ウエストリンギア(オーストラリアンローズマリー)
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科
シソ科
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属
ウエストリンギア属
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流通名(和名)
ウエストリンギア、ウェストリンギア、オーストラリアンローズマリー
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タイプ
常緑低木
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原産地
オーストラリア
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草丈/樹高
1~1.5mほど
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開花期
四季咲き(真夏と真冬は除く)
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花色
白、ピンク、薄紫
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耐寒性
強い
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耐暑性
強い
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花言葉
「真実の愛」「誠実」
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ウエストリンギアの特徴
オーストラリア原産の常緑低木で、ハーブのローズマリーと似た草姿で、別名をオーストラリアンローズマリーと言います。
樹形もお花も似ていますが、香りはありません。
斑入り種のスモーキーホワイトなどの入荷が多いです。
ウエストリンギアの栽培
置き場所
日当たりが良く、風通し、水はけのよい場所で育てます。
用土
水はけのよい一般的な草花培養土で大丈夫です。
水やり
基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。
乾燥気味の環境を好みます。
肥料
特に不要です。
花付きが悪いようでしたら時々液肥をあげる程度。
剪定
混みあってきたと感じたら適時剪定しましょう。