ポインセチア

  • トウダイグサ科

  • ユーフォルビア属

  • 流通名(和名)

    ポインセチア

  • タイプ

    常緑低木

  • 原産地

    メキシコ

  • 草丈/樹高

    10~60cm

  • 開花期

    12月~2月

  • 花色

    赤、白、オレンジ、ピンクなど

  • 耐寒性

    弱い

  • 耐暑性

    やや弱い

  • 花言葉

    「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」

ポインセチア

ポインセチアの特徴

クリスマスシーズンが近づくと、真っ赤に色づいたポインセチアが園芸店に並び始めます。
花のように見える赤い部分は、花ではなく苞(ほう)と呼ばれる葉で、お花はどれかというと、中心にあるポツポツした小さな部分がお花になります。
真っ赤な色とグリーンの葉がクリスマスカラーなことから、一般的にクリスマスシーズンに出回る植物として定着しています。
赤が定番色ですが、可愛らしいピンクの「プリンセチア」や、白などカラーバリエーションがあります。

ポインセチアは日が短くなると花芽ができる短日植物で、自然に暗くなる環境下にないと赤く色づいてきません。
翌年も赤く色づかせたい場合は、段ボール箱などで覆って人工的に日照時間を短くする(短日処理)をしましょう。

ポインセチアの栽培

置き場所

日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。
春~秋は戸外の日光下でも大丈夫ですが、真夏の猛暑や強光で葉焼けしたり弱ったりする場合がありますので、夏は涼しい半日陰に置いてください。
寒さには弱いので冬は室内に取り込みます。ガラス越しの日光があたる明るい場所に置いてください。
夜間は窓際だと冷えますので、移動しましょう。(最低12~13度程度必要)

水やり

乾燥に強く過湿を嫌います。基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりするようにしましょう。
冬は水やりを減らし、乾かし気味にします。
冬、土が湿っているのに葉がしおれていることがあります。この場合は寒さのためにしおれているので、あわてて水を与えずに、暖かい場所へ移動させましょう。

肥料

春秋の生育期間に緩効性肥料を施します。秋になったら時々液肥を与えるのもよいでしょう。

短日処理

冬に美しい色を楽しむためには、9月下旬から短日処理を行いましょう。
夕方5時から翌朝8時くらいまで、一日14時間程度、ダンボールなどをかぶせて、夜間に明かりを遮断するのを40~50日程度続けてください。

ポインセチア(プリンセチア)

ポインセチア(オレンジスパイス)