セントジョーンズワート

  • オトギリソウ科

  • オトギリソウ属

  • 流通名(和名)

    セントジョーンズワート、セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)、ヒペリカム

  • タイプ

    耐寒性多年草

  • 原産地

    ヨーロッパ~西アジア、北アフリカ

  • 草丈/樹高

    30cm~1mほど

  • 開花期

    6~7月

  • 花色

    黄色

  • 耐寒性

    強い

  • 耐暑性

    普通

  • 花言葉

    「予言者」

セントジョーンズワート

セントジョーンズワートの特徴

ヨーロッパでは、葉の持つ強い香りを悪魔が嫌うということで、古くから悪魔を払う力がある、魔よけになる植物として知られています。
夏至の日(聖ヨハネの日)に収穫すると良いといわれ、「聖ヨハネの薬草」とも呼ばれています。
窓やドアにつるして落雷や火事などの災害を免れることが出来るとか、子供部屋につるすことで神隠しに合わないなどの言い伝えがあります。
使用する部分は花、茎、葉で、ハーブティーの他、抽出したオイルは、マッサージやスキンケアなどにも活用されています。
不安や緊張の緩和、うつ病改善、咳止めなどの効果があるとされています。

セントジョーンズワートの栽培

日当たり~半日陰で、風通し、水はけのよい場所で育てます。
春秋は戸外の日光下でも大丈夫ですが、真夏は涼しい半日陰に置いてください。
寒さには強いので戸外で冬越しできますが、霜や寒風のあたらない陽だまりの軒下などで管理しましょう。

水やり

基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。蒸れ、多湿には弱いところがありますので梅雨時などは長雨にはあてないようにします。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりするようにしましょう。
冬は水やりを減らし、乾かし気味にします。

肥料

春秋の生育期間に緩効性肥料を施します。
有機肥料は、虫やカビなどが発生しやすくなります。ベランダ菜園などでは、IB化成などの化成肥料にした方が虫が発生しにくいです。

セントジョーンズワート