カレンソウ(蚊連草)(センテッドゼラニウム)

  • フクロソウ科

  • ゼラニウム属

  • 流通名(和名)

    蚊連草、センテッドゼラニウム、ニオイゼラニウム、テンジクアオイ、ローズゼラニウム

  • タイプ

    多年草

  • 原産地

    園芸品種(ゼラニウムは南アフリカ)

  • 草丈/樹高

    30cm~1m

  • 開花期

    4~7月ごろ

  • 花色

    ピンク

  • 耐寒性

    やや弱い

  • 耐暑性

    普通

  • 花言葉

    「安楽な生活」「偽り」「好み」

カレンソウ(蚊連草)(センテッドゼラニウム)

カレンソウ(蚊連草)の特徴

蚊が嫌うとされるシトロネラール成分を含むシトロネラという植物とローズゼラニウムを交配させて作られた園芸品種で、葉を触るとさわやかな柑橘レモン系の香りを放ちます。
蚊を寄せ付けない植物として流通していますが、ただ植えて鉢を置いているだけではあまり効果はありません。
葉をもんだり、叩いたりして、葉から香りを出したものを、網などにいれて腰などに携帯すると蚊が寄ってきにくいという効果があります。
お花も咲きますが、センテッドゼラニウムの一種なので、普通のゼラニウムに比べて楚々とし優しいた雰囲気のお花です。

カレンソウ(蚊連草)の栽培

置き場所

日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。
春秋は戸外の日光下でも大丈夫ですが、真夏は涼しい半日陰に置いてください。
寒さには弱く、何年かして慣れてくれば、耐寒性もついて、東京あたりでしたらベランダ軒下などで冬越しもできるようになりますが、秋口に購入したばかりであるとか、寒冷地にお住いの方は、冬は室内に取り込んでください。

水やり

ゼラニウムなので、やや乾燥気味を好みます。過湿は嫌います。水のやり過ぎにならないよう注意しましょう。
基本的に用土が乾いたらたっぷりとお水やりをします。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりするようにしましょう。
冬は水やりを減らし、乾かし気味にします。

肥料

春秋の生育期間に緩効性肥料を施します。
有機肥料は、虫やカビなどが発生しやすくなります。ベランダ菜園などでは、IB化成などの化成肥料にした方が虫が発生しにくいです。