「タグ: 葉物野菜」の検索結果
1-8 / 全25件
-
ノラボウナ(のらぼう菜)
のらぼう菜の特徴 もともとはヨーロッパ原産の植物で、いつ日本に渡ったのかは定かではないようですが、江戸時代には各地で栽培されていたとされています。 江戸の天明の大飢饉と天保の大飢饉の際に、人々を飢餓から救ったという記録が […]
-
アイスプラント
アイスプラントの特徴 「食べられる多肉植物」として話題になったリーフプランツです。 葉っぱにキラキラとした水滴のような粒があり、プチプチとした食感があります。クセもなくシャキシャキした感じで食べられます。 生のままサラダ […]
-
ツルムラサキ
ツルムラサキの特徴 文字通りつるが紫色の夏の葉野菜で、粘りがあるのが特徴です。茎が緑色の青茎種と、赤紫色の赤茎種とがあります。 カロテンやビタミンC、B2、カリウム、鉄分などを多く含む栄養価の高い野菜で、ホウレンソウより […]
-
シソ(青じそ、大葉)
シソ(青じそ、大葉)の特徴 爽やかな香りで食欲をそそる日本人にとってはお馴染みのハーブです。 生でも加熱しても美味しく、サラダやドレッシング、薬味、パスタ、天ぷら、シソの肉巻きなど、さまざまな料理に使われています。 夏場 […]
-
エゴマ(荏胡麻)
エゴマの特徴 シソの変種とされ、見た目もシソそっくりですが、葉はシソよりも硬く、ややごわごわしています。 独特な香りと苦みがあり、少々クセがある野菜です。韓国などでは焼き肉に巻いて食べるのがポピュラーなのだそうですが、日 […]
-
ターサイ(タアサイ)
ターサイ(タアサイ)の特徴 白菜やチンゲンサイ(青梗菜)の仲間で、濃い緑色の照りのある葉が特徴です。 12~2月ごろが旬で、くせがなく甘みがあり、油との相性もよく、肉野菜炒めなど中華料理では定番の野菜です。 アクが少ない […]
-
メキャベツ(芽キャベツ)
メキャベツ(芽キャベツ)の特徴 キャベツの変種で、茎に一口サイズの小さなキャベツの球が50~70個つく野菜で、別名を「子持ち甘藍」とも言います。 ビタミンやミネラル、β-カロテンなどを多く含み、美肌効果や疲労回復、抗酸化 […]
-
キャベツ
キャベツの特徴 シャキシャキとした感触のお馴染みの淡色野菜で、サラダやスープ、パスタ、炒め物、煮物など様々な料理に使われているとっても身近な食材です。 古代ギリシャや古代ローマでは胃腸の調子を整える薬用植物として利用され […]