの特徴

レモンバーム同様、レモンの香りのするハーブで、最もレモンらしい香りといわれ「ハーブティーの女王」とも呼ばれています。
フランスでは食後に飲むハーブティーとして有名で、フランス語で「ベルベーヌ」と呼ばれて親しまれています。カフェでも定番のメニューです。

ハーブティーの他、魚や肉料理の風味づけ、サラダ、マリネ、シャーベットなどのデザートなどさまざまな料理に使われています。
また、フィンガーボールやレモンの香りのするウォーターなどにもレモンバーベナが使用されています。
料理だけではなく、香水の原料やハーブバス、ポプリなどさまざまな用途でも活用されています。

ティーにするには、レモンバーベナの生葉だけの単体を水で煮出しただけで手軽に香りのよいハーブティーを楽しめます。
落ち込んだ気分の回復、不眠症改善、消化促進、抗酸化酵素の低下、感染症予防効果、美肌効果、不安や緊張を和らげリラックスさせるなどの効果があるとされています。
生葉でも乾燥させてもどちらでもよく、乾燥させた葉は香りの持続性が高く、保存状態がよければ半年くらいもつそうです。
レモンの香りのするハーブでは一番のオススメです。

レモンバーベナの栽培

置き場所

日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。
真夏の猛暑や強光で弱ったりする場合がありますので、夏は涼しい半日陰に置いてください。
生長が早めなので、風通しもかねて適宜切り戻して育てると枝数も増え、たくさん収穫できます。
寒さには弱いですが、東京あたりでしたら霜・寒風にあたらない陽だまりの軒下で大丈夫です。寒冷地の場合は冬は室内に取り込んでください。
寒さで葉が落ちてしまっても枯死していなければ翌年(気温がしっかりと上がる5月ごろに)芽吹いてきます。

水やり

基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりするようにしましょう。
冬は水やりを減らし、乾かし気味にします。

肥料

春秋の生育期間に緩効性肥料を施します。
有機肥料は、虫やカビなどが発生しやすくなります。ベランダ菜園などでは、IB化成などの化成肥料にした方が虫が発生しにくいです。

レモンバーベナ

フレーバーティー。緑茶とレモンバーベナ

レモンバーベナティー

レモンバーベナティー


『レモンの風味のさっぱりおいしい、緑茶がはいりました。』
ほのかに、レモンの香りがする、ほぼ緑茶なかんじの、おいしいフレーバーティーです。

作り方(1)鍋に、水、レモンバーベナを適量いれて、沸かす。

作り方(2)沸騰させると、すでに緑茶色のレモンバーベナのハーブティーができました。
(緑茶は、まだいれていません)

作り方(3)あら熱をとって、すこし冷ましてから、緑茶のパックをいれます。
お好みの濃さで、お飲みください
暑くなってきたら、濃いめにだして、氷をいれて、アイスハーブティーもいいですね(^-^)