キャットタイム

  • シソ科

  • ニガクサ属

  • 流通名(和名)

    キャットタイム、テウクリウム、ニガクサ

  • タイプ

    耐寒性常緑多年草、小低木

  • 原産地

    ヨーロッパ、アイスランド

  • 草丈/樹高

    20~60cm

  • 開花期

    4~7月ごろ

  • 花色

    ピンク

  • 耐寒性

    強い

  • 耐暑性

    普通(多湿、蒸れには弱い)

  • 花言葉

    「活力」「勇気」「強さ」「清潔感」

キャットタイム

キャットタイムの特徴

シルバーがかった葉、ピンクのお花が咲き、葉と茎に爽やかな香りがあります。猫が好むとされているハーブのひとつです。
タイムと名が付きますが、ウォールジャーマンダーの近縁種で、タイムではありません。
香りは個人差がありますので、嫌いな方もいらっしゃるかもしれません。猫もすべての猫が好むというわけでもないようです。
基本的にはあまり食用には適さないハーブです。ハーブティーとして楽しむこともできますが、ニガクサとも呼ばれるようにそのままではけっこう苦く、ハチミツなどを入れないとおいしくはないと思います。

キャットタイムの栽培

用土

弱アルカリ性の土壌を好みます。一般的な草花培養土では軽く苦土石灰を施して酸度を調整しましょう。
ハーブの土でしたらアルカリ性に調整されているのが一般的なので石灰は不要です。

置き場所

日当たり~半日陰の、風通し、水はけのよい場所で育てます。
真夏は涼しい半日陰に置いてください。蒸れ、多湿には弱いので、長雨には当てないようにします。
地植えにするとこんもりと大株になります。
刈り込みにも強いです。密集しすぎたり蒸れているようでしたら刈り込んで風通しをよくしましょう。
寒さには比較的強いですが、霜や寒風にはあてないようにします。厳寒地では室内に取り込んでください。

水やり

高温多湿には弱いです。基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをしますが、やや乾かし気味を好みます。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりするようにしましょう。
冬は水やりを減らし、乾かし気味にします。

肥料

春秋の生育期間に緩効性肥料を施します。
有機肥料は、虫やカビなどが発生しやすくなります。ベランダ菜園などでは、IB化成などの化成肥料にした方が虫が発生しにくいです。

キャットタイム