フェスツカグラウカ
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科
イネ科
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属
ウシノケグサ属
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流通名(和名)
フェスツカ・グラウカ、ギンシンソウ、シルバーグラス、青ヒゲ
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タイプ
宿根草
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原産地
ヨーロッパ
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草丈/樹高
20~50cmほど
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開花期
6月~7月ごろ、観賞期:周年(葉)
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耐寒性
強い
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耐暑性
やや弱い(蒸れには弱い)
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フェスツカグラウカの特徴
シルバーブルーの青みのある銀葉の細葉で、こんもりと針山のように密生する人気のグラスです。
フェスツカグラウカの栽培
置き場所
日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。
用土
水はけのよい粗目の培養土または山野草の土を用います。
有機質(堆肥やピートモスなど)があまり入っていない水はけのよい砂礫地を好みます。
水やり
高温多湿の蒸れは嫌います。乾燥に強いです。
地植えの場合は、自然にまかせて大丈夫です。水はけのよい高畝にした場所やロックガーデンなどが適します。
肥料
秋と早春に軽く肥料を施します。