宿根ヒマワリ「レモンクイーン」
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科
キク科
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属
ヘリアンサス属
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流通名(和名)
宿根ヒマワリ レモンクイーン
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タイプ
落葉性多年草、宿根草
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原産地
北アメリカ
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草丈/樹高
1~2mほど
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開花期
7~8月ごろ
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花色
黄色
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耐寒性
強い
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耐暑性
強い
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花言葉
「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」
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宿根ヒマワリ「レモンクイーン」の特徴
従来のヒマワリは一年草ですが、こちらは毎年花を咲かせる宿根草です。
寒くなると地上部が枯れますが翌年また出てきます。
通常のヒマワリよりも小ぶりの花で、たくさんのお花をつけるのが特徴。
宿根ヒマワリ「レモンクイーン」の栽培
置き場所
日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。
土質は選ばず、やせ地でもよく育ちます。
水やり
お庭では極端に乾燥しない限りは自然に任せて大丈夫です。
鉢植えでは、基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりするようにするとよいでしょう。
肥料
元肥として緩効性肥料を軽く施します。多肥にすると葉っぱが茂りすぎるので、控えめにしましょう。