プレクトランサス・ミントリーフ
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科
シソ科
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属
プレクトランサス属
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流通名(和名)
プレクトランサス・ミントリーフ、スウェーデンアイビー
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タイプ
多年草
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原産地
オーストラリア、太平洋諸島
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草丈/樹高
30cmほど
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花色
白、紫色
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耐寒性
弱い
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耐暑性
強い
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花言葉
「健康」「誘惑」「かなわぬ恋」
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プレクトランサス・ミントリーフの特徴
プレクトランサスはたくさんの種類があり、サルビアのような美しい花が咲く花ものタイプと、観葉植物のように葉っぱを楽しむタイプと様々なものがあります。
プレクトランサス・ミントリーフは観葉タイプで、葉をこするとミントに似た香りがあります。
這うようにひろがり、半つる性でハンギングにして垂らすようにして楽しむ事もできます。別名はスウェーデンアイビー。
ゴギブリ除けとして最近話題の「アロマティカス」も、シソ科プレクトランサス属で同じ仲間です。
プレクトランサス・ミントリーフの栽培
置き場所
日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。
春秋は戸外の日光下でも大丈夫ですが、真夏は涼しい半日陰に置いてください。
寒さにはやや弱く、5度以上必要です。冬は室内に取り込んでください。
水やり
基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。乾燥気味を好みます。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりするようにしましょう。
冬は水やりを減らし、乾かし気味にします。
肥料
春秋の生育期間に緩効性肥料を施します。